Page 1 からの続きです。・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/061.gif)
晋作さん達の見送りを受けて、
次に向かったのは 門司港。
今回のツアー 自由散策の場所。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/170.gif)
ここ数年は、湯布院が続いていた。
秋の金鱗湖は美しく、龍神さまや女神たちにも御挨拶できるし、
湯の坪通りの散策も 面白かった。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
・・・ここで去年を振り返ってみたら、
「真実の愛」編になっていた~。(!)
すっかり忘れていたけれど、
あの頃から テーマになっていたのね。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
※ 「2013 金鱗湖 真実の愛 編」
今年は、門司港の散策になっていて、
初訪問なので、何かあるのかな~と思っていたら・・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
観光スポットになっていた。
JR門司港駅周辺に残る、
外国貿易で栄えた時代の建造物を中心に、
商業施設などを 大正レトロ調に整備している。
国の重要文化財指定の 門司港駅は、
ネオ・ルネッサンス調の木造建築で、
ドイツ人技師の監修の下に建てられたもの。
現在は 修理工事中なので、写真はお借りして・・・
夜は黄金色に光って 素敵ですね~。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/122.gif)
解散して、最初に向かったのは「ブルーウイングもじ」。
全国で唯一の歩行者専用の「はね橋」で、全長108m。
> ここで「108」が出てきたよ~。
意味は、こちらでおさらい。
※ 「金環日食&黄金週間の幕開け Page 2」
毎時ジャストに上がると、20分間は渡れない。
着いたときは、こんな感じで、
まだ片側が跳ね上がっていた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
ちょうど閉じる時間に。(パチパチ)
一つに繋がった橋は、光でキラキラ~。
それも プラチナの光・・・。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
& このブルーバイオレットの橋は、
別名「恋人たちの架け橋」と
呼ばれていたのです~。(きゃはっ
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
真っ青な空に、海もキラキラ輝き、
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/025.gif)
関門橋の全景も きれいに見える。
「108」のバイブレーションと、
「真実の愛」の象徴 プラチナの光を感じながら渡ると、
ここは「恋人の聖地」になっていたことが・・・。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
確かに カップルも多く、
ロマンティックなフィールドになっている~。
![まるちゃん風](https://emoji.ameba.jp/img/user/oa/oakhill/1491.gif)
手前が 旧門司税関で、
高いビルは 門司港レトロ展望室がある
高層マンション「レトロハイマート」。(黒川起章氏設計)
何やら 海賊船のような・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/128.gif)
ロバート秋山のお父さん経営 レストランだった。
八角形の塔屋がある旧大阪商船は、現在ギャラリーに。
真っ直ぐ向かったのは、こちら。
旧門司三井倶楽部。
国の重要文化財に指定されている、
旧門司三井倶楽部は、大正10年(1921年)に
三井物産の接客・宿泊施設として建設され、
その翌年にアインシュタイン夫妻が宿泊している。
そう、門司港と聞いて、
最初に浮かんだのが アインシュタインだった。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
12年前に初めて参加した、
地球環境蘇生セミナーの講演で、
アインシュタインの話が出ていた。
この門司港に訪れたときに、残した言葉。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに終わる。
それは日本。
世界の主導権を握るのは、この大和の国。
※ 「Diary 14 1月17日分」
その後のセミナーでは、代表がある時、
この三井倶楽部の部屋を訪れ、
アインシュタインと会話したときのエピソードも。
ある人を通して、名前による使命を出してもらったら、
アインシュタインと直結(分魂)していたことを
伝えられて 確認することに。
> 山田さんは、その前から彼を超える科学者が、
日本から出て来ることを聞いていた。
生前の全文メッセージも、こちらに。
※ 「Diary 15」
信仰心をもたない科学は行き先を知らない。科学知識をもたない信仰は向こう見ずである。
―アルバート・アインシュタイン
4年前の山口でのセミナーでは、
天命を受けて「和龍」を奉納していたZさんから、
アインシュタインーダヴィンチー代表の関係を
伝えられることに。
> 当時のレポートで ☆マークにしていたのは、
実は ダヴィンチだったのでした。
※ 「山口・広島編 Page 1」
ダヴィンチといえば、
2009年イタリアでの「受胎告知」の絵画。
大天使ガブリエルの存在感が、
あまりにリアルで、しばらく立ち尽くしたくらい。
それ以降も 何度も「受胎告知」で現れている。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/220.gif)
& この旅のゲートになったローマの空港は、
別名 レオナルドダヴィンチ空港なり。
※ 「RAINBOW TOUR 2009 Page 21」
その頃から ダヴィンチを意識するようになったら、
若い頃の彼をテーマにした海外ドラマが
入ってきたり。
アインシュタインも、事あるごとに現れていたけれど、
MEを受講するようになったら、
毎回のように リチャードの話に登場。
あるセミナーでは、参加者を通して、
アインシュタインからリチャードへのメッセージが、
伝えられるなんてことも。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/220.gif)
※ 「2013 サンフランシスコ編 Page 6」
この一週間前の秋田セミナーでも、
門司港でのアインシュタインの話が、
再び出てきたところ。
その流れの中で ここに来ることに・・・。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/114.gif)
では、早速入ってみることにしましょう~。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/112.gif)
続きPage 3は、こちらへ。