メビウス無限大へ Part 7 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Part 6 からの続きです。


Part 1 は、こちらに。







「81」光の日に 何をしたかというと・・・



「The Legend of  Tarzan」


邦題には「REBORN」の副タイトル。







 

 

 

 

 










例によって 映画の内容をチェックしないまま、

「ターザン」というだけで ドキドキしたので、

観に行こうとしたら・・・・






向かう途中で 「44-44」「18-18」で

=「369」を感じていたら、



そのまま「369」が現れて、

「41-41」で「」ナンバーがダブルに。








映画の中で描かれていたのは、

REBORNした 新生ターザンだった〜。






ジャングルから この世界に戻って、

貴族としての生活を送っていたジョン。







 

 







ある使命を受けて、ジャングルに戻ったところで、

挨拶に現れたのが・・・




わ〜 いいなあ〜。






 

 










サプライズとして、

こんな感じで ジェーンが捕らえられていたときに、

ブルーバタフライが 現れたのです。(!)




自然界からのメッセージを伝えるように、

ジェーンの回りを、ヒラヒラ・・・



続く ブルーバタフライシリーズ。

レインボーフィールド またやってくれたのね。




象徴的シーンなので、お見逃しなく。




 

 








洗練された貴族の紳士が、

再び 野生の本能を取り戻して・・・REBORN!


愛する妻を救うために、奇跡を起こそうとする。








 

 







このジャンプシーンで、

久し振りに バンジーしたくなっちゃった。





 

 

 

 

 







 

 








お馴染みのツタを使って駆け巡るシーンも、

野生の血が騒いで たまらなくて・・・


私も背中に乗りた〜い! 








 

 







この映画の中でも、自然界や部族の人たちを傷つける、

欲に目が眩んだ 人間たちが登場し、



ターザン達が 動物たちと一体になって戦うことに。







 








どんなに 傷だらけになっても、

愛する人のためなら・・・・



スーパーマンの人間バージョン。




ここでのポイントは、生まれながらではなくて、

元は 同じ人間だったこと。



幼い頃 ジャングルに取り残され、

サバイバルするために、


野生の本能(無限の力)が目覚めて 

超人=無限の存在に なっていったのですね。







 

 







マッチョでワイルドというだけでなく、

その中に 繊細さを持ち合わせているところが・・・




美しすぎるターザン。




> ジャングルで 初めてジェーンと出会うシーンが、

たまらないぐらい素敵。
まるちゃん風





 

 



 

 




ジェーンも オリジナルのか弱い女性ではなく、

自立して強い意思を持つ女性として描かれ、



ここでも 真実の愛が・・・






 






どの映像も臨場感があって、


アフリカ象が登場するシーンも 美しく、







 

 







「象は、言葉以上に目で語るんだ・・・」





 

 







他にも、ワニさんやカバさんなど、

野生の動物たちのリアルさが 半端なくて、





アマゾンやアフリカで 

彼らが温かく迎えてくれた時のことを思い出して、

たまらない気持ちに・・・。
好き?




また後で、じっくり観たいな〜。


「ジャングルブック」も待ち遠しい。







4回に渡るアマゾンでも、

次々に 目の前に姿を現して・・・・







 

 






 

 






それも彼らのほうから 駆け寄ってくる感じで

歓迎してくれて・・・







 

 





ずっと付いてきた レインボーマカウ。




 

 



 

 

現地の人たちでさえ、見たことがないという、

野生のジャガーが 
岸辺に立って待っていたり(!)、




※「2003 ペルー編 Page 6」




白龍のお使いとして現れた白ワニに、






 

 






陰陽和合としての 黒ワニ・・・





 

 

 

 

 








出発前に予告していた通り、

奇跡を起こす 象徴の
ブルーバタフライが 

目の前まで飛んで来たこともあって、




※「2010 RAINBOW TOUR Page 3」








ソロモンが 植物と話せたように、

動物たちとのコミュニオンは 昔からの特技で(笑)、







 

 






自然界の中で、本当の自分に戻れるのを感じていた。


高さ30数m 聖なる木(セイボ)の上で・・・






 

 






この高さ どうやって登ったの? 


※「2003 聖なるペルーの旅 Page 5」




 

 






ライオンに呼ばれたサファリでも、

お約束通りに 待機していたキングと対面して、



※「黄金の7Daysアフリカ編 #12」








 

 








予告の雲の通りに、

動物たちの笑うシリーズになって・・・
ぺこ




※「黄金の7Daysアフリカ編 #6」







 

 





道の真ん中で待っていた 笑うワニ、



 

 







草むらから 道の脇まで出てきて

尻尾を振りながら、笑うチーター






 

 





キングも 遂に・・・うふふ



 

 




おまけは・・・甘えるキング。(笑)



 

 





カナダのハイウエイを 走っているときに、

親子の熊が 命がけで横切ったり、



※「2011 カナダ編 Page 8」





ドバイの砂漠で、鹿 が目の前を駆け抜けるという、

有り得ないシリーズも あれこれあって、



※「2009 アトランティス編 Page 23」






どこに行っても、

彼らのほうから、現れてくれていた。







> 聖なる木の前で、祈りを捧げていたとき。

精霊たちが応えるように 写真の中に。







 

 




そういえば、ターザンごっこしてた! (笑)



 

 






彼らに対して、

自然界に対して、



これから、どんな貢献ができるだろう。






 

 








そのためには、いま何を選択し、

何をすれば 良いのだろう。



どんなエナジー、スペース、

コンシャスネスであれば・・・・




ジャングルの美しい映像を 目にしながら、

そう問い掛けていた。




> アマゾン河の夜明け 








 

 








続きは Part 8 へ。