Page 1 からの続きです。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/061.gif)
南大門から出て 円山公園へ。
まずは、大桜さんに御挨拶。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/095.gif)
新生プロセスの途中という感じで、
葉桜とのハーフ&ハーフになってますね~。(笑)
> 撮影時間が「12:12」に。(!)
ちなみに前回は グルグル回されて(笑)、
ジャスト8時のメビウスタイムと
朝日が昇るタイミングに。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
※「紅葉の京都 真実の愛編 Page 8」
続いて、向かい合うツインの柳さん。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/159.gif)
殿方は 緑が鮮やか。
柳さんからは、こんな感じで見えています。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
前回この橋の上では、
カップルが「真実の愛」モデルになっていた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
※「紅葉の京都 真実の愛編 Page 9」
花びらで 彩られた池。
葉桜の美しさを 堪能中。
桜の絨毯が 春の雪景色に・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/124.gif)
積もり始めたばかりの 新雪という感じ・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
そして あの二人の元へ・・・。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/220.gif)
何度訪れても、季節ごとに景色が変わり、
自分自身も変化していることから、
見え方や感じ方が変わってくるので、
毎回 新鮮な気持ちで 向かい合える。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
やっぱり、このアングルが良いですね~。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
あれこれとハートで対話しながら、
まったりと寛いで 午後の散策に備える。
感涙の号泣シリーズから新生し、
この半年で 私も少しは強くなれたでしょうか・・・。
![好き?](https://emoji.ameba.jp/img/user/ai/aipp/67823.gif)
続いて、お隣の知恩院へ。
三門の改修工事が終わっていたので、
正面から入れる。 わ~い!
花びらで覆われた石段の上を 一歩ずつ。
女坂では 大輪の椿さんが・・・
![キラきゅんっ](https://emoji.ameba.jp/img/user/na/nao-mani/3964.gif)
両手を合わせたぐらいの 見事な大きさ。
雨上がりで 一層輝いている。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
きれいな形のまま 落ちていく。
最期まで美しい姿のまま・・・
最期の瞬間まで 美しく生き抜いて、
生涯を終えるという在り方に 共鳴していた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
> マゼンタ色の椿・・・お借りしています。
国内を回っているときには、
女神からの導きサインになっていて、
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/024.gif)
※「2003 雷山編」
> 検索していたところで、
松山の椿神社も出たので チェックしたら、
その中に こんなことを書いていた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
ギリシャ神話で, アテネ (Athens) の守護女神であり 知恵の神であるアテナ (Athena) の象徴がフクロウであったことから 「知恵」「賢明」のシンボルとされている。
同じ2003年の旅で、お大師様の石手寺での記事。
※「高知編2003 Page 3」
アテネ女神&フクロウについては、
先日の映画で気づいて シェアしたばかりだったけれど、
フクロウさん経由のアテネ女神サインは、
12年前から来ていた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/220.gif)
それで京都レポートが「今」になったのですね。
※「未来への可能性 トゥモローランド編」
> パルテノン神殿としては 20数年前に。 ・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/095.gif)
前回は、秋だったにも関わらず、
阿弥陀堂前の桜さんだけが咲いていて、
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
春に 呼ばれているのを感じていた。
向かい合う ツインの桜さん。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
この桜の絨毯シリーズに、
ハートが萌えます。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/119.gif)
無限の光を放つ 無量光仏、無量寿仏。
無明の現世をあまねく照らす光の仏にして、
空間と時間の制約を受けない仏であることを
示している。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/114.gif)
本堂に入ろうとしたら、
入れ替わるように出ていって 一人になった。
そのおかげで、心おきなく対話しながら、
祈りを捧げることが出来た。
![キャンドル](https://emoji.ameba.jp/img/user/go/go-happy/17716.gif)
この世から 時空を超えたフィールドを通して、
無限の光を放っていきたいと・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
男坂も通れるようになっていたので、
一段ずつ降りながら・・・勾配が急なのでゆっくりね。
ここでの 陰陽和合を完了。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/304.gif)
続きは こちらのPage 3へ。