マトリックスの旅 In Seattle 編 Page 5 | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回までのレポートは、こちらに。

 5月 15日 (前編)

昨夜はベッドに入ってから、

一度眠くなったのに、すぐに目が覚めてしまった。

ふっと時計をみたら、「1:23(ひふみ)」。(うはっ!)

頭がクリアだったので、再び本を読むことに。

そして、そのまま朝を迎えた。・・・・


セミナーが始まる前なのに~!? と思いつつ、

5時になって諦めて起き上がる。

外をみると、空が明け色に染まり始めていた。


そこで気付いた。


前回までの部屋は、夕日側だった。

それが今回は、朝日側になっている。

これまでは、過去のものや古くなったものを、

解体していた。


去年の5月の旅は、まさにそう。


 そこから、新しい日の出を迎える時が来た。

出発前に感じたように、

やはり今回の旅は、
「新生」になっている。・・・・

そんなことが浮かんでいたところで、

太陽が昇ってきた。


その太陽は、ちょうど木の間に位置している。


あら~!と思いながら、気付いたのは二つの木。

ダブルツリー」だ~!!

初めて泊まった時に、

このホテルのシンボルマークにも意味があり、


リンクしていたことに気付いたけれど

マトリックス昇龍 編 Page 14


一年を経た今、そのダブルツリーの間から、

新生の象徴になる太陽が昇っているのだ ・・・。



> 部屋番号からも何かメッセージがあったかもと、

エンジェルナンバーをチェックしてみたら、

「This current change is the catalyst bringing your abundance to you. Stay positive and optimistic, and know that all is well.」

All is well !! 

うはっ! ここでも出てきていたとは・・・。


この部屋だったから、そのことに気付いたのだけど、

翌日には、さらに別の意味も ・・・・。


会場前に行くと先頭組に、

デーナやベロニカの姿があり、再会のハグハグ。


後からエヴァもやってきて、

すぐ前にはSF初参加だった、さえこちゃんもいた。

この間に、ボルチモアのPCコースに参加していて、

その時に知り合ったライアンくんと、

一緒に並んで話していた。

会場内でも三人で座ることになり、

いろいろ話していたら、

はた 彼は日本の武道に凄く興味があったようで、

持参していた分厚い本を見せてくれた。(ほ~っ)

それだけでなく、次々に繋がることが出てきて、

この後、面白いことに ・・・・。



反対側の席には、3回目になるマリアも。

ネイトは、背中側に
ドラゴンのシャツを着ていて、

これはラッキーシャツなんだと言っていた。


リチャードは、愛犬