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2月 17日(後編)
タケシさんが、ブルースを呼んで紹介してくれた。
以前グループで、彼のワークショップを受けて、
すごく良かったからということで。
それで、ブルースにプレイしてもらうと・・・
プレイ中は、ほとんど動くことがなかったけれど、
終わって席に戻ってから、シフトし始めた。
ハートの鼓動が高くなり、
手足の先からジンジン&じわ~。
その後で 聞いてみると・・・
彼は、出てきたパターンをマザーアースと
Divine Source (神聖なる源)に繋いで、
トランスフォームさせていた。
そう、「天と地」に繋ぐことによって、
本来のあるべき状態に 戻していたのです。(!)
天地を ハートフィールドで繋ぐ・・・
それは、まさにこれまでしていたことで、
これからも 統合させた方法(アチューンメント)で、
やっていきたいと 思っていたものだった。
パターンについても「取り除く」のではなく、
役立つものへと トランスフォームさせることと、
全ては Divine Source (グレース)によって
成し得ること、
> これはMEの基本概念でもあり、
自然界の元素を 陰陽五行に基づいて扱うことも。
MEは スピリチュアルでなくても、
プレイ出来るようになっているので、
人それぞれのやり方があり、
その違いを感じるのも 面白かったりする。
フィールドプレイでも、どのレイヤーまで入れるかで、
トランスフォームの深さが 変わってくる。
プレイ自体は 誰でも出来るとはいえ、
そこに行う側の「神聖さ」が加わると、
相手の神聖な魂(ハート)に共鳴して、
深いレベルでの覚醒や変容が起こることを、
リアルに体験したのです。
ちなみに、この時に出たパターンは父親に関することで、
この日は 父の誕生日でもあったのでした。・・・
父は、これまでのプレイでも何度か現れていて、
近くで見守ってくれていることも 伝えられていた。
その一方で 先祖とのことは、
血縁の繋がりで 代々引き継いできたものが根深く、
何度リリースしても、まだ残っている感があった。
> 数年前の夏至明けには、ある霊能者から、
自らが進んで、家族や先祖の盾になっていると、
伝えられたことがあった。
※「Diary 107 6月22日」
その役割を まだ手放せていなかった・・・。
「Surrender」は、自分ではどうしようもないと、
降伏することでもある。
自分で何とかしないといけないと
思ってきた期間が長かったため、
完全に委ねることが出来ていなかった。
それが 一日目にあっけなくリリースされたことで、
次の段階に進む道が 開かれたのですね。
父やご先祖さま達も クリアになって、
喜んでくれているようです。
> この3週間後に「アナ雪」を観ることになり、
号泣シリーズ スタート。
「歓び」の涙として・・・。
※「Let it Go ~ありのままで~」
それらの体験から、ハートに天地を繋ぎ、
「今」と過去・未来の時間軸を使いながら、
多次元フィールドに入ってプレイすると、
どんなことでも可能になることが 改めてわかり、
目指していた方向性で OKという確認にも
なったのでした。
Anything Can Change !!
静かに立っているだけでも、存在感があるブルースと
クリスタとのツーショットを 隠し撮り。
その後で、一緒に撮ってもらっちゃった。
背後のライトが、内なる光を象徴しているかのよう・・・
紹介してくれたタケシ兄さんも、ありがとう~。
そうそう、その前にHWをボトルに分けていたら、
飲んだ後で 目の前がクリアになって、
情報が入りやすくなったと言っていた。
この流れになったのは、それもあったかも。
HWも、良い仕事してくれました。
> この日は 日本で大雪の嵐になっていたことが、
後でわかったのでした。
リンとは、ここでお別れ。
てっきり明日からのクラスも 参加すると思っていたのに。
Miss you ......
今回も ぎっしりノートを写させてくれた。
おかげで 復習も出来ます。(ぺこりん)
いつも優しくしてくれる、
スーパー クレオボヤントのラス。
ハワイサインがまだ続いていたところ、
マウイのウインドウが開いているとのこと。
それは、また後のお楽しみにしておきましょう。
ゴールドのキラキラ背景が、良い感じ。
準備が整ったところで、
今回のメインになっていた NEWクラスへ。
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