「光の王国編 Part 3」
からの続きです。
１２月 ２２日（冬至）全く予定外で ついつい夢中になっていたら、
次のショーが始まる時間に。
ダッシュで戻って、最後のハイライトを。
TFMスーパーイルミネーションショー３D。
帰りのバス出発時間まで １５分を切った。
ここから駐車場までは・・・うはは！
マジックの見せ所ということで、
まだ入っていなかった、
アトラクションタウンを通り抜けようとしたら、
黄金の光に輝く ヴィーナス達が勢揃い。
イタリアを思い起こす 噴水広場。
大好きな場所なのに、まだ挨拶していなかったけど、
フィナーレに取っておいてくれたみたいで、
今年は ハートの広場にもなっていた。
しかも ピンクの薔薇＆リリイ。
撮ったときは気がつかなかったけど
カップルが・・・うふふ
クリスマスマーケットを覗きながら出ると、
バルーン通りが登場。
ここでは音楽に合わせて 虹色の光が降り注ぐ3Dハッピーバルーンイルミネーションが開催。
ハートとリボン（結び）のツリーも。
黄金ゲートの先に待っているのは・・・
黄金のクロスになった 光の風車。
ギリシャ正十字・丸十・シリウス十字と同じ形で、
今年は、虹の絨毯の上に・・・
光の橋を渡って「光の王国」を出国。
ゲートを出る前に 素早く買い物も済ませ、
出発時間 ５分前に到着。（ブラボー！）
休憩タイムで 外に出たら、
辺り一面が 深い霧に覆われていて、
次元トリップしながら、
この世界へ 移行しているのを感じていた。
博多駅に着いて、
すぐ地下鉄に乗って帰るつもりだったところ、
＞ 予定外シリーズ（笑）
光に呼ばれるように 足が向くまま出ると、
ここもライトアップで キラキラに。
子供を包み込んでいる母体の像に、
惹きつけられる。
＞ 後で調べてみると・・・
「着衣の横たわる母と子」
福岡市制100周年を記念して設置された、
ヘンリー・ムーア氏の作品で、
福岡タワー設立と同じ年だったみたい。
ここにも「クリスマスマーケット」が。（！）
この日のインスピレーションを受け取る
きっかけになったイベントと
共同で開催されていた。（うはは）
※「黄金のイシスマジック」
最後の締めに用意していたなんて、
天界のプランは、どこまでも手が込んでいて、
「１８」マジックの思いつきのようでも、
全ては予定通りだったのですね。
黄金から プラチナのゲートへ。
１４年前に初めて訪れた時から、
この溢れる光は、
ハートフィールドの世界を
映し出しているように感じていた。
それぞれの内にある世界が 鏡写しとして
目の前に 現象化してくる。
そうして 多次元の旅への合図になった
４年前の「12-12」から、
時を迎えて帰国したら・・・
虹と黄金の光に包まれていて、メビウスで新生したフィールドを、
そのまま表してくれていた。
ソーラーレインボーを象徴する観覧車に
HWで輝きを取り戻して、
虹色に光る海・・・
光の塔は タワーになり、
光の宮殿は 虹の神殿に。
そうそう、レインボーフィールドに欠かせない、
動物たちもいましたよ。
こんな感じで、メビウスの冬至「神界の元旦」は、
新生フィールドを象徴する「光の王国」で過ごし、
これから拡がっていく世界を、
先取り体感（予告）する感じになりました。
下なるものは 上なるものの如く
上なるものは 下なる ものの如く
次は、いつ帰れるのかな～と思ったところで、
レインボーフィールドでのワーク（プレイ）を兼ねた
プチ RAINBOW TOUR することが出てきて、
今から待ちきれない気分。
その時は 招待状をお送りしますから、
是非 お越しくださいね～。
この光は、やはり生で体感してほしい。
そのためのフィールドを用意して
お迎えします。
＞ フィールドの創造は、
MEでのプレイを始めた頃に、
聖なる旅などを通して、
無意識にしていたことに気づいたのです。
みなさんも 魂の里帰り準備を兼ねて、
頭スッキリ身体スッキリで、
豊かさと歓びが溢れるプレイに
励んでいてくださいね。
