マトリックスの旅 in Seattle Oct 編 Page 8 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回のレポート Page 7 は、こちらに。

Page 1 は、こちらから。



 10月 15日


朝から、空がクリアに澄み渡っている。


> ここシアトルでは、貴重なお天気。








その美しい朝焼けの空を眺めていたら、

タイミング良く 飛行機が上昇 ・・・ 











出てきたカードは、

」のエレメントを表す「ペンタA」。

神の御手から、黄金に輝く五芒星が差し出されている。







五芒星は マスタリーコースにも登場し、

身体を使った描き方を 教えている。



フィールド内で 描けば、

グレースのマジカルな力と 守護する力が強くなる。




 
REワークショップ では、

五大元素(プラスワン)と合わせたものを、

伝授(インストール)することになりました。







始まる前に、何気に開いたページからは

この画像が出てきた。(!)


2013年3月に、アリゾナ(セドナ近く)で、

撮影されたもの。



 同じアリゾナの空に現れていた、

巨大なダブルレインボーを思い出し、

この数年間で変容(進化)した象徴のように感じた。



「2006 セドナ編 Page 9-2」




巨大なボルテックスになって・・・。










朝から パワフルなサインが続き、


今日も 何か起こりそうな予感でいっぱいになり、

ルンルン気分で会場へ。




今日のセッティングは、こんな感じ。

ブースの左隣に座ったので、

ユニコーン&モンキーの顔を こちらに。(うふっ)


それにしても、見事なマッチングカラー。







その後、思いがけない出来事が・・・






セミナーは、ハルシネーションの説明へ。


イメージを描いて ビジュアライズすることと、

見えてくるものを見る ハルシネーションには、

大きな違いがある。




ハルシネーションとは、

予想もつかないような、有り得ないような映像が  

クリエイトしないで、自然にみえるものをいう。

それが リアライゼーション に。




ここでは、自分でビジュアライズしたり、

ストーリーを描いたりはしない。










プラクティスは、リンの紹介で初参加の二人と。

二人とも 30代前後の若いドクターだった。



男性のドクターは、視覚でははっきり見えないということで、

彼独自のバランシング法を取り入れて、

私にやってくれたところ、

炎のドラゴンが 出て来た。(うはは!) 





彼の手は、いつも熱くなるらしく、

そのままリチャードに 質問しに行っていた。




もう一人の女性ドクターにしている時、

ピエロが現れて ジャグリングしたり、

子供たちのバースデーパーティのようだったり、



サンタクロースがプレゼントを配っていたりと、

プレイグラウンド状態で、私も楽しくなっていた。


 最後には、十字架がハートに入った。





初めてで少し緊張していた彼女も、

すっかり楽しくなったようで、

自分がこれからやりたいと思っていたことに

リンクしたようです。




・・・この二人のようなドクターが増えると、

多くの人たちが、救われるでしょうね。


その意味でも、Dr.リチャードはモデリングとして、

大いに貢献している。





彼女が私にしている時、

最初に たくさんの植物が咲く大きなガーデンが現れ、

その下には大きなパイプがあり、

中には黒いオイルのような液体が流れているという。


その液体が 水に変わって、


ガーデンの中を流れるようになって終了した。



何とも象徴的な映像。



 そこで浮かんできたのは、


オイルは汚染された海(環境)の象徴で、

それがきれいな「水」に蘇生されて、

自然界に流れていくことだった・・・。










  次のウインドウのデモのとき、

メリッサ(フィールド)に指名されることに。(!)

うわっ、このタイミングで!?



・・・というのも、始まる前はルンルンだったのに、

会場に入ってしばらくしたところで、

あるテーマが ど~っと押し寄せて、

急激にダウンしていたのです。






プラクティスの時は忘れて、

楽しくプレイしていたものの、

席に戻ったところで 次の波が押し寄せた。


呼ばれた時には、頬杖をついていた位。(ははは)




