前回のレポートは、こちらに。
５月 １日金環日食＆旧暦「４１」で、
これまでの歩みを振り返ることになり、
変容の流れの中で 統合されているのを感じた。
そのハイライトが明けた二日後、
「昇龍の月」がスタート。
ここで出てきたのが、ソウルカードの「０１魔術師」。
一週間前に出ていた「Fool」の次のカード。
転換・変容でシフトして、新たに「０（空）」からスタートした旅人が、
旅の途中で 一度立ち止まり、
これからの方向性を 確認し終えた後、
軽やかな足取りで、しなやかに歩んでいく。
この先に何が待っているのか わからない。
未知の世界へ・・・。
＞ 全てに対して 計画を立てるのではなく、
「わからない」というスペースを持つことで、
無限の可能性が拡がっていく。
青龍権現の妙見神社へ。
向かう途中で、「５５」のゴールド色で
ピカピカに光っている車が、目に飛び込んだ。
＞ 目に留まる・目に飛び込むというのは、
視界の中で、それしか見えない、
浮き上がったように 見えているという感じ。
神事が終わった後の直会では、
Hさんと並んで話していた。
先月の「４１」で、一緒に「青い蝶」の話をしていたところ、
この日、その青い蝶の刺繍が入ったジーンズを
履いていた。（ふふふ）
＞ Hさんは、一昨年ガンを克服している。
変容の象徴 ブルーバタフライも
サポートしてくれています。
＞ この記事を書いている前の夜、
眠りに落ちようとしていたところで、
バタンと何かが落ちたような音がしていた。
・・・眠かったので、そのままにして（笑）、
今朝起きてから、何かと思ったら、
ペルーで買ったブルーバタフライの標本だった。（！）
この時、一緒に並んでお話していたのは、
その同じ「４１」の日に、日本山人参の入浴剤を
分けてくれた Uさん。
あの時は、日向Rising Sun の旅が浮かび、「龍神の卵」を 感じていた。
＝ 龍が 誕生（新生）する前の状態。
「ブラックムーンからの新生 ☆」
日本山人参（ヒュウガトウキ）には、
優れた効果と働きがあるという話から、
Uさんの体験も含めて、あれこれ興味深い話に・・・。
向かいでは、お馴染みメンバーも盛り上がっていて、
かつみうどん（西さん）の名前が出たと思ったら、
そこから如意輪寺の話になり、
「１７」は、観音さまに縁のある数字ということも。
その話をしていたTさんは、誕生日が「１７」で、
家族も「１７」生まれが多いことから、
特に意識していたとか。
＆ その内の一人が、私の父と同じ、
「２月１７日」生まれなんてことも。（！）
Tさんとは、
如意輪寺の法要で顔を合わせたこともあり、
同じく西さんからの紹介で、来るようになっていた。
Uさんから住んでいるところを聞かれ、
お互いの住所を交換していたら・・・
何と何と、そのUさんは、
如意輪寺のすぐ裏に住んでいた。（どひゃひゃ～！）
＆ 住職さんとも 昔から親しくてしているという。
うはは～！！
今度行く時は 連絡することになり、
また新たなご縁が、ここで繋がった。
同じく１０年以上の仏縁がある如意輪寺も、
黄金のバイブレーションで 満ちている。
前回 参拝した時に HWを注いだら、
ゴールドの光で輝いていた。
「メビウスの満月 後編 ☆」
「弥勒の世に入る黄金人類」は、黄金の光を放つ「黄金の観音・如来」レベルに入ることでもあり、
キリスト意識に通じるレベル。
「精神レベル」参照
すぐ隣では、山田さん達が住吉神社の宮司さんと話していて、
住吉の神様も、この小戸の阿波儀原で
生まれているという話を。
＆ スカイHWを持ってきてくれていたので、
ここでも ゴクゴク頂いていた。
今日も、小戸の海はキラキラ。この海にも 瀬織津姫さまを祀ったクリスタルを
奉納している。
この輝きは、イシス女神と瀬織津姫さまの光でも
あるのですね。
旅立ちを示す 一隻の船も・・・
太陽も顔を出して・・・
境内全体も 光に包まれている。
この日も、龍神の女神さまにHWを・・・
このクリスタルな輝き・・・
うるうるされて 喜んで頂けたようです。
そろそろ出ようと思ったところで、
マイ誕生花の紫陽花が 奉納され、新生の印が感じられた。
・・・ ありがとうございます。
この後は、STS支局での交流会。
この日だったら、同じ海のライン道なので、
有り難いな～と思っていたら、
その通りになった。
＞ ガルーダちゃんで、片道４０分位掛かるので。
時間的にも、直会が終わった頃ということで、
全く無駄のない 宇宙のスケジュール。（ぺこりん）
＆ 受付番号が「１７」に。（！）
そして、またしても思いがけないことが、
待っていた。・・・
