Part 1 レビューからの続きです。
次は、節分の天満宮参道で入ってきた映画。
※「2015 立春レインボーブリッジ 後編」
「耳をすませば」
オープニングで、
オリビアの「カントリーロード」が流れてくる。
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懐かしい~!
父が最初に買ったのが、この曲のアルバムだったので、
その当時から 何度も何度も聴いていた。
オリビアが 妖精のようだと言われていた時代。
RAINBOW TOURのペルーでは、
オリビアと同じホテルで ニアミスなんてことも。(!)
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※ 「2010 RAINBOW TOUR Page 40」
カナダ前に住んでいた多摩周辺が
舞台のモデルになっていたり。
> 宮崎氏は、この付近のオフィスに所属していた。
確かに、この銀行も駅前にあって、
近くに勤めていたので、毎日通っていたし。(うはは)
ちなみに「パルテノン」も あったのでした。
※「Diary 203」
コンクリートロード どこまでも
森を切り 谷を埋め ウェスト東京 マウント多摩
わが街は コンクリートロード
雫が創作した歌は、「平成ぽんぽこ」と同じく、
都市開発によって 自然が破壊されていることへの
メッセージになっていた。・・・
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からくり時計にまつわる話で、
妖精の王女とドワーフの王との愛の物語も。
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住む世界が違うため、12時の鐘を打つ間だけ、
羊から 元の世界に戻れる。
エルフとドワーフの「真実の愛」
・・・「ホビット」と同じ!
おまけに 羊さんまで。(ふふふ)
※「虹の女神から♡のギフト」
お店で目に留まったのが 猫のバロン。
あの時も 瞳がキラリンと光っていた。
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人がもつ想いや願い・・・・
そういうものをこめて作られたものには、
いつしか心が 宿る。
恐れることはない。遠いものは大きく、
近いものは小さく見えるだけのことだ。
飛ぼう! 上昇気流をつかむのだ!
> 黄金の玉を持った「上昇喜龍」の姿が浮かぶ。
※「2008 GWハイライト編 Page 2」
バロンの物語には、続きがあるようなので、
その映画も観なくっちゃね。
「原石」をみつけて、手間を掛けて磨いていくこと
外から見えないところに、
もっと良い原石があるかもしれない・・・
まだ光を浴びていないところを磨いて
これからも「開花」させていきたいですね。
![バラ](https://emoji.ameba.jp/img/user/s0/s0111012/6922.gif)
それにしても、中学生で自分の道をみつけて、
プロポーズまでしてしまうなんて・・・。
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Country roads, take me home
To the place, I be-long
初シアトルのプレイ中に 観音と龍神が出現した後、
「Welcome Home !」と伝えられ、
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※「2012 マトリックス昇龍編 Page 15」
その後のサンディエゴでは、同じくフィールドを通して
「どこにいても、いつもHomeにいることを感じて」
と言われ、
「Home」が「ハートフィールド」だったことに気付いた。
手にしたファイルに書かれていたのは、
英語のタイトル。
「Whisper of the Heart」
If you listen carefully,
You will hear a Whisper of the Heart.
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/061.gif)
前日の「22」の日には、
この映画を観ていた。「GOD's Not Dead」
この時も 何を観るかは、
ハートフィールドに選んでもらった。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
初めて耳にした映画なので、
何の前知識も期待もなかったところ、
始まってすぐに 惹き付けられることに・・・
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クリスチャンの大学生と無神論者の哲学教授との
“神の存在証明”を巡る大激論の行方を描いた内容で、
全米で起こった訴訟事件が ベースになっていた。
信仰心と自分の将来のどちらをとるか悩みながらも、
ハートの声に従うことに・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
その討論は、神が死んでいないことの歴史的、
科学的、神学的証拠を探るという興味深い内容に。
それが 多くの人たちの人生にも
影響を及ぼしていく。
Jesus as my Friend......
本名で出演している人たちもいて、
That's Eternal.
ラストのニューボーイズの歌で、
思いっきり 盛り上げてくれた。
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He's living on the inside,
Roaring like a Lion !
2014年3月に全米公開されると
3日間で856万ドルという驚異の興行収入を記録し、
去年の12月に 日本で公開されていた。
それも 全く知らなかったことで、
「今」だからこそ、シェアするようになったみたい。
Open up their Eyes , their Minds and their Hearts
to look at the Possibility that
there is something out there
that started Everything.
ここから 次の映画レビューへと
繋がっていきます。・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/114.gif)
続きは Part 3 へ。