2016 カナダ・アメリカ編 Page 1 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 ソウル空港にて、

早速レポートスタート。




> 7時間のトランジットで、

ラウンジ巡り中なり。(^^)




出発前日も、朝から盛りだくさんだったので、

まずは出発編から。






出発直前に 久々の博多座公演へ。



演目は、こちら。

「スーパー歌舞伎Ⅱ ワンピース」












ワンピースは、マサシが小さい頃に、

一緒に観ていたことがあって、



スーパー歌舞伎は、同じく博多座の「ヤマトタケル」で、

はた大和の復活」テーマでシンクロしたこともあり、

第二弾も是非観たいと思っていた。





演ずるのは、4代目の市川猿之助さん。


京都の旅からのサインで、

夏至を迎える直前に、観に行った八千代座公演。




あの時も道真公や浅草寺、ツインレイに繋がるという

シンクロラッシュになっていて、




演じていた猿之助さんのキャラにも惹かれ、

いつかまた別の舞台も観たいと思っていた。



※「2015 夏至の和合へ」






久し振りのお気に入り博多座は 

この間にリニューアル工事をしていて

第一弾記念公演に。




& ここで博多座がオープンしたのは、

帰国して「Being」の道を歩み始めた

翌年だったことを知った。(!)















変容ハイライトに出発する前ということで、

また何かありそう~と思いながら行くと・・・







そう、ここにも龍神の女神(白龍)が、

昇っていたのでした~。














 虹の雲に乗って、

笑っている雷神と風神も・・・うふふ












予告編も観ていなくて、何の前情報もないまま

観ていたら・・・





オープニングで マーメイドが出てきたり、

アマゾンリリイの女王との見事な早変わりがあったり、





お気に入りキャラだった、

サンジやゾロも生登場して ワクワク。













このシーンだけみると、歌舞伎とは思えないけど(笑)、

ちゃんと歌舞伎らしさを要所に取り入れているのが、

また面白く。







第一幕の締めには、

ゴールドがキラキラ降ってきた。













第二幕では、全員水浸しの舞台になって、

そこまでやっちゃう!? というぐらいの演出。




4列目で、事前にビニールシートが

配られていたのは このためだったようで、

水を飛ばして 
一気に盛り上がったシーン。





花道を 連続バク転したりして、

シルクドソレイユ 真っ青! (^^)




> イケメンのイナズマに、

サディちゃん&ボンクレーのキャラも最高















  スーパー歌舞伎 最大の見せ場。


サーフボードに乗った ルフィの宙づり~!!













・・・だけでなく、観客席一帯が、

ダブル・トリプルの虹で いっぱいに。






そこに大きなクジラさんも飛んできて、

この時の感動といったら・・・



胸いっぱいで ウルウル状態。
まるちゃん風












通路側の席だったので、

舞台から降りてきた出演者たちと

ハイタッチしていたら、




オカマちゃんキャラの一人から、

「一緒に立つのよ~!」と促され、

手を繋いで 一緒に踊ったり。 うほほ。



あまりに楽しくて、どうにかなりそう~。




てっきり、これがフィナーレだと思っていたら、

「To Be Continued」のサインボードが降りて、

休憩タイムに。


ここで終わっても良いぐらいの感動&満足で、

うるうる状態。好き?








グッズもあれこれあって、

マサシとお揃いで、定番クリアファイルをゲット。












終盤スタート。









ここからは一転して、ドラマティックな展開に。



「頂上戦争編」



この辺りのストーリーは、全然知らなかったので、

ドキドキしながら、どっぷりのめり込む。














吹雪の中で、空を飛ぶシーンや、

エースの炎の戦いシーンは、

迫力ありながらも 華麗で美しく。













エース 超カッコイイ!  











アニメ版も 絶対観ちゃうよ。











あんなことやこんなことがあって・・・(泣)










エンディングでは、


 黄金に輝く太陽が昇る中、

再集結した仲間達と 次の旅に向かっていく。





 そこで、また観客席いっぱいに、

虹が広がり、




この後の予告になっているのを感じて、

またまた・・・。
好き?












いいか ルフィ、

俺たちは 絶対に悔いのないように生きるんだ! 













シルクドソレイユを ある意味では

超えていたとも思える、


素晴らしい舞台演出に、超感動~。






歌舞伎界に革命を起こした、

猿之助さん一門にも 大拍手。



スーパー ヒューマノイドですね。













こうして、新しいことにチャレンジしながら、

自分の才能を

最大限に活かしている人たちをみると、



私も もっともっと磨いて、

自分の可能性を 開き続けていきたいと、

刺激される。














旅に出る直前に、舞台や映画を観るというパターンは、

マトリックスの旅でも良く起こっていて、


サプライズの龍馬ちゃんが登場したことも。



「命の輝きは、どれ位長く生きたかではなく、

どれだけ真剣に生きたか・・・。」




※「番外編 共鳴シリーズ」






今回は それだけでなく、

まだ続きがあったのでした~。




出発編 後編へ。