2015 新生地球 フランスの旅 Page 21 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 20 からの続きです。



Page 1 はこちらに。



















   9月 23日 (秋分の日)






明け方に起きて チェックアウト。



















可愛いカップルがいて、写真を撮ってあげたら、

お返しに私も・・・














太陽が昇り始めた。

















































 聖なる旅が始まった2001年頃から、


太陽がシフトする「春分・夏至・秋分・冬至」は、




その時の流れに合わせて、様々な場所で祈ったり、

様々な過ごし方をしていた。






例えば、2008年は「伊勢・熱田」で祈り、


※「2008 秋分の伊勢・熱田編」















2009年は「天地満開祭」で銀河の岩戸開き、



> そのリンク先には、今に繋がるこんなことも。



「M」の頭文字のつくものが封印されてきた必然性がある。


※「Diary 184」






2010年は「地球環境蘇生プロジェクト」セミナーと重なり、



翌年は 天拝山に登った後の天満宮で、

神々の宴」が始まっていたり・・・



※「Diary 231」





秋分は 春分の日と同じく、

北と南が全てにおいて、バランスが取れる大事な日。






このフランスの旅は、

一年前の秋分ハイライトに出発した

エーゲ海の旅で示されていて、




秋分の日を モンサンミッシェルで迎えることが、

この旅のメインになっていた。






出発直前には、このようなことも伝えられ、





「イシス神殿9月23日説」より、

世界宗教や信仰文化にも大きな変化が生まれ、やがて世界の宗教は1つへと統合されていく流れに進む。


今の戦争時代、人種差別、あらゆる社会問題の根底に潜む宗教戦争の時代は、まもなく“終わる”時期がやってくる。







2001年から始まった聖なる旅は、

そのための祈りになっていて、

遠い昔からの願いだった。キャンドル






さらには、



ユダヤ教の中では1年の中で最も大切な聖なる日

大贖罪日」と重なるため、

この年の秋分の日は、重要な日になると予告されていた。







この10数年間も、遥か遠い昔からも、

太陽に祈り続けて この日ここに辿り着いたのですね。








前日の突然の豪雨と強風で 浄化された空に、

オレンジゴールドに輝く御来光を迎えて、















ふっと後ろを振り向いたら、

4回目になる虹が・・・


 












天界・自然界との調和の中で、

全てが用意されている。






その愛と祝福で 胸いっぱいになって・・・。好き?
















この日は、風もなく穏やかな空になり、

広い参道には誰の姿もなく、


ここでも貸し切り状態。

















朝日を浴びながら、神殿に向かって一歩ずつ・・・


















雲の上から、二度目の日の出。

































海に映し出されて、太陽が二つに・・・(!)













マジェンタの光も・・・













金色から プラチナに輝き始めた。























この輝きは、エーゲ海の祈りで統合された

プラチナの光と同じ・・・





> 「エーゲ海の旅 帰国報告」より


















あの時と同じように、地球蘇生の祈りと共に、

スカイHWを注いでいたら、





モンサンミッシェルの鐘が 高らかに鳴って、



大天使ミカエル・・・













ここでの目的が完遂した合図に。












> この時点では、一年後の同じときに戻ってくるとは、

思っていなかった。







6年振りのRAINBOW TOUR が示されたとき、



今年の9月22日(秋分)は、


二つのトラインが魔法陣を作り、

これまでの3倍ぐらいのエネルギーシフトが起こることも

知らされた。



※「メビウス無限大へ Part 6」






・・・だけでなく、


その日この場所では 別の目的も用意されていたことが、

わかったのでした。