レムリア新生 観音さま編 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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前回のDiary は、こちらへ。




 11月 17日


天拝山に続き、如意輪寺の法要へ。


ここしばらくガルーダちゃんだったところ、

朝から雨が降っていたので、

久し振りに 電車で行くことに。

すると、着く寸前で上がってくれた。




何度も通っている道で、

初めて目に留まったのが「太閤」の看板。  

続いて「77-77」。


> これが、この後の京都に繋がる。



今日の一言は、「生きる力 感謝の心」。







まずは、お大師さまにプラチナの光を・・・







カッパさんは、新メンバーだったからか、

かなり強く来てくれました。


お水を掛けて、よろしくね。






雨上がりなので、清浄さが増している。







天に向かって 枝を広げている。

力強いだけでなく、優雅さも。
バラ







最近特にアピールが強い 七福神も、

かえるさんと ダブルで。







抱きつき観音さまにハグしながら、

プラチナの光を融合。



背後には、大黒天さま。





この清々しい空気感。






護摩木を納めて、法要スタート。


 約一時間の炎の法要の間、

丸十」が浮かび上がる中で祈っていると、

意識が変性状態になり、

かなり深く 入っていくのを感じていた。



終わった後は、住職さんの法話。


供養とは「供に養うこと」。

「天」という字は「二人の人」と書く。

天に昇るのは、一人ではない。



> ここで「天に昇る」=アセンションとして、

ツインレイが浮かぶ。



一人では 何も出来ない。

お互いが支え合う。


悩むよりも 開き直り、

」のような生き方として、

精進させながら、新しい花を咲かせ続けていく。




 本堂の「花」の天井画も、

一つひとつ住職さん(息子さん)の手で貼られ、

ようやく半間が完成したところ。


参拝している人たちに、

喜び 楽しんでもらえるようにと、

目立たないところにまで、手を掛けている。

その心遣いが いつも伝わってくるのです。



> アイリスもありましたよ~。







お加持をして頂いた後、

カエルの部屋へ。




三面大黒天さまも、この後にリンクする・・・









 今日のお斎には、銀杏入りご飯が。

天拝山の銀杏の木が 浮かび、

黄金の実を頂いている感じに・・・。







 本堂から出ようとしたところで、

雲の中から太陽が顔を出し、周囲が光り始めた。

この神聖(新生)な輝き・・・



場(フィールド)が、明らかに変容している。







はた 4年前の冬至に 伊勢神宮へ

ペルーで和合した光を届けに行ったとき、


同じように明け方まで雨が降り、

そこに太陽の光が射し込んで、

黄金に光り輝いていた。




今回も、そのために

雨で用意してくれたようです。



「天を覆う雲は厚くとも、太陽は常に大空に在る。風が来て雲を払えば、黄金の光が燦然(さんぜん)と輝く。

・・・・慈愛の温もりに抱かれ、智慧の光に照らされて、豊かな活力に満たされて、今ここに生かされていることの嬉しさと有り難さ、この歓びと感謝の輪を広げよう。

あなたも私も、あの人もこの人も、たがいに光り合い照らし合う、明るい未来を信じ希い(ねがい)ながら、1日1日を宝石のように大切に生きよう。」



※ 「2010 冬至の伊勢編 Page 6」





ここにも黄金の宝石が・・・







豊穣の赤い実も・・・






 どこを見ても、絵になる美しさ。










この時の愛染明王さまも、光っていた。

> こちらも 次の京都で・・・。






 境内の紅葉めぐりへ











奥には、弁財天さまの社。





黄金のかえる観音。








「人生かえる塀」の道。






境内のカエデは、40年程前に住職さんが、

鎮国寺での修行時代に 落ちていた種を持ち帰り、

一つひとつ植えて 大切に育ててきたもの。








色鮮やかさな美しさに ため息・・・
好き?










慈光観音さま。  

私たちも 慈愛の光を放っていきましょう。







人生の最後は、

龍に乗って天界へ帰ることが描かれていて、


ここから折り返して戻ろうとしたら、

再び太陽の光が・・・









新しい人生・・・新生の光ですね。







最後に、スサノオ神社に挨拶してから

境内を出た。








ここも10年前後のご縁になり、

その都度 温かく迎えて頂いていたけれど、

この日は、これまで以上に光り輝いていて、

フィールドが 大きくシフトしたのを感じた。



「共に 進化していく」







そうそう、こんなオチもありました。

ケーキのチラシかと思ったら、門司に続いて

”「恋人の聖地」小郡 ” と書いてあった。(うほっ!)








> そこで調べてみたら、

市内にある七夕神社(!)に因んで、

選定されていた。


それも、今年の4月30日。

黄金週間ー昇龍ハイライト中に・・・。



※「恋人の聖地」 小郡七夕神社

http://kanko.ogori.net/lovesanctuary/lovesanctuary/





そして 二日後の京都へと、

そのままリンクしたのでした・・・。