京都 桜の花祭り 編 Page 1 | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 出発前のDiary は、こちらに。


 4月 7日 (上弦の月)


起きてから、新生シリーズの記事をアップ。


出発前に、この旅へのメッセージとして

カードを出すと・・・またまた「カップA」(!)







Monday, April 7
Ace of Cups

The beginning of love and creativity. Possible marriage. Spiritual healing possible. New relationship on the horizon. Powerful creative energy able to be harnessed for new ventures. The creative arts. Emotional fulfillment in in all things. Divinity influenced art and music. Happiness and vitality for living. Support from community of new artistic ventures. Partnerships will soon be important. 





京都行きのプランが決まった、

春分の日前後にも、二日続けて出ていた。




神の御手が持つ聖杯から、

豊かに 湧き出る聖水。




その聖水は、

永遠に溢れ続ける愛と豊かさの象徴に。





楽しい旅になりそう~と

ワクワク感いっぱいで出発。




大阪までのフライトは、

三列並びを一人で使って、ゆったり。




予定より10分前に到着。

モノレール&電車で京都へ。


今回のホテルは、河原町駅前に決まった。

・・・これが大正解!





 桜並木の川沿いだった。




荷物を預けて、橋の上で立ち止まったら、

そこで風が吹いてきて、

桜の花びらが、私のほうに向かって

一斉に舞ってきた。






櫛田神社の時と同じ感じになって、

春の雪のように キラキラ~。








桜さんの歓迎と見送りを感じて、

またまた うれしくなった。


・・・桜吹雪の祝福は、この後も続くことに。








烏丸駅に移動して、ランチのお店へ。



10分ほど歩いたところにある、

これまた隠れ家的レストラン。



町家造りのお家を利用していて、

外に看板も出していない。




これも、たまたま見つけたというか、

レインボーフィールドが出してきた。





ちょうど開店したばかりだったけど、

こちらもすでに・・・。




小さな中庭のある一階や、

二階のテーブル席は、全て予約に。



空いていた席を何気に選んで座ると、

目の前に白龍が、こんにちは。


やっぱりここで良かったのね。(ふふふ)




& iPhoneを充電したいな~と思っていたら、

すぐ横にコンセントが。

辺りを見回すと、この席だけだったみたい。



何から何まで・・・。(ぺこりん)










 お昼のおまかせコースを。


オードブル三種から始まって、

春野菜サラダへ。


鯛のスモークがおいしい。





生麩入りの若筍煮や 蕗当座煮などの

京都らしい小鉢に、






サーモンの香草パン粉焼き。






その間に、豆乳鍋も出来上がり。


アツアツ & ほっこり。





八丁味噌仕立てのビーフシチューなどもあり、

鱚の五色揚も。





お寿司の盛り合わせに 赤出し。








デザートは、洋梨のシャーベットに、

ほうじ茶アイスにブリュレ。







こんな感じで、たくさん種類があり、

どれも優しい味で、私好みだった~。ぺこ




一品一品 ゆっくり出してくれるので、

時間掛けて食べる私には、またピッタリ。




その間、何気にiPhoneをみたら、

こんなことも・・・。







品の良い京都の味を堪能できて、

これだけのお品で 2000円は、

かなりのコストパフォーマンス。





目立たない場所でも、

人気があるのはわかりますね~。


「創作料理とおすし 希味」さん






 気がつくと、2時間近くになっていた。

ちょっとこれは予定外。(ほほほ)





今回、京都に来るきっかけになったのは、

SFのみちこママが帰国して、

茶陶展を開くことになったから。



そこに、まゆみちゃんや、

最後の晩餐で御一緒した、ふみさんも。



あの時点では、京都に行くことになるのか、

わからなかったけれど、



お彼岸入りしたところで、

ポ~ンと出て来たのでした。






それも、茶陶展開催中に行くつもりが、

終わった翌日のコンサートへという提案に。




再び電車で移動して、

駅から歩いて向かっていると、

LOOK UP  !




空を見上げたら、龍神雲が走り、






もしや! と太陽を目で追うと・・・・



出ました、ソーラーレインボー。 








そこで、2月SF出発朝も、

ソーラーレインボーが出ていたことを

思い出した。



見送りとしてだけでなく、

ここに繋がることを示していたのですね。



「111から222の旅 帰国報告」




ソーラーレインボーは、

この10数年間の聖なる旅で、


数えきれない程 目にしているけれど、





 その度に太陽と虹・・・



自然界からの祝福を感じて、


感動します。




虹は、女性を表わすマジカルな母なる大地と、男性を表わす天なる父の愛との、調和の交わりを意味しています。

水を媒体として、虹という形でクライマックスに達するのです。
すべての状況が正しくかみ合わさった時にだけ、虹は現われます。


「新生レインボーフィールド Part 4」より










住宅街なので 少しわかりづらく、

あっちにこっちに歩いていたけど、

その間、上空から降り注ぐ光も

受け取っていた。







その場所のすぐ手前には、

「369」ナンバーが。




そうして着いた時には、

始まる予定時間の30分後。



・・・だったにも関わらず、


お部屋に入った時は、

まだ始まっていなくて、


座って一息ついたところで、

奏者の二人が入ってスタート。






またまた 見事すぎるタイミング!



予定より遅れても、

フィールドでは、完璧な時間になっているという、

これも お馴染みになったパターンに。


「All is Well ! 」





「森のひびきコンサート」

小川由美子さんのハープ&ライアーに、

福井幹さんの笛、ギター、カリンバの演奏。








大自然と調和した心地良い音に、

気持ち良さそうに寝息を立てる人たちも。





10数年前、STSのコンサートで耳にして、

しばらく夢中になっていた、

カリンバの音も懐かしい。







最後の演奏曲は、「虹の中へ」だった。

またまた~!  






演奏が終わった後は、

お茶やお菓子を頂きながら 交流タイム。






あれこれお話していて、

ふと気がついたら、レインボーフィールドで

プレイする感じになり、



何人かの人に、

「何か踊りをされているんですか?」と

聞かれるなんてことも。




フィールドでプレイモードになると、

その場に合わせて勝手に動くので、

踊っているように見えるみたい。
好き?




すると、周りにいた人たちも、

自然と共振するように、

身体が動いているなんてことも。(うふふ)





どうやらここでプレイするために、

呼んでもらったみたい。






由美子さんは、光のアートも描かれていて、

こんな素敵な絵が・・・・









バラ 虹に薔薇 にハートだなんて、

共鳴するはずだわ~。









インド音楽を演奏されるジミーさんは、

福井さんと一緒に

今月 福岡でコンサートされるとか。(まあまあ)









お隣は、今回のイベントをお世話していたSAWAさん。


以前から知っていたかのように、

すぐに繋がっちゃった。



みんなで ハッピースマイル~。
キラきゅんっ








お開きになって、おかたずけした後、

SAWAさんに誘ってもらって、

8人で鞍馬温泉に行くことに。



わ~い !! 



今回は一泊だけの滞在だったので、

鞍馬までは予定していなかったところ、

ここで行けることになるとは。





山の中で真っ暗だったけど、

夜の鞍馬山というのも、また何とも言えず。


一人では来れないかも~。





鞍馬寺や貴船の前を通りながら、

過去何度か訪れた時に、

いろいろ起こっていたことを

思い出していた。





先にお食事することにして、

湯豆腐御前を。








この時点で、身体もポカポカ。




タオルも借りて、お風呂に入るつもりだったのに、

この時に ストップが!  





それで、みんなが入っている間、

一人で過ごすことにした。



  真上には、上弦の月がくっきり。


太陽と月のエネルギーが等しく、

これから満月に向けて、満ちてくる。



その空の下で、

ソーラーレインボーとの統合を。






鞍馬寺のご本尊・尊天は、
愛の千手観音菩薩(月の精霊)、光の毘沙門天(太陽の精霊)、力の護法魔王尊(大地の霊王)の三身で一体。 

 
「月のように美しく、太陽のように暖かく、大地のように力強く」

 鞍馬山の信仰は、自分の霊性にめざめ、自分に与えられた生命を輝かせながら、明るく正しく力強く生きてゆくことにある。宗派にも人種にも国境にもこだわることなく、ひとりひとりの真のめざめと、共に生かされている万物の調和を祈るのである。




鞍馬に惹かれるのは、

このような生き方をしたいという思いと、

共鳴するから。






それに、マサシと縁のある義経

その師匠である大天狗(僧正坊)




二人で参拝した日に、

森全体を揺さぶるような風を吹かせ、

応えてくれていた。



あの出来事も、忘れられない。・・・


「2008 鞍馬編 Page 2」





僧正坊は、ある時夢の中に現れたとき、

虹色の光を纏っていた。



この時も再び・・・。








そして、シリウスー金星のマスターである

サナトクマラ



RAR時代、アチューンメントする時は、

いつも背後に存在を感じていた。









RE として新生したことを祝福し、


今もレインボーフィールドの中で、

見守ってくれる存在の一人に。





その流れの中で、こうしてまた

ここまで来れたこと・・・


呼んで頂いたことに感謝です。
キャンドル




おかげさまで レインボーフィールドも、

さらに シフトしました。











鞍馬のお湯で、たっぷり充電して、

みんなも ピカピカ~。








お風呂はこんな感じだったみたい。







名残惜しかったけれど、

ハグハグ 撫で撫でしながら、

またすぐに会えそうな気もしつつ、

駅まで送ってもらって お別れ。




ホテル前の桜さんが、ライトアップ。






明日は朝から 予定いっぱい。


さ~て、どこで何がありますか。(ふふふ)