京都 桜の花祭り 編 Page 3 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 京都編 Page 1 は、こちらに。



 4月 8日(Part 2)


再びバスに乗り、向かったのは清水寺。

・・・バスの中は、ぎっしり満員。



前回と反対側に降りたことに気がつかないで、

しばらく逆方向を歩く。


・・・この後も同じ感じに。(ほほほ)




いつもながら、参道は修学旅行生で大賑わい。








気温も次第に上がり、

坂道を登ってくると、体温も上昇。アップ



ソフトクリーム・・・ではなく、

目に留まったのは、きゅうりレモン。



これがまた大正解で、

ビタミンミネラル補給に、

お口の中もさっぱり リフレッシュ~!






ただいま~!







まずは、ここでも桜さんに御挨拶。

大人気の枝垂れちゃん。







お次は お約束の胎内めぐり。

おさらいして・・・




「大悲母(だいひぼ)のお腹の中へ一度戻ってみませんか。目・耳・鼻・舌・体と意(こころ)は、どのように働くでしょうか。

 暗闇の中で一点の光明を発見したとき、
心身の新生を覚えるに違いありません。お釈迦様は、明けの明星を見て悟りを開かれました。随求菩薩の胎内に見たてた随求堂・堂下の真っ暗な空間を、数珠をたよりに巡ります。

暗闇の中であなた自身の光を感じてください。心身のルネッサンスを体験しましょう。」 





「再誕」の儀式は何度も体験しているけれど、

その都度 新鮮な気持ちで臨む。




今回はフィールドを意識しながら、

ゆっくり一歩ずつ・・・



悲母菩薩を象徴する随求石。


後ろには、誰もいなかったので、

ここでしばらく手をおいて、

感謝の祈りを捧げた。キャンドル








菩薩さまの胎内で「新生」完了~。










本堂の入り口では、花祭りが祀られていて、

ここでも甘茶を頂くことに。





一方の手でを、

一方の手でを指している お釈迦様に、

甘茶を掛けさせて頂いた。









天上天下唯我独尊

この世に個として存在する「我」より

尊い存在はない。


= 私たちの存在そのものが

尊いものである。











出世大黒天さまも、またまた存在感あり。






清水の舞台から 見下ろすと






本堂に上がって参拝。


ご本尊は、同じく十一面千手観音さま。






その奥には、黄金に変容した青龍さん。






詳細説明は、前回のレポートを参照に。

「京都 2010 Page 2」





いつも入っていた太宰府参道のお店も、

清水寺と縁が深い。



それぞれの旅を終えた後で

マサシと訪れた時、

またいつかお礼参りしたいと思っていたら、

すぐに実現した。


それも、決まっていたのでしょうね。・・・


「龍馬に導かれた旅 Page 5」





早速ここでも御朱印を。








  前回の紅葉から、桜の景色へ。


















音羽の滝で、清泉の
黄金水を。 








出口まで来たところで、

地主神社のことを思い出した。




いつのまにか通り過ぎたみたい。


ということで、再び山門から入る。(あらあら)



また石段を昇って、本堂を通り過ぎてから、

不老長寿の霊山「
蓬莱山」とされる

境内へ。







この大国主命と うさぎさんに 

出雲でのお礼として、御挨拶したかったのだ。







そして、この龍神さま「八方にらみの竜」にも。






神縁のご縁を、たくさん結んで頂いて、

ありがとうございます。


 それが何よりの宝です。








祓戸大神さまに お祓いしてもらって出た。








ここからは石段を降りて、

再び音羽の滝の横を通り、









桜の池の前を通ってから、







清水寺を出た。






産寧坂(三年坂)を下り、二年坂へ。






 ここで ランチタイム。


朝から、かなり歩いているので、

お腹もペコペコ。



どこに入ろうかと思いつつ散策していたら、


やっぱりここに来ちゃった。







そう、前回入ったお漬け物バイキング。



また同じところ!?と思いつつ、

入ってみたら、ピンポ~ン!




11時半前とはいえ、

またまたかなり入っていて、

その10分後ぐらいには、すぐ満席になって

外には列が・・・。




店内の写真は、前回のレポートでね。

「京都 2010編 page 3 」








やっぱりおいしい!

前回より、さらに美味しさを感じる。かお



身体が繊細になって、

もっと口に合うようになったみたい。




筍などもあり、

ちりめん山椒もたっぷりかけて、


梅干しのせて、ほうじ茶または煎茶で

お茶漬けにしたり、



山芋系や、ごま風味の大根もおいしかったし、

水茄子には感動~。


変色もしていなくて、瑞々しく、

何度もお代わり。ぺこ




植物性乳酸菌たっぷりで、

お腹も喜ぶ。



簡単なHW酵素漬けばかりだったけど、

いろいろ作ってみようかな~。




今回は デザートとして、

手作り最中も加わっていた。

粒あんと桜あんに、最中の皮がおいてあって、

自分で作って、パリパリの状態で頂く。





そんな感じで、たくさん食べても身体が軽く、

すっかり満たされた。



この後、楽しいマジックが待ってるよ~。




> 今から上京することになったので、

続きレポートは帰ってから・・・。