マトリックスの旅 In SF 2014 Page 5 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 4 からの続きです。

Page 1 は、こちらに。




 2月 17日 (前編)



基礎コース3日目 最終日。


並んで待っているとき、ターニャがやってきて、

特殊マグネットを使った バランス調整を、

してくれていた。



こんな感じで会場が開く前に、みんなであれこれ話したり、

シェアするのも面白かったりする。





 

 





メリッサから、M-Joy クラスのエピソードがあり。


リチャードからは、アトランティス時代の話が出て、

メリッサとのことを ぽろっと・・・。


> 次のセミナーでは、マーメイドの話も。



初めて受講したときから 感じていたことが

次第に 明らかになっていく。





 

 






Q&Aは、信念による制限・怖れ・疑いについてなど、

深い話が続いていた。





 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






人形やホログラムを使って、自分にプレイする方法や

毎回恒例の筋肉テスト パターンも。



筋肉テストは、左脳を通しているので、

出てくるものには 制限がある。




リチャードが、その実例に使った砂糖が、

私の膝の上に 飛んできたり。



今回のデモ体験で、さらに気づいたのは・・・



前回のセミナーでは、絶妙なタイミングで、

リチャードと鉢合わせすることが 立て続けにあり、

何か意味があるのを感じていた。



この時までの私は リチャード達に対して、

メンターという リスペクトもあって、

無意識にも境界を作っていた。



特にリチャードの場合は、男性でもあったからか、

エレベーター前でバッタリあっても、

二人だけで乗るのを 躊躇したぐらいで(笑)、

とても自分から ハグまでは出来なかった。


> メリッサやウイリアム達には、OKなのにね。


それがステージの上で、抱きついた感じになったので、

自分でも驚いてしまったけれど、


そのことで、私の中(ハート)にあったブロックが、

大きく外れた・・・外れていたことを実感したのです。



これが文字通り、何もしていないのに、

= ブロックを外そうと トライしていないのに、



フィールドに深く入るだけで、

自然に起こっている・・・

いつのまにか起こっていたという 実体験に。






(頭ではわかっていた)「トライしないこと」が、

ハートレベルで腑に落ちたことで、

この後さらに 深い気づきと変容をもたらしていく。





 

 






デモに呼ばれたダリルは、

ボクシング試合のように 身体が自発的に動き、

> ME周波数によって



何度か倒れながら また起き上がることが続いて、

みんなで 楽しんでいた。



> 今年のSFセミナーで、

私は参加していないのに、参加していたと思い、


・・・マルチプルセルフを送っていたので、

その存在を感じていたらしい。

メッセージを入れていたのが彼。


※「REレポート ミラクル2編」






 

 





右の女性トリシアとは、後で繋がることになり、




 

 

 

 

 

お馴染みのラスも、ステージに。



 

 







そうそう、昨日の最後のデモでは、

ターニャも ステージに上がっていた。




私が記憶している限り、彼女は参加する度に、

ステージに呼ばれている。




デモは 意識的に二人が選んでいるわけではなく、


その都度 全員に役に立つデモとして、

フィールドが選択したことに応じると言われている。


なので、一つのセミナーで同じ人が

続けて出ることも あったりする。




観ているだけでも、フィールドに共鳴して、

それぞれ何らかの形で シフトしているのですね。

例え気づいていなくても、熟睡していても。(笑)



& このレポートに 目を通しているだけでも。





 

 





  ランチタイムのフォーラムは、

ウインドウを使って選ぶように言われた後、


エレベーターで 一緒になったマイケルと

クリスタのコーナーがあったので、

それがウインドウの答えということで行くと・・・


リンと一緒になり、テーマが「Let it Go」だった。




「Trust & Let it Go」のエクササイズとして、

マイケルの誘導で ドロップダウンした後、

崖っぷちに立って「1・2・3」でジャンプすることに。(!)



そう、まさにバンジージャンプ !!



今回のデモで、フィールドに全てを委ねることから、

「Surrender」を感じていたとき、

バンジーでの背面跳びが 浮かんでいた。




前面ジャンプは、自分から向かって行く感じだけれど、

背面は、何が先にあるのかわからない、

背後に何があるのか見えていない状態で、

空()を仰ぎながら・・・天に委ねるつもりで、

両手を広げて 倒れるように飛ぶ。





そう、それこそ「Trust & Let it Go」であり、

Surrender」の状態。



> 2014年の5月バンジー より。

※「昇龍の旅 帰国報告☆」





 

 




 

 





ジャンプした後は、

フェニックスのように 新生して上昇。






 

 







 10代の男の子たちもいて、

積極的にシェアしたりしていて、将来が楽しみ。




クリスタのママは、MEスタッフのKay。

セクシーなベリーダンサーでありながら、

クールさと繊細さを 併せ持つ人。



美形のMEママから 育っただけあって

私よりずっと若いけれど、憧れる存在でもあり、




この時 初めて一緒になったので、

しっかりハグハグしちゃった。(えへへ




& おまけは この日着ていたジャケットに、

ドラゴンの姿が !!




しかも「雌」=  お供に連れて来ていた、

龍神の女神だったりする。(うはっ)


またまた やってくれました。






 

 






午後も盛りだくさんで、プラクティスタイムに。



 

 

 

 

 






久々に タケシさんと組んで、

巨木が出てきて 周りの土から固めて

しっかり根を育てていく、


基盤を固めるようなことが出ていた。





交代してからは、リチャードのテンプレートが出て、

クリアにしてくれたり、




  メリッサのモジュールが、

この時から3日間 入ることにも。(!)


> 明日からのクラスに ピッタリ。




グランディングも出来ているので、

ただそこにいるだけで充分と言われて、

うれしかった。




本来の「Being」を目指していたから・・・。




そう、これまではやれることは何でも・・・と、

つい あれこれしてしまい、


余計なものまで 抱え込みやすかったので、

そのための「Let it Go」でもあったようです。






 

 

 

 

 





そして、この後の締めに続くのでした・・・


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