ステージに上がって質問されても、

言葉として出てこなかったので、


Just Play ! ということで任せたら、

メリッサも それ以上何も聞かないで、

早速スタート。




15年前にタイムトラベルして、

パラレルユニバースに入り・・・。









ゆっくり仰向けになってから、

すぐ前で 他の人のデモをしている間、


そのままステージ上で、ストレッチするように

身体を動かしていたら、

テーマに対する答えが出てきた。




> すぐ起き上がろうと思えば 動けるけれど、

プロセスに抵抗しないで、そのまま委ねる。



午前の部が終わり、ランチタイムに。



そこでメリッサが ステージから降りる前に、

「Just wanna Kiss you !」と言いながら、

膝をついて額に・・・



> 前日のウイリアムに続いている気が・・・。




すぐ 起き上がろうとしたら、

メ「まだ好きなだけ 休んでて良いのよ。」

「I wanna say Thank you....」

メ「You are so Sweet.」




8月サンディエゴに続いて、

メリッサのデモを受けるのは2回目。



どちらも あまり話せなかった私に対して、

それ以上突っ込むことはしないで、

やることを やってくれていた。




メリッサの情報の受け取り方は、

見事としか言いようがない。


前回は、肉体と霊的レベルでの調整があり、

今回は、感情に関するものに。


「メビウス編 Page 9」



心から感謝 & KISS。 










席に戻ると、リンがこっそり撮った写真を

見せてくれた。


> ステージ上がってすぐ、

メリッサと顔を合わせて 微笑むシーン。
まるちゃん風









部屋に戻って バルコニーに出て、

空を見上げたら・・・・








龍神の雲が、一直線に部屋の真上へ・・・







良くみたら、龍神の両側に

二つの雲が対照的に ぽっかり浮かんでいる。








今朝の上昇する飛行機は、

この予告(前兆)になっていたのですね。





& どちらも デルタ航空ビルの上から。

「デルタ」で浮かんだのは、三角形 =「三位一体」。


今回も、グレースとの見事な三位一体で、

シフトすることになった。











シアトルへ向かう途中の出来事で、

落ち込むだけ落ち込みながら、

ハートフィールドに深く入ったら、

見事に転換された時と同じ。




今回も、あれだけド~ンと落ちたのに、

デモプレイした後、あっと言う間に転換した。




セドナでは、ハードだった
「谷底アセンションも、

プレイバージョンだと、早くて軽やか。





それも、レインボーのボルテックス画像のように、

私の中では 深く大きな変容になった。 





それだけは無理!と思っていたことに対して、

やっと踏み出して行動する勇気が 

自然に涌き上がってきたのです。















フィールドでのプレイが面白いのは、ここ!



施術している側・・・この場合はメリッサが、

情報として何もわかっていなくても、

フィールド内に出てきたものに、

フォロー(トラッキング)していくだけで、

勝手に 起こることが起こる。



そこからさらに、深く掘り下げる必要がない。

= 余計なことはしない。


終わったら 終わる。  Done !


そうすると、本人が自分で気づくようになり、

変容が起こっていく。





> プレイ(施術)する側は、必要以上はしない、

= フィールドの邪魔をしないというのは、


今年の5月シアトルでも 実感した。



その時に、何をして 何が起こっていたかを、

頭で理解しようとしない。



Not thinking,

Just Being.




それが、
無限の可能性を開くポイント。












ランチタイムのフォーラムは、

しばらく 他のクラスを覗いていたけれど、

結局またウイリアムのところへ。(ほほほ)




午後の部スタート。








デモでは、自発動する周波数が入り、


ロングヘアの男性が、


あんなポーズや こんなポーズを取りながら動き回り、

フィールド内はエクササイズタイムに。



後で聞いたら、ヨガのインストラクターだった。





プラクティスタイムは、


このまま昇華したかったので、

会場を出てロビーのソファで、しばらく座り、

移動していたところで、リチャードとバッタリ。



サボっているの見つかっちゃったし。(笑)


> 実際には、それもアリでOKなのだけど。





最後のプラクティスでは、

そのまま部屋に戻ろうと エレベーターに行くと、

またしても、リチャードとバッタリ!

「How are you doing ?」とニッコリ。


さすがに 二人だけで乗るのは遠慮してしまった。
好き?




この間に、早速気づいたことを


行動に移す準備をしていた。(ここポイント!)




会場に戻ると、クロージングタイムで、

ビートルズが流れていた。

これで 基礎コース終了~。









リンも、今回は今日で終わりだった。

てっきり明日からのPCも受けると思っていたのに。



そこで、彼女が取っていたノートを、

シェアしてくれることに。


一枚ずつコピーするのは大変なので、

iPhoneで撮らせてもらった。




 こんな感じで、丁寧にびっしり書かれている。

三日間で 60ページ位あった。(うほっ!)



自分では、キーワードぐらいしか残せていないので、

これも有り難い。







シスター リン、

いつも気遣ってくれて ありがとう~。

Love You  !     




一緒にプレイしたドクターも一緒に。







デモで登場した ヨガインストラクター。






   夜は、昨日も御一緒していたフィリップと、

ウエインとの三人で、タイレストランへ。



サーモンのグリーンカレーは、

星一つの辛さということでオーダーしたら、

涙ボロボロに。





そこでウエインが、

アメリカでは作り直してもらうのは 
当たり前だから、

ガマンしなくても良いよと言ってくれて、


お店に頼んでみたら、かなりマイルドにしてくれて、

最後まで おいしく食べれるようになった。



・・・最初の辛さで、身体には良い刺激になり、


涙も、瞳のクリアリングになってくれたけど。(ほほほ)





  ウエインの五次元情報から、

海底ピラミッドにエイリアンも登場し、



ペルーに興味を持っていたフィリップから、

あれこれ質問されたりと、話が弾んでいた。









二人と別れてホテルに戻り、

しばらくロビーのPCを使った作業を終え、

エレベーター前に向かったところで、


真正面から リチャード&ウイリアムが!



リ 「Hello Again !」


三回連続の鉢合わせだけど、

このタイミングは 一体!?・・・と言いたくなるぐらい、


寸分の誤差もない見事さ。





二人は、デクスターを連れて散歩していたみたい。



この時は、そのまま素直に乗ることに。(笑)


ウイリアムがリチャードに、

「彼女は、明日からのPCも参加するんだ。」というと、


「明日は、また何があるのかわからないけれど、

きっとまた楽しくなると思うよ。」と、


落ち着いた穏やかな声で 話してくれた。




ステージ上では、彼の役割もあって、

かなりハジけたこともするけれど、

・・・それも、もちろん彼の一部ではあり。

深い部分では、シリアスで真摯な人であること。



それは、これまでにも垣間みていたけれど、

リラックスした 素の姿を通して、

改めて感じることになった。



・・・ということで、この三日間で

あるテーマの区切りも付いたので、

後のクラスは、また新しい気分でスタート。





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