2015 新生地球 フランスの旅 Page 13 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 12 からの続きです。


Page 1 は、こちらに。





  9月 17日



朝おきて セルフバーズしてから

凱旋門で 手を振ってくれていたエッフェル塔へ。





まずは セーヌ川を渡った対岸にある

シャイヨー宮から。


















この上から眺めるエッフェル塔が

最も美しいと言われているので、

中に入ろうと思ったら 修復中で、


太陽が出ていないと、こんなになっちゃうのよね。




  アポロ〜ン!














代わりに スペシャル版をどうぞ。













エッフェル塔側からは こんな感じに。















「トロカデロ庭園」



バラ 楽しそうな女神たち・・・と思ってみていたら、



アポロと音楽を奏でているミューズたちに

見えてきた・・・





























この鉄塔に 引き寄せられるように、


次々に 集まってくる・・・











近づいていくと、その迫力と存在感に圧倒される。














10日後に 開かれるのを待っている・・・ 















公園の芝生に座って、

エッフェル塔を眺めながら ピクニックタイム。






子供たちアンケート○○軍団がやってきて、

お〜 これが例の・・・



バッグを閉じて、さらっと かわしましょう。(笑)






 ポツポツしてきたと思ったら、

激しい雨に・・・またきちゃった!




それも 豪雨状態になってしまったので、

エッフェル塔の下で 動きが取れない感じに。


& Wifiも 繋がらなかったりする。




予定が盛り盛りだったので、どうしようかと思ったけど、

予約していた入場時間が近づいたところで、

見事に上がってくれて・・・・







 入り口らしきものが あちこちにあって、

どこに行っても 入り口・出口を探して、

歩き回ることになっている。(笑)





時間に合わせた予約をしていたので、

すぐに入ることは出来たけれど、

セキュリティチェックで並んで、


> 予約していなかったら、ピーク時は数時間待ちかも!?





ようやくエレベーターに乗り込んで・・・




















途中で 乗り換えることになっていて、

そこからは もっと人が増えて・・・


身動きできない状態で 

1時間以上は 待つことになった。







予約していたら、さっと入れて、

さっと上まで昇れると思っていたので、


この待ち時間は予定外。















やっと着いた〜!!



ここに 辿り着くまでの道も長かったけど、

上まで昇るのは、さらに長かった。






新生地球アセンションの準備として、

時間を掛けるように なっていたみたいで・・・






この時を 待っていたかのように、

太陽が 顔を出す。




アポロン 待ってました〜!


























お約束のシャンパンで 乾杯する人も多くて、












「シャン・ド・マルス公園」

この公園も 広〜い!




この後、この距離を歩くことになっているけど・・・















空を見上げたら・・・




ここでの準備は 無事完了〜!
















さあ、次に行くよ〜!



・・・と思ったら、

降りるときも こんな感じになっていて、




展望台にいたのは、10分ぐらいだけど、

昇り降りするのに 2時間は掛かっている。うはは。















もう 二度目はないことにして、

最後の景色を眺めておいたのでした〜。笑














視線であり、事物であり、象徴であるこの塔は、

人間が塔の中に置くすべてのものであり、

そしてそのすべては、つきることがない。


眺められる見世物であると同時に眺めている見世物、

無益でありながら掛け替えのない建物、

親しい世界であると同時に英雄的な象徴、


一つの世紀の証人であると同時にいつも新しい記念碑、

そしてまねができないものであるにかかわらず、

絶えず
再生される事物である エッフェル塔・・・



エッフェル塔をとおして、

人々はその偉大な
想像の機能を行使する。

そしてこの機能こそ、
人間の自由そのものである。


なぜなら、どんな暗い歴史も、

人間からこの機能を奪うことは決してできなかったのだから。



エッフェル塔を訪れるひとはパリの空高く 

昇ることによって、

何百万という人間の私生活を覆い隠している、

巨大な蓋を持ち上げるような錯覚をもつ。・・・・


ロラン・バルト「エッフェル塔」より




※「新生地球からのチューニングギフト」にて
















次の場所への駅は、この公園を突っ切った先に。


さあ、張り切っていこう〜!















さっきの強い雨で、水たまりがいっぱい出来て、

ベルサイユの庭園と同じ状態。




アコーディオンが奏でる音は、パリに似合う・・・






























「平和の壁」


世界中の言葉で「平和」が書かれている。

日本語も見つけた・・・・「和平」になっている。




「平和」は、戦争や災害などがなく穏やかな「状態」を指し、

「和平」は悪い状況から平和な状態になること、

または平和な状態にするという「状態の変化」を表す。


















ここからの眺めは ポストカードでお馴染み。


雲に注目!












ガラスの壁からは、こんな感じに。












最初に龍神が姿を現した幣立で(2001年)、

「これからは 世界平和を祈るように。」と
響いてから、



※「2001 幣立神宮」






この10数年間 世界中で祈ってきて、

今ここに ・・・・。







祈りを終えて 空を見上げたら、

新しいスペースが開いていた。・・・














この後で 感動のひと時が

待っていたのでした〜。




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