新生地球 フランスの旅 Page 6 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 5 から続きです。


Page 1 は、こちらに。






  9月 15日 Part 3




3時間たっぷり 時空を超えたトリップをして、

外に出ると・・・・


こんな感じになっていた。




どこかでランチを食べようと思っていたので、

演奏を聴きながら、ここで・・・





場所を探す必要もなく、

音楽まで用意してくれて、

お気遣い ありがとうございます。
かお



> お馴染み 音楽で迎えるシリーズが、

フランスでも始まりました。





演奏されていたのは「ベサメムーチョ」。

アレキパでの満月晩餐会で、

何気にクイチが唄っていた曲。



続いて、フリオ・イグレシアスの歌になって、

濃厚なラブソング尽くしに ハートが・・・


> この後の予告に。







 

 







駅に向かっていると 昇龍が・・・


光っていたクロス(薬局マークだけど。^^)にも注目。







 






その先は、大きなクロスに。





 

 

 

 

 




電車で移動して出ると、再びクロス。


二つの世界が 混じり合う。・・・





 

 







向かっていたのは、こちら。

マドレーヌ寺院。






 






こんなに大きいとは思っていなかったので、

ちょっとびっくり!  





 

 






階段を昇って ふと振り返ると、

・・・オベリスクが。(!)




まっすぐ「光の塔」に繋がっている。






 

 






そこで 写真を頼まれて、

私も 撮ってくれることに。





 

 







 最初にドキュンときたのは、こちら。


「聖母マリアの婚礼」 (!)






 

 






「キリストの洗礼」




 







パリにも、たくさんの教会や寺院があって、

どこから廻れば良いのやらという中で、

ふっと出てきたのが、このマドレーヌ寺院。




初めて耳にしたけれど、

守護聖人として お祀りされていたのは、

マグダラのマリアさまだったのです。
バラ





それならば、真っ先に行かなくちゃ!

ということで 
一日目に。





ここに立った時点で、

祭壇から波のように 伝わってくるのを感じて、

写真を撮ったら、こんなことに・・・









 







その後で もう一度撮ると、

まともに写ってくれた。



> さっきのクロスのマークは、

ここへのサイン。




10数年前から身につけていた、

正十字のゴッドクロスも 浮かぶ。・・・







 

 






高なる胸の鼓動を感じながら、

祭壇の前へ。




「聖マグダラのマリアの歓喜」






 

 





「キリスト教の歴史」



 

 







天使たちによって 天界に導かれる

マグダラのマリアさまは、


真実の愛」成就の 歓喜に満ちていた・・・






 

 





 

 






この世界でも、

「その時」が近づいている。






 

 






「ルルドの泉」のマリアさま。

キャンドルを灯して 祈りを。キャンドル






 

 






このジーザスとマリアさまに、

思わず立ちすくむ。




Be Ready .......


そう言われたのを感じて、

しばらく動けなかった。





 

 





マグダラのマリアさまのメダイがあり、

貴重なものに感じたので、手にすることに。





扉には、「十戒」のレリーフも。



 

 

 

 







何気なく撮っていた写真。




 

 







リアルタイムで 先週出掛けたとき、 

ふと目に留まって 買っていた。






 

 








また パルテノン神殿をイメージして

建築されていたことも 知った。  








 

 

 

 

 

 

 





確かに・・・!



 

 






真実の愛」がテーマだったエーゲ海で、

この旅が示された意味が、少しずつわかってくる。




復活祭の日に 

レポートすることになったのも・・・。







 

 





続き Part 7は、こちらへ。