Page 1 からの続きです。
３月 １４日（Part 2）麒麟さんも紹介すると・・・
虹の光で 応えてくれましたね～。
＞ 日付なしの濃い写真は、ゆきちゃんカメラより。
ピカチュウも 良い仕事してくれてます。（笑）
背後の鷽鳥さんも、お忘れなく。
楼門をくぐって、海王星のフィールドへ。
＞ その意味については、こちらを参照。
※「Diary 46 11月24日記事」
梅の観賞スタート。
女性らしい優雅さを感じる 枝垂れさん。
飛梅さん。
最初に咲いて、最初に散ってゆく。
最後のひと咲きを 観せてくれました。
品のある 皇后の梅。
この色あいが たまらない。
本殿で、道真公との神縁結びを。
ゆきちゃんが参拝し終えたところで、
太鼓がド～ンと鳴って 応えてくれた。
めでたし めでたし。
アイリス池の手前にいる、枝垂れさん。
お空の上から 降り注いでくれている。
アイリス達にも挨拶して、梅園を散策。
淡いピンクも 素敵。
恥じらいのある慎ましさに、
純粋さを兼ね備えた 気品。
その二つが 仲良く重なって・・・
「隠匿の地」の枝垂れさん。
溜め息のでる 美しさ。
この枝垂れのように、
しなやかな美しさを持った 女性でありたい・・・。
最後は、二対の龍神の木へ。
主（雄）さんは、太鼓橋から入る参拝者を
検閲しているみたいで（笑）、
お向かいの龍神（雌）さんは、
そっと影から 見守っている感じに・・・
今年も こうして太宰府の梅を観賞させて頂いて、
精霊さんからのバイブレーションも たっぷり。
明け方まで降っていた雨で、境内もきれいに 浄化されていて、
青い空に 暖かい太陽の光が降り注ぎ、
梅たちも 最高に美しい姿で輝いていた。
受け取ったバイブレーションは、レインボーフィールドで 融合させて、
分かち合いたいと思います。・・・
この後 参道では思いがけないことが・・・。
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