アインシュタインに呼ばれて・・・Page 2 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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Page 1 からの続きです。・・・



   11月 4日 (Part 2)



晋作さん達の見送りを受けて、

次に向かったのは 門司港。



今回のツアー 自由散策の場所。



ここ数年は、湯布院が続いていた。


秋の金鱗湖は美しく、龍神さまや女神たちにも御挨拶できるし、

湯の坪通りの散策も 面白かった。




・・・ここで去年を振り返ってみたら、

「真実の愛」編になっていた~。(!)


すっかり忘れていたけれど、

あの頃から テーマになっていたのね。


※ 「2013 金鱗湖 真実の 編」




今年は、門司港の散策になっていて、

初訪問なので、何かあるのかな~と思っていたら・・・・



 いつからか門司港は、レトロタウンとして

観光スポットになっていた。



JR門司港駅周辺に残る、

外国貿易で栄えた時代の建造物を中心に、

商業施設などを 大正レトロ調に整備している。




国の重要文化財指定の 門司港駅は、

ネオ・ルネッサンス調の木造建築で、

ドイツ人技師の監修の下に建てられたもの。


現在は 修理工事中なので、写真はお借りして・・・


夜は黄金色に光って 素敵ですね~。









解散して、最初に向かったのは「ブルーウイングもじ」。

全国で唯一の歩行者専用の「はね橋」で、全長108m。



> ここで「108」が出てきたよ~。

意味は、こちらでおさらい。


※ 「金環日食&黄金週間の幕開け Page 2」



毎時ジャストに上がると、20分間は渡れない。


着いたときは、こんな感じで、


まだ片側が跳ね上がっていた。







 散策タイムに合わせるかのように、

ちょうど閉じる時間に。(パチパチ)



一つに繋がった橋は、光でキラキラ~。

それも プラチナの光・・・。




& このブルーバイオレットの橋は、

別名「恋人たちの架け橋」と

呼ばれていたのです~。(きゃはっ









真っ青な空に、海もキラキラ輝き、








関門橋の全景も きれいに見える。








108」のバイブレーションと、

真実の愛」の象徴 プラチナの光を感じながら渡ると、

ここは「恋人の聖地」になっていたことが・・・。



確かに カップルも多く、

ロマンティックなフィールドになっている~。まるちゃん風









手前が 旧門司税関で、

高いビルは 門司港レトロ展望室がある

高層マンション「レトロハイマート」。(黒川起章氏設計)







何やら 海賊船のような・・・

ロバート秋山のお父さん経営 レストランだった。







八角形の塔屋がある旧大阪商船は、現在ギャラリーに。






真っ直ぐ向かったのは、こちら。






旧門司三井倶楽部。







国の重要文化財に指定されている、

旧門司三井倶楽部は、大正10年(1921年)に

三井物産の接客・宿泊施設として建設され、

その翌年にアインシュタイン夫妻が宿泊している。




そう、門司港と聞いて、

最初に浮かんだのが アインシュタインだった。



12年前に初めて参加した、

地球環境蘇生セミナーの講演で、

アインシュタインの話が出ていた。



この門司港に訪れたときに、残した言葉。


世界の文化はアジアに始まって、アジアに終わる。
それは日本。

世界の主導権を握るのは、この大和の国。



※ 「Diary 14  1月17日分」





その後のセミナーでは、代表がある時、

この三井倶楽部の部屋を訪れ、

アインシュタインと会話したときのエピソードも。




ある人を通して、名前による使命を出してもらったら、

アインシュタインと直結(分魂)していたことを

伝えられて 確認することに。



> 山田さんは、その前から彼を超える科学者が、

日本から出て来ることを聞いていた。

生前の全文メッセージも、こちらに。


※ 「Diary  15」






信仰心をもたない科学は行き先を知らない。科学知識をもたない信仰は向こう見ずである。 

 ―アルバート・アインシュタイン








4年前の山口でのセミナーでは、

天命を受けて「和龍」を奉納していたZさんから、


アインシュタインーダヴィンチー代表の関係を

伝えられることに。



> 当時のレポートで ☆マークにしていたのは、

実は ダヴィンチだったのでした。


※ 「山口・広島編 Page 1」





ダヴィンチといえば、

2009年イタリアでの「受胎告知」の絵画。


大天使ガブリエルの存在感が、

あまりにリアルで、しばらく立ち尽くしたくらい。

それ以降も 何度も「受胎告知」で現れている。


& この旅のゲートになったローマの空港は、

別名 レオナルドダヴィンチ空港なり。


※ 「RAINBOW TOUR 2009 Page 21」










その頃から ダヴィンチを意識するようになったら、

若い頃の彼をテーマにした海外ドラマが

入ってきたり。










アインシュタインも、事あるごとに現れていたけれど、

MEを受講するようになったら、

毎回のように リチャードの話に登場。



あるセミナーでは、参加者を通して、

アインシュタインからリチャードへのメッセージが、

伝えられるなんてことも。



※ 「2013  サンフランシスコ編 Page 6」





この一週間前の秋田セミナーでも、

門司港でのアインシュタインの話が、

再び出てきたところ。


その流れの中で ここに来ることに・・・。





では、早速入ってみることにしましょう~。








続きPage 3は、こちらへ。