前回のDiaryは、こちらに。
その後も「新生レインボーフィールド」を、
次々に書いていたところで、
ふっと何気に iphoneを手に取ったら、
「11:11」だったり。
４月 ３日
しばらくフォーカスしていたので、
お買い物がてら ランチへ。
そこで出てきたお店は、
全くの反対方向だったけど、
天気も良かったので、心地良い風を感じながら、
ガルーダちゃんでGO-GO- ！
場所は、百道浜にある、
ハイアットレジデンシャルスイートのレストラン。
オープンしたばかりの時間なのに、
すでに 三割近く入っている。（うほっ！）
オーダー式のメインに、
サラダやオードブル、デザート・ドリンク類が、
ビュッフェ形式になっている。
１１種類ぐらいある豊富なメインから
選んだのは、とろふわオムライス。
卵を開くと、こ～んな感じ。（きゃはっ）
濃厚なデミグラス系は苦手だけれど、
このトマトクリームソースは、
優しいマイルドな味で、ピッタリ！
＞ 最近ますます あっさり薄味好みに、
なっている私。
お約束のHWスプレーに、
マイ蘇生塩をパラパラすると、
美味しさも、バイブレーションも
ぐ～んとアップ。
オードブルも、いろいろあって、
彩り野菜のサラダもおいしかったし、
マーメイドお薦めの
スモークサーモンまでが、
ビュッフェに入っていて うれしい。
＆ カボチャのソテーも、甘～い。
数種類ある焼き立てパンは、
各テーブルまで持って来てくれたりと、
ビュッフェでも、サービスが良い。
飲み物は、アフタヌーンティーの雰囲気で、
この日は 季節に合わせた、
桃の葉や、桜が入ったハーブティーもあり。
デザートには、季節のフルーツ盛り合わせや、
ミニケーキ数種に、ティラミスなどもあり。
それでいて、９８０円～ と、
コストパフォーマンスが高い。
これが天神とかだったら、
行列になりそう。
レストラン ヴァンテアン
静かで落ち着いた雰囲気も良く、
すっかり気に入って、
とても満たされた私。 
さすが、レインボーフィールドからの
提案だけあり。
でも、それだけでは終わらなかった。
向かっている時、「111」が現れていて、
途中の信号待ちで、横断歩道を歩いている女性に、
何気なく目に留まっていたところ、
何と、その女性が私の１０分ほど後で、
斜め前のテーブルに座ったのです。（！）
それも、レストランの近くだったら、
まだわかるものの、１５分程手前の道路。
＆ このレストランは私もこの時に、
初めて知ったぐらいで、
閑静な住宅街にある 穴場的スポット。
その女性は 桜のような色の服だったので、
特に印象に残っていたのだ。
これだけの偶然が 重なって起こる確率は？
そう、これもフィールドと
三位一体で 起こったマジック。
どんなことでも、内なる声に応じて動くと、
ハートが満たされることが、
待ってるよ～って。
そのための大事なポイントは、
ハート（自分の本質）と
深く繋がっていることと、
そのサインに気づくために、
マインドをクリアにしていること。
その具体的な方法を、
レインボーフィールドでのワークショップとして、
シェアしている途中だったので、
OKサインに なっていたみたい。
目的のお買い物というのは、
HWで育てた卵。
その卵を売っているお店が、
川端に出来たということで、
この日にゲットしようとしたのだった。
バイクをどこに止めようか探していたところで、
いつのまにか櫛田神社の前へ。
そこでついでに・・・いえ良い機会なので（笑）
御挨拶させてもらうことに。
枝垂れ桜さんも、満開。
雲の中から、太陽もにっこり。
お櫛田さまは、博多の総鎮守。
詳細は、こちらのレポートに。
＞ そうでした、この２年前の「66」の日は、
ヴィーナストランジットの日だった！
「Diary 250」
白龍社から、夫婦恵比寿さまの陰陽和合、
神武天皇・アマテラスさまに感謝を捧げ、
豊受大神の宇賀神社前に来たとき、
突然、風が吹いてきて、
桜の花びらが、一斉に舞った。（！）
その舞いが、淡い雪のように美しく、
祝福に満ちた神気に包まれたのを感じて、
思わず うるうる・・・
。
「五穀豊穣」（豊受大神）
予定外の参拝だったけれど、
それもフィールドではプラン通りという、
お馴染みのパターンだったみたい。
三位一体ワーク ありがとうございます。
桜の精霊さんにも 再び光を・・・。
勇壮な山笠を思わせる、
ご神木の櫛田の銀杏。
道沿いには、オタワを思い出させる、
鮮やかな色のチューリップさん。
風にゆらゆら揺れて、楽しそう～。
その後 目的の卵をゲット。
卵については、次の「地球環境蘇生」テーマで。
その行き帰りに、「１２３」が
二回続けて登場。
REワークショップの三段階である、
「ひふみ＆みろく」が、
ここでも念を押すように。
翌日の「４４」には、
完結＆達成の「World」。（うほほ～い）
Friday, April 4
The World
Fulfillment of one's dreams and hopes. The World is literally at your feet! The journey that began with the Fool is now complete with the World.
The universe's energies are at your command now. Act with bravery and confidence that what you have worked for is here. The end of a long journey. Completion. Reward. Accomplishment. Time to enjoy the fruits of your labors. Success and attainment. The sum of all things coming together to work for same cause.
タロット最後のカードで、「完結・完遂」を表わすカード。月桂樹の輪（和）の中で踊る女神。
それは、「到達に至ったモノが、新たな旅に備える場所としての卵・子宮の表現でもある。」という。
魔術師は、学んだ通りの所作を行い、慎重にバトンを操り、創造的活動を行う。しかしそれは、創造的活動の元祖である「神」の模倣に過ぎず、既存の道をなぞっているに過ぎない。その作業は、非日常の特別な作業であり、実践する上で、かなりの労力を伴っていると考えられる。
魔術師の行う作業が 創造的活動であると考えた時、魔術師は意識して儀式を行うが、「神」は意識せずとも、その日常的な振る舞いが、自然と儀式としての機能を持つのである。
これも、REが「１３」から「１８」の段階へ
移行した意味と同じになっていた。
続く翌日は 新しい希望の光で輝く、
「The Star」と続き、
ワークショップ後編を仕上げようとした朝に、
メリッサの「Grace」の記事が投稿された。
その意味がピッタリだったので、
そのままシェア。
「新生REワークショップ後編」
そうして 公開が完了したところで、
「５：５５」。
「555・・・分岐点より発動することを示す数霊。行くも戻るもあなた次第。大胆にして慎重に、豪胆にして繊細に事を進めるべし。
いざや いざやと進みたり いざない結ぶ 神計らい」
翌日 京都に入ることになり、
その通りに 神計らいによる
楽しいミラクルが待っていた。（うふふ）
京都編へ 続きます。