続 桜の花祭り 浅草編 Page 1 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 京都編 Page 1 は、こちらに。


京都二日目を迎えた朝・・・生誕の日に、

突然 上京することが出た。




二日目を終えてから、

具体的なことが現れたので、

帰った翌日 すぐ手配を始めた。




出て来た内容は、

13日のSTS東京セミナー&浅草だった。





数日後の週末だったので、

前回と同じくジェットスターは取れても、

ホテルが全然空いていない。




23区圏内のホテルは、ほとんど満室で、

空いているのはカプセルホテル系が、

一泊数万円の高級ホテル。





その過程で、浅草に泊まることが出たので、

オンタイムで空席チェックできることから、

あるホテルに絞った。



一室空いたのに気づいて

速攻で入れようとしたら、


信じられないタイミングでアウトに。

・・・データ入力中に、他の予約が。




それでも、内なる声を信頼していたら、

その翌日にミラクル発生!




再び 一室だけ空いたと同時に、

偶然アクセスした形になり、


最初の部屋は喫煙室だったけれど、

その部屋は禁煙室に。


そう、最善が用意されていたのですね。



そのことからも、間違いなく 

行くようになっているのを確信。











そこで また思いがけないことも・・・


久し振りに たくさん歩き通したので、

翌日から 足腰が筋肉痛気味で、

身体が重かった。




二日後・・・出発の前日には、

喉も腫れて 咳に鼻水が出て、

全身がだるくなった。




このままだと明日が危ないのを感じて、

早めに休もうと思ってベッドに入っても、

激しく咳き込んで、吐きそうになったので

何度も起き上がり、あまり眠れなかった。





その咳というのが、胃の辺りから、

胸・喉のラインを通して、

奥から絞り出すような感じだった。





その出発の朝、起き上がってから、

レポートの残りを仕上げてアップし、

準備をした後、夕方出発まで横になることに。




>  そのレポートは、

清水寺での「胎内めぐり」をしたものだったので、

身体で体現しているのを感じつつ。・・・


「桜の花祭り編 Page  3 」






お昼頃には 熱が出て、

さらに身体はきつくなってきた。


数時間後には飛行機に乗るのに・・・。






身体の状態を考えたら、

予定を変更するべきかもしれない。


でも、キャンセルする選択は

全く出てこなかった。



出たのは、電車&地下鉄で空港に行くのを、

タクシーに変更するぐらい。(笑)



& この日に出ていたのは、

受胎豊穣の女神である「女帝」。


しかも 何気に出した前日の夜も、

同じカードになっていた。(!)







The Empress  
Earth Mother. Creation. A woman constantly full of new ideas and thoughts. A woman who gives new life to herself.
A trail blazer. A female presence that is caring and motherly. Fertility.
Birth of an idea or new energy. Family issues. Hearth and home.
The need to focus on family. Feminine healing. Need to cultivate your own creativity. A woman unto herself, not dependent on a partner for fulfillment. A ruler and leader of others. Motherly-type.  




我々が『自然』と呼ぶものの実在的な側面。女帝は、大自然の人格化としての大母、
慈母であり、文明に対を成す伴侶(自然)。
あらゆる存在の妻の象徴でもある。愛豊かで、慈悲深く、美的感性に優れた、母性としての女性原理。それは全ての人の潜在的意識に住まう、女帝。

彼女は、全て自然の法則が働く所に居て、自然の流れのままに、孕み、産み、育て、繁栄させて、最後には
胎内へと帰らせる。

彼女は全ての存在の母であり、妻であり、愛人である。慈悲深く、寛大で、愛に溢れ、そして受動的。全ての存在は、彼女の支配領域である自然の中で生き、彼女の保護下に置かれている。

彼女は、美と豊穣の女神『ビーナス』を象徴し、優れた美貌を持ち、あらゆる繁栄をもたらす。

彼女は妊娠している。彼女の
胎内に秘められているのは、新しい生命。それは暖められてきたアイデアなど、まだ光を見ていない計画の比喩でもある。




「大悲母の胎内めぐり」のように、

ハートフィールドで受胎し、

新たな形で創造しようとしている。・・・・












解熱剤を飲めば、身体はラクになるかもしれない。

でも、それは深いレベルでのプロセスを

止めることになる。





このまま抵抗しないで、受け容れていれば、

このプロセスは、調和した状態で完了する。





そのことは、これまでに何度も経験していた。


初ペルーの旅で、マチュピチュに着いた夜、

ベッドに入ったところで、高熱が出て、

ほとんど眠れなかった。




まず着いた時点で、これ以上一歩も歩けないと

思っていた。




そんな状態でも、翌朝には、

ワイナピチュに登りたいと思った。


 そのハートからの強い声に応じると・・・



登っている間に 汗で熱が下がってきて、

頂上に着いた時には、

心身共に 甦ったのを体感していた。



「2001 ペルーの旅 Page  7&8」





そう、一般で言われていることと、

全く反対のことをして、転換したのだった。


> 同じようなことは、リチャードの話にもあり。


舞台から落ちて足を痛めた時に

冷やすのではなく、全く逆の温めることをして

シフトさせていた。





いずれの場合も、外部やマインドの声ではなく、

あくまで 自分のハートの声に従うということで、

手段が正しいという意味ではないのです。・・・










食事も喉を通らなかったので、

無理して口にすることはしないで、



 ひたすらHWを飲み、

朦朧とした意識の中で、

手だけ当てて セルフチューニングを。





出発の時間が近づいたところで、

ゆっくり起き上がった。




まだフラフラするものの、

さっきよりは、少し熱が下がっている。



ただ、くしゃみ鼻水が半端なかったので、

ホーリーエッセンスを含ませたマスクを着けて、

ポケットには大量のティッシュを。







タクシーの運転手さん(女性)の

細やかな応対が心地良く、





空港では、目の前に止まった

マークのバス「Have a nice trip !」に

励まされ、





持ち込む予定の手荷物は 預けることにして、

出来るだけラクな状態に。




2時間近いフライトは、

身動き出来ないので 長く感じたものの、


ホーリーエッセンス効果もあったようで

出る寸前までの激しいクシャミ鼻水が、

見事に止まっていたのが有り難く、






その場 その時の状況に合わせて

自動チューニングされているのを実感。













  成田からは、電車を乗り継いで移動。



上野駅から浅草のホテルまでは、

シャトルバスがあるので、歩かなくて良かった。



ようやくお部屋に入ったのが、

午後11時。(ふ~っ)



さすがに、この状態なので

移動時間が長くて疲れたけれど、



人混みの中の移動でも、

何とか気分悪くなることもなく、

無事辿り着いた。











熱は自力で下がってくれたので、

後頭部に ホーリーエッセンスを塗布して、

ゆっくり休むことに。






やっぱり禁煙室で良かった~。

タバコの煙には普段から敏感なので、


こういう時は、特にきつく感じたかも。





明日は、どんな一日が待っているのでしょう。