黄金の7Dayアフリカ編 # 15 | Love is Like a Rainbow ☆ 

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「黄金の7Day アフリカ編 # 14」

からの続きです。







クラス5日目。



 3時間のサファリツアーが終わって、

約1時間後に、クラスが始まる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


エレーンとギフレシしようとしたところで、

呼び出しが掛かった。




第1回サファリが終わった後、

グループセッションを予約していたのです。




レベル2&3で、

セッションしているのを見ていた時は、

まだ 受けようとは思わなかったけれど、



SOPクラスで、

グループセッションのエアーデモをみたとき、

いつか体験してみたいと思うようになり、


ここに来て 受けるなら「今」・・・

このスペシャルなフィールドが ベストかも!

と思いついて申し込んでいた。

 

 

 


申し込み順に関係なく、

それぞれのエナジーとタイミングが合ったときに、

4人のメンバーを決めるようになっていて、



この日のサファリで、

ライオンとフェニックスが現れた時、

もしかしてと思ったら・・・(!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


他の人たちの様子をみていると、

足が跳ね上がったり、

大声で泣いたり、笑ったりする人もいながら、



ほとんど動かない人もいるけれど、

MEと同じく、人それぞれになっているようだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


終わった後の様子。

隣で受けていた人も号泣。

 

 

 

 

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デーンのスカーフは、お隣さんのだけど、

シャツの色が、私のスカーフに見事にマッチ。

 

 

 

 

 

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さて セッションはというと・・・



MEで10回ぐらいステージに上がっていた時は、

その都度、踊ったり倒れたりと、

いろいろ動いていたものの、


最初から横になった状態だったこともあってか、


お髭がチクチクしていたのと(笑)、

あれこれ されているのは感じながらも、

最後まで ほとんど動くことはなかった。



途中で意識が遠のいて、

気づいたときには 終わっていた。





他の人たちのように、泣いて笑って叫んで、

何かが大きく解放された~!

という感じではなかったので、

何やら物足りなさのようなものを感じていた。



それで ハグした後に、

他に何か自分で出来ることは・・・

することがあるとしたら・・・?と尋ねると、



ESCバーバルで「Have Much More Fun

もっと楽しんで・・・・と言われ、

 

 

 


ヌーサで本にサインしてもらった時も、

同じことを書いていたことも 思い出し、



もっといろいろあるだろうと思っていたので、

ちょっと拍子抜け状態。


> この時は、その意味がまだわかっていない。



そして最後に、こう付け加えた。


「この後 早いスピードで

あらゆることが変化していく。」







そう伝えながら、目を合わせたときの瞳が・・・!



> 今でも強烈に印象に残っている。





最初に 一人ずつ要求を聞いていた時もそう。

そのエナジーの中に 深く入っているのが感じられて、

思わず身震いしていた。





SOPの動画を 初めてみたときのように。


※「Being You レビュー編 Page 3」



何も 言葉が出ない状態だった。・・・







ランチタイムには、ESCセッションと続き、

終わった後でランチしながら、

あれこれ話していたとき、

ケイラから こんなことを言われた。






経験とかは関係ないのよ。

日本から40時間も掛けて、


一人で ここまで来ることを選んだ自分が、

どれだけ勇気を持っているのか、

自分が無限の存在そのものであること、

そうでないと、ここにはいないのだから自分で認めて!





これまでの旅では、

ホームシックに掛かった憶えがなかったのに、

この数日は モヤモヤしていた。




サファリツアーなどは、とっても楽しいけれど、



終日過ごしていることで、

気づいてしまったこともあって、


クラス中は 集中できなくなっていたり、



ほとんどがベテラン勢だったからか、

新参ものの私は、

一人で浮いている感じがしていたので、



そう言われた時に、何かが緩んでホロホロ・・・好き?








 午後のクラスが始まって、

しばらくした頃に 突然の雷雨!  




それも オープニング雷雨を上回る激しさ。アップ


 

 
 
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  落雷するかと思える位に、

雷音が轟き、稲妻が空に光る!





 
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何度も何度も、繰り返しながら・・・



 
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デーンも、何かを感じていたみたい。



 
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クラスそっちのけで、ずっと眺めていた。



同じように 内側で起こっている、

変容の嵐を 感じながら・・・


 
 
 

 

 


一時間ほど続いて、明けてきた。




 
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クラスが終わった後、

インド人グループとしばらく話していて、

会場を出たときには、こんな空に。








 

 






ディナータイムは、アフリカンドラムのイベント。

みんなでドラムを 叩きまわし、






 

 


 




こんな感じで 一斉に叩き続け、

嵐が明けた夜に、ドラムの音が響き渡っていた。・・・






 

 

 





 

 


 
 
 
 
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