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9月 24日(Part 2)
現地のガイドさんが 同行し、
バスの中での説明を聞きながら 移動。
1988年に世界遺産登録されたメテオラ。
メテオラは「天空に吊り下げられた」という意味。
「天空」= 天界と地上の間。
ギリシャの旅が示されたとき、
エーゲ海と合わせて、出てきたのがメテオラ。
「天空の城」テーマが続いていた時でもあり、
RAINBOW TOUR のアセンションフィールドだった、
カセドラルロック奥の院 とのツインフレームとして浮上。
詳細エピソードは、こちらに。
※「ニギハヤヒ命と瀬織津姫 不朽の愛 後編」
後は例によって 行けばわかるということで(笑)、
それ以上の情報は 入れていなかったので、
ここで「天空」「天と地の間」の意味と聞いて・・・!
続いて、最初に見えてきたのは、
至聖三者に捧げられた修道院で、
「ホーリートリニティ」を象徴していると。(!)
「トリニティ」(三位一体)も、
レインボーフィールドのテーマであり、
この旅で降ろされる プラチナの光シェアのために
誕生した「プラチナパック」は、
トリニティのピラミッドオイルに、
ホーリーエッセンスが、セットになったものだった。
& 「333」の天界(ジーザス)ナンバー。
※「プラチナパック誕生& Tree of Life」
> 遠景写真は お借りして
四方を断崖絶壁に囲まれた 岩山の頂上に建ち、
僧侶が一人だけ住んでいるという。
アギア・トリアダ修道院。
「007」ラストシーンのロケにも使われ、
その映画 「Your Eyes Only」も、昔しっかり観ていた。
メテオラの険しい地形は、俗世との関わりを断ち祈りと瞑想に生きるキリスト教の修道士にとっては理想の環境と見なされ、
9世紀には既に、この奇岩群に穿たれた洞穴や岩の裂け目に修道士が住み着いていた。
当初の9つから、残っている修道院は6つ。
今回のツアーで 入ることになったのは、
アギオス ステファノス修道院。
高さ575メートル。
ここから カランバカの町が見渡せる。
一番歩きやすく 回れるようになっていて、
尼僧修道院なので、女性らしい雰囲気に。
ガイドさんから全員に、
トリニティで クロスを切る方法を教えてもらい、
キャンドルを灯してから入る。
> 写真禁止なので、聖堂内の画像はお借りして。
入ったと同時に ジーザスの壁画が目に飛び込み、
存在感が リアルに伝わってきて、
思わず マトリックス状態に・・・。
> 今でも その時のことを思い出すと、
鳥肌が立つくらい。
天井から ジーザスが見守り、
黄金の光が 降り注がれていたのです。
マリアさまと並んでいる。
ホテルロビーの絵に、
シンクロしていたカフェ(大分)の絵は、
ここで待っているのサインだった。
復活までのジーザスの生涯が 周囲の壁画に描かれ、
「最後の審判」もあり。
聖人たちも 見守っている。
この壁画は、比較的新しいものなので、
美しい色彩で描かれていて、金箔を施した木像や
まだ作成途中のものもあり。
ここで、ジーザスが祝福を与える時の方法を
教えてもらう。
親指(人間)と薬指(神)で 印を結ぶ。
その時に、ジーザスから受けているのを、
リアルに感じた!
> そして今も・・・このレポートを書き始める前、
黄金の光の中で ある書物を通して、
ジーザスからのメッセージが 入っていた。
「111」で黄金のゲートが開かれた今だからこそ、
このレポートを 書くことになったのですね。
天空の城からの 黄金の光を新生させて、
今この時に 繋ぐために・・・。
大天使ミカエルの全身を 描いた絵もあり、
・・・それも 私たちとほぼ等身大
何かを訴えかけるように リアルに迫ってきて
何だろうと思っていたら、この後の旅へ続くことに。
お庭にも ミカエルの絵。
太陽からは、神聖な光・・・。
もう一つの修道院へ・・・
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