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１０月 ２７日（Part 5）羽田から 三人で同じ電車に乗ろうとしたとき、
私の足が突然止まり、出発間際だったのでドアがすぐに閉まり、そのまま二人は出発。
１０分後ぐらいには、次の電車が来た。
二人とは ちゃんとお別れ出来なかったけど、
また次の機会が ありそうだったし、
この電車では ゆったり座れたので、
そのほうが良かったのかもぐらいに思っていたら・・・
秋田からは最終便にしていたので、
都内で 一泊することにした。
今回のホテルは、初めての場所。
駅から出ると、ちょっとローカルな感じで、
地上に出るのに EVもなさそうだった。
とにかく予定外に プレゼントのお米から、
お酒に漬け物なども買ってしまったので、
荷物がパンパンで 重い！！
キャスター付きバッグだったけれど、
これで階段を昇るのは、ちょっと大変。
それも 結構長い階段だった。
そこで ふと思い出したのがリチャードの体験。ある時、路上のトラブルに遭遇したとき、
何か方法はないかと、ヘラクレスにアクセスしたところ、
そのバイブレーションをリアルに感じながら、
大型トラックを 軽々と動かすことが出来たという。
そこで私も 遊びがてら（ここポイント！）
ヘラクレスを呼んでみた。
すると、数段昇ったところで後ろから声が・・・
「Do You need a hand ? （手を貸しましょうか？）」
振り向くと 若い外人男性だった。
う、うそみたい～！ と思いつつ、
好意に甘えて お願いすることに。
彼「何が入っているの？ 死体？（笑）」（英語）
なんて軽い会話も交わしながら 地上まで。
おかげでラクラク 助かりました～。（ぺこりん）
それにしても 完璧なタイミング。
こんな時間のローカルな駅で・・・他には誰もいなかった。
しかも、スポーツ選手系の爽やかイケメン外人。・・・本物のヘラクレスかと思ったくらい。
後から その先にEVがあったことに
気づくなんてことも。（うはは）
このミラクルでマジカルな体験をするために、
電車で 時間調整してくれたみたい。
・・・それだけでなく、他にも深い意味があったことが
この後でわかることに。
＞ 続きは ※「黄金の秋田 丸十編 Page 9」 へ。
１０月 ２８日（前編）眠ったのは遅かったけれど、いつもの感じで
夜明けと共に ５時頃には目が覚めた。
＞ 自然界と同調していると、
身体も自動的に 自然界のリズムで動きます。
本社でお土産に頂いた、
HW栽培のブドウを（糖度２０％以上）。
皮ごと食べられますよ～。
他にも頂いた 各地からの差し入れお菓子の中に、
大分の「ザビエル」が入っていたり。（ふふふ）
本社特別仕様のスカイ７２５を飲み終えて、
ボトルを置いていく。
＝ 蘇生バイブレーションを お部屋に。
カードチャージをしようとしたら、
この時点で 残額が「７７（七夕）」円だった。
出発からの「７」ラッシュは、最後まで。（お見事！）
行き先は・・・はい、その通り！
お約束の浅草です。（ふふふ）
今日の雷門。
早い時間だったので、まだ人が少ない。
今日も青空が広がり、
紅葉を模した葉に、金色の短冊でキラキラ～。
まずは、浅草参りの定番になった、
うさぎマークの あづまさん甘酒を。（ふ～っ）
今回「７７７」で現れていた 七福神の宝船。
＝「９９９」の太陽の船。
勢揃いで楽しそう～。
菊花展もあり。
香炉にお線香をあげて、竜王の水でお清め。
本堂の前に立ったところで、何か気配を感じ、
横をみたら・・・巨大な龍の姿が。（！）
両目開いて くっきり～。（右向き）
このお顔は、限定で公開されていた、
金龍 にそっくり。（こちらも２００９年！）
※ 「カナダ ２００９編 Page 13」
本堂の提灯内にも、二体の龍。
目が金色でしたね～。
内陣に入ろうとしたら、
またしても 祭事が行われていて、
ぎっしり集まっていた。
そのお経に乗せて、エーゲ海からの旅の感謝と、
統合したプラチナの光を 送った。
＞ 今回のお参りの目的。
終わったところで、入れ替わるように上がり、
改めて 合掌参拝。
外に出ると、お空に大きなお顔のアップ。（左向き）
こちらも 目力が強～い。
浅草神社にも御挨拶し、境内をひと回り。
金龍権現社の前は、今日も光に包まれていた。
弁財天さまの社にも、金龍。
太陽もパワフル～。
続きは 後編へ・・・。
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