「１１１」の月明け翌日には、受胎と豊穣の女神「女帝（Empress)」が登場。
そうです・・・またしても受胎シリーズ。
次は、何が生まれてくるのでしょう。（笑）
午後は、九州支局で「味噌作り」を。
・・・後ほど 別テーマでシェアしますね。
その翌日３日には、
オーストラリアで こんな写真が撮影されていた。
“ホールパンチ雲（穴あき雲）”の穴の中に虹がかかるという珍しい現象。
ホールパンチ雲のごく一部分だけで温度が低下し、局所的な吹雪が発生。 雪が落下すると、その部分が穴になって残る。 氷晶が太陽の光を反射して虹が作られる一方で、これらの氷晶の作用により中央に“幻日”と呼ばれる明るく光るスポットが現れる。
虹の女神アイリス ご苦労さま。
１１月 ４日（Part 1）今年も、この時期恒例になった
無料ご招待ツアーに参加。
まだ薄暗い早朝から出発。
バスは ぎっしり満席だったけれど、
お隣さんが 最後部に移ってくれたので、
出発時から 一人でゆったり。
まずは 佐賀にあるジュエリー展示場へ。XJAPAN Yoshiki デザインもあり。
一際目を引いたのは、こちら「アラベスク」。
ささっと目の保養をして、
後の時間で まったり読書タイム。
「今この瞬間に 最大の可能性を生きる」（ジャスム・ヒーン）
関門橋を渡って ランチ会場へ移動。
太陽の光は マジェンダに輝き、
海も 宝石のようにキラキラ。
レストランは、山口の長州だった。
長州といえば・・・そう、晋作さん！
看板から店内まで、こんな感じで晋作さんがいっぱい。
４年前ペルーの旅から帰った直後に、
山口＆広島での地球環境蘇生セミナーで訪れ、
「７１７」に赤間の龍宮で、
和合した光で 祈りを捧げた後、
晋作さん所縁の地に お参りしていた。
※ 「山口・広島編 Page １」
＞ ふと思い出したら、
その昔の島原・雲仙の旅は、長州から入っていた。
来年 年男のマサシも、１０年前はこんなに幼い。（笑）※ 「Diary 39」
京都では、晋作さん達のお墓参り。
そして、ME初海外セミナーでは、
青龍と一緒に 現れていた。（！）
・・・これには、さすがに驚きましたよ～。
以前、龍馬ちゃんがペルーに登場していたれど、
晋作さんも負けてない。（笑）
※ 「マトリックス昇龍編 Page 18」
龍馬伝バージョン。
お店は、ふぐの専門店「ふくの関」さん。
食事前に、ふぐの解体ショーもあり。
ここから先は・・・スルーしましょうね。
メニューも 何から何までふぐ尽くし。HWスプレーいっぱい掛けて、
「ふく（福）」を分けて頂いているのを感じながら、
頂きました。
すぐ横には 川も流れていて、
良くみたら、虹になっていた。
ちなみに、今日のバスもこんな感じで、
シートは、マイカラーのパープルに虹色。
龍馬ちゃんも、ここで一緒に。
そして、次の場所へ・・・
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