手作り蘇生酵素 編 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回のハーモニークッキングは、

豆腐作りでしたが、今回は手作り酵素編。


「簡単 蘇生豆腐作り 編」




では早速、作り方について。


酵素ジュースの基本は、あちこちで紹介されている通り、

素材の原材料と砂糖を、

1:1.1で加えることになっている。





つまり、1kgの素材に対して、1100g。

計ってみると、この砂糖の量が半端なく多いことに驚く。




砂糖の摂り過ぎによる害は、

出来るだけ避けたいということで、


マサシを妊娠した頃から、

自分で作るものに、白砂糖を使うことは止めて、

食事には みりん、

お菓子には、黒砂糖や果糖・蜂蜜を使うようにしていて、


ある時からは、みりんも黒砂糖も止めた。



> あくまで自分で作るときはということで、

外食や買ってきたもの、頂きものに対しては、

おいしく頂いてます。
ぺこ





そんな状態だったので、

砂糖で作る酵素ジュースについては興味がなく、

市販の酵素エキスは、買う気にはなれなかった。 



・・・にも関わらず、始めるきっかけになったのが、

去年のセミナー後、予定外に訪れた会員さんのお宅でのこと。



HWとコンクリンガバランスで作ったという、

酵素ジュースを飲ませてもらったところ、

すぐに身体が反応して、スイッチが入った感じに。


> 「33」イシスの日でした~。


「ハートで繋がるリレーションシップ」





一般的な作り方ではなく、

そこに ニュートラルサイエンスを取り入れることで、

全く別物になることを体感し、

すぐに作り始めることに。






 最初に作ったのは、HW栽培のみかん。



素材と砂糖だけのところに、

HWを加えるのがポイントになる。

・・・その意味は後ほど説明。





砂糖も白砂糖ではなく、甜菜糖を使うことに。



南国で育つサトウキビの砂糖は、身体を冷やすけれど、

寒い地域(北海道)で育つ甜菜は、身体を温める。

プラス オリゴ糖も含まれている。




最初は、基本通り1.1 倍の砂糖を入れようと思ったけれど、

この科学であれば、もっと少ない量で発酵できると感じ、

0.6倍で作ってみたところ・・・見事に発酵し、

甘味もちょうど良い感じに。










砂糖は、発酵する段階で分解されるとはいえ、

1100gに対して 600g。


この マイナス500gの差は大きく、

余分に摂らないで良いなら、

それに越したことはないですよね。





 バナナなど甘味の強いものは、

さらに減らして、0.5倍ぐらいでも充分だった。



発酵が出来れば、それ以上加える必要もなく、

砂糖たっぷりだと、甘味だけが強く残るけれど、

適量にすると・・・ここポイント!

素材の風味もそのまま味わえる。





腸内環境口内環境を始め、

全体のバランスが整うと、


本来の味覚も戻ってくるので、強い味のものよりも、

ニュートラル
なものを好むようになる。


頭で考えた結果ではなく、ごく自然にね。











 去年の春頃、イチゴで作ったジュース。



冷蔵庫で しばらくそのままにしていたところ、

蓋を開けたら、すごい勢いで泡立って

溢れ出した後の様子。(ははは)










ガラス容器の場合は 大丈夫だけれど、

プラスティック系で、長く保存したい場合は、

時々ガスを抜いたほうが良さそう。


一度 底が抜けたこともあるので。(笑)



仕上げに NHWスプレーをすると、

ちょうど良い感じに。






作り出すと楽しくて、

次々に いろいろなものを作っていた。


パイナップルも早く、

砂糖が溶けきる前 丸一日で発酵。



果物類は、一度に全部食べきれないことがほとんど。


酵素ジュースとして飲むだけでなく、

果肉も保存ができるので、

食べたい時に、少しずつ食べられて無駄もなし。



フレッシュで一番おいしい時期に作っておくと、

そのまま食べるよりも、消化・吸収が良く、

プラス HWの情報とエネルギー

コンクリンガのリンゲル成分が加わって、

素材の生命と融合するので、

最高善に活かすことができる。







 コンクリンガバランスを入れるのも、

大事なポイント。



生の素材を使うので、

コンクリンガバランスで しっかり蘇生処理して、

混ぜるときにも投入。



どんな素材でも安心して使えて、

身体に必要な成分を補いながら、

発酵もスムーズに促してくれる。






果物だけでなく、スライスした玉ねぎで作ると、

ジュース部分は、ドレッシングや調味料代わりになり、

果肉は、そのままサラダのように。


> 素材は 食べ方に合わせて、

最初からカットしておくと便利。





常備して作っているのは大根

薄切りにしたものは、毎日お漬け物のように食べて、

ジュースには、喉に良いハチミツ大根のような感じで、

大根エキスがたっぷり浸透しているので、

薄めて飲んだり、みりんのように料理に使ったり。





切り干し大根
で試してみたら、

発酵力もパワフルだったし、

同じくサラダのように食べれて お役立ち。




一般的な 赤紫蘇のジュースは、

熱湯で煮出すことがほとんど。



でも火を通すと、酵素分がなくなり、

ただのジュースになってしまう。

・・・もちろん市販のジュースよりは断然良い。




途中で水を変えて、充分に蘇生処理をしてから

発酵させたら、ちゃんときれいに出来上がり。



手間もかからず、酵素もそのまま残って言うことなし。


紫蘇の葉は、ご飯のお供にもなり、

ジュースの部分は、飲む以外に漬け物液に加えたり。

 
淡いマジェンダ色に染まり、

風味も増して 良い感じ~。



一年前に作ったものを、今しっかり頂いている。


・・・ということで、今年も仕込んでおいた。











一日一回は、素手で混ぜることが基本だけれど、

この作り方であれば、特に常在菌を入れる必要もなく、

・・・雑菌も入る可能性があるし



ニュートラルに作ったほうが、

本来の素材が もっと活かせるのを感じたので、

木製スプーンなどで混ぜていた。



お出かけが続いて、混ぜるのを忘れていても、

ちゃんと出来上がっている。(ラクチン)




5月シアトルに行くときは、出発の日に仕込んでおいて、

冷蔵庫に入れた状態で保存。

2週間後に帰ったときは、良い感じで出来上がり。






HWが 自由電子をたっぷり取り込んでくれるので、

蘇生処理からの仕込みをしておけば、

= やることだけ やっておけば、


必要以上に手を加えなくて、お任せでOK。

フィールドでのプレイと同じですね~。






冬の時期でも、温度を上げる必要もなく、

こんな感じで、ちゃんと発酵してくれていた。


今年の2月 みかん二種類。










スカイ725」が手に入ったところで、

を仕込んでみたら、

あっというまに こんな感じに。


砂糖は、まだ半分ぐらいしか溶けていないのに。(うはっ!)

それも、砂糖を0.5倍まで減らしている。









溶けきる前に溢れ出しそうだったので、

別容器に移して、ひと混ぜしたら・・・









元の容器も、またすぐ一杯になっちゃった。



梅の酵素もさることながら、

「スカイ725」では 発酵パワーがアップするので、

その他の素材も 0.5倍を目安に作るようにした。



残っていた岡島さんの夏みかんで作ったものは、

> 5月に送ってもらったもの


こんな感じで、蓋が膨張していたくらい。


生命力を感じますね~。









 次は 豆乳ヨーグルト編。



市販の無調整豆乳に、「スカイ725」とコンクリンガを加え、

常温で丸一日経ったところ。


発酵してパックが膨張。







開けて、ひと混ぜした状態。






ちなみに、混ぜる前はこんな感じ。







常温に置かなくても、

そのまま冷蔵庫に入れて 放置しておくだけで、

数日経ったら、自然とヨーグルトになっている。

発酵のための菌(添加物)を入れる必要は、全くなし。



目安は「スカイ725」10%ぐらいで、

コンクリンガは タラ~ッと足らす程度という、

適当な適量。(笑)





そこで、大豆から作る方法も紹介しておくと・・・




まず、一日HWとコンクリンガに、大豆を浸しておく。

この時点で、すでに発酵がスタート。


入れ替えたHW(スカイ725)&コンクリンガで茹でる。

後は、HWと蘇生塩を適量加えてミキサーで撹拌するだけ。




丸ごと使うので、濾したりする必要もなく、

常温で一日半放置すると、こんな感じに。


大豆の甘くやさしい香りが、ほんのり漂っている。


冷蔵庫にしばらく入れておくと、

良い感じで 引き締まってくる。

仕上げに、NHWスプレーをシュ~ッ。



> ここまで発酵させると、酸味が強くなるので、


発酵しかけたところで 冷蔵庫に入れるか、

最初から入れておいて、

数日掛けて じっくり発酵させるのもあり。





もっと 滑らかな食感にしたい場合は、

HWの量を増やしておく。








大豆丸ごと使っているので、無駄もなく、

栄養もエネルギーも、乳酸菌もたっぷり。

& 経済的で言うことなし!


熱を加えたものでも、簡単に自然発酵してくれる。





このヨーグルトに 

酵素フルーツ&酵素ジュースを加えたものを、

朝食代わり&夕食後のデザートとして頂いてます。
まるちゃん風







メインの食事は、しばらく止めていた酵素玄米を、

新生させたものを。



13年近く ほとんど欠かさず食べていた長岡式酵素玄米。

それが、フィールド変容が始まった2年前頃から、

急に食べる気がしなくなり、封印させていた。





それがこの最近になって・・・

酵素プラス「スカイ725」を飲むようになって、


また食べたくなった。


専用の圧力鍋と保温ジャーは、古くなっていたこともあり、

また取り出して使う気にはなれず、


同じやり方をしようとも思えなかったので、

オリジナル編として、

HW&コンクリンガで一度発芽させたものを、


「スカイ725」& 小豆・蘇生塩を加えて、

普通の圧力鍋で炊いた。




それを 普通の炊飯器で保温させて熟成という、

寝かせ玄米」方法に、最新テクノロジーを加えたもの。






毎日一回 天地返しするときに、

HWを少しずつ足していれば、固くなることもなく、

3~4日目には、ふっくらモチモチに。






それに、自家製のお漬け物。


こちらは、HW・梅酢・蘇生塩・コンクリンガ・酵素ジュースを、

その時の気分・・・ハートフィールドからの感覚に応じて、

混ぜて漬け込んだもの。



これも一晩で、ブクブク溢れ出るくらいに発酵。









他には、塩麹漬け、味噌漬けバージョンなど数種。




それが「おうちごはん」のメインになり、

身体も満たされてくるので、

ここしばらく 炒め物や煮物もしていない。

> 特にこの時期は、火を使わないので有り難く、

時間の合間に仕込んでおけば、

すぐに用意ができるので便利。





生命力&バイブレーションが高いので、

吸収力アップで身体も軽やかに。


たまの外食で、いろいろ食べることがあっても、

代謝スムーズ。










数年前ローフードを始めた頃、

生の果物で作ったスムージーを飲んでいたけれど、

次第に身体が冷えてきて、貧血にもなりかけていたので、

そのときの私には合わないとストップ。




このバージョンは、

中庸エネルギーで 発酵しているので、

身体を冷やすどころか、食べた後しばらくしたら、

じわ~っと内側から温かくなってきて、

体内が活性化しているのが感じられる。






HWは 砂糖を加えなくても発酵し、

長く置いておくと、酸味のあるものはに代わり、

甘味のあるものは、ワインのようになる。



支局で作っていた「スカイ725」バージョン。

右端は、SPHWで2年前に作ったもの。(!)








さらに・・・これは市販の牛乳にHWを加えたもので、

ヨーグルトから チーズになっているという例。

それも 10年前のもの!!


見た目でもわかるけれど、

腐敗した臭いもない。


> 現物は 支局にありますよ~。







こちらは、4月に取り寄せていた、


渡辺豆腐店の豆乳。


HW&コンクリ仕様なので、一切何も手を加えず、

冷蔵庫に入れていただけで、ヨーグルトに。










一般的な作り方では、温度設定や環境に左右され、

うまく発酵しないで、腐敗に向かうことが少なくない。




 STSのスーパーテクノロジーである

ニュートラルサイエンスは、

腐敗(酸化)ではなく、発酵(蘇生)の科学。





<永久蘇生サイクル理論> より

物質は、その生成から腐敗まで、3つの行程で終結するものだと考えられてきました。STSの理論は、そうではなく、このサイクルは、
生成、分解、合成、蘇生という非腐敗を実現できるというものです。

STSのハーモニーウォーターがよほど激烈な環境変化のない限り、腐敗することも無く体内にあっては、新生細胞を活性させる機能を持つのもこの原理の応用なのです。

※ 発酵は食品に微生物が繁殖して その成分が変化することである。 その際、発酵から分解時に物質から
電子を奪うか与えるかによって、腐敗発酵か合成発酵かに分かれる。

素粒子間エネルギー誘導で原子転換を発生させ 電子を与える。→ 還元(発酵)へ。





従来の方法にこだわらず、考え方を柔軟にし、

変化(進化)し続ける 身体の状態に合わせて、

身体のメンテも バージョンアップを。






全ての源になる「水」(&生体水)が、

宇宙と同じニュートラル=生命に調和したもので、

蘇生・転換(変換)させる働きがあれば、



こうでないと出来ないという概念からも自由になり、


これまで不可能と思われたことも、

可能になっていく。






フィールドでのプレイそのもので、

この無限の領域にアクセスすると、


自分で 新しく創造していく感じが、

楽しくてたまらなくなります。





今月の料理体験は、手打ちうどん作り。



寝かせる必要もなく、作っている段階で発酵するという、

マジックも起こっちゃう。


前回のレポートは、こちらに。


「ハーモニークッキング 手打ち麺編」




今度は「スカイ725」バージョンなので、

どんなものが出来るか ワクワク。




次回のレポートもお楽しみに・・・。