マトリックスの旅 In SF 2014 Page 6 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 5 からの続きです。


Page 1 は、こちらに。







 2月 17日(後編)





タケシさんが、ブルースを呼んで紹介してくれた。

以前グループで、彼のワークショップを受けて、

すごく良かったからということで。



それで、ブルースにプレイしてもらうと・・・



プレイ中は、ほとんど動くことがなかったけれど、

終わって席に戻ってから、
シフトし始めた。



ハートの鼓動が高くなり、

手足の先からジンジン&じわ~。




その後で 聞いてみると・・・



彼は、出てきたパターンをマザーアース

Divine Source (神聖なる源)に繋いで、

トランスフォームさせていた。



そう、「天と地」に繋ぐことによって、

本来のあるべき状態に 戻していたのです。(!)



天地を ハートフィールドで繋ぐ・・・



それは、まさにこれまでしていたことで、

これからも 統合させた方法(アチューンメント)で、

やっていきたいと 思っていたものだった。














パターンについても「取り除く」のではなく、

役立つものへと トランスフォームさせることと、

全ては Divine Source (グレース)によって

成し得ること、



> これはMEの基本概念でもあり、


自然界の元素を 陰陽五行に基づいて扱うことも。
















MEは スピリチュアルでなくても、


プレイ出来るようになっているので、


人それぞれのやり方があり、

その違いを感じるのも 面白かったりする。




 フィールドプレイでも、どのレイヤーまで入れるかで、

トランスフォームの深さが 変わってくる。




プレイ自体は 誰でも出来るとはいえ、

そこに行う側の「神聖さ」が加わると、



相手の神聖な魂(ハート)に共鳴して、

深いレベルでの覚醒や変容が起こることを、

リアルに体験したのです。













ちなみに、この時に出たパターンは父親に関することで、


この日は 父の誕生日でもあったのでした。・・・キャンドル




父は、これまでのプレイでも何度か現れていて、

近くで見守ってくれていることも 伝えられていた。



その一方で 先祖とのことは、

血縁の繋がりで 代々引き継いできたものが根深く、

何度リリースしても、まだ残っている感があった。




> 数年前の夏至明けには、ある霊能者から、

自らが進んで、家族や先祖の盾になっていると、

伝えられたことがあった。


※「Diary 107 6月22日」





その役割を まだ手放せていなかった・・・。




Surrender」は、自分ではどうしようもないと、

降伏することでもある。












自分で何とかしないといけないと

思ってきた期間が長かったため、


完全に委ねることが出来ていなかった。



それが 一日目にあっけなくリリースされたことで、

次の段階に進む道が 開かれたのですね。












父やご先祖さま達も クリアになって、

喜んでくれているようです。




> この3週間後に「アナ雪」を観ることになり、

号泣シリーズ スタート。好き?


歓び」の涙として・・・。



※「Let it Go ~ありのままで~」













それらの体験から、ハートに天地を繋ぎ、

「今」と過去・未来の時間軸を使いながら、

多次元フィールドに入ってプレイすると、

どんなことでも可能になることが 改めてわかり、



目指していた方向性で OKという確認にも

なったのでした。



Anything Can Change !!











静かに立っているだけでも、存在感があるブルースと

クリスタとのツーショットを 隠し撮り。










その後で、一緒に撮ってもらっちゃった。
まるちゃん風


背後のライトが、内なる光を象徴しているかのよう・・・




紹介してくれたタケシ兄さんも、ありがとう~。



そうそう、その前にHWをボトルに分けていたら、

飲んだ後で 目の前がクリアになって、

情報が入りやすくなったと言っていた。



この流れになったのは、それもあったかも。

HWも、良い仕事してくれました。












> この日は 日本で大雪の嵐になっていたことが、

後でわかったのでした。






リンとは、ここでお別れ。

てっきり明日からのクラスも 参加すると思っていたのに。

Miss you ......









今回も ぎっしりノートを写させてくれた。

おかげで 復習も出来ます。(ぺこりん)










いつも優しくしてくれる、

スーパー クレオボヤントのラス。


ハワイサインがまだ続いていたところ、

マウイのウインドウが開いているとのこと。




それは、また後のお楽しみにしておきましょう。




ゴールドのキラキラ背景が、良い感じ。










準備が整ったところで、


今回のメインになっていた NEWクラスへ。




続き Page 7は、こちらへ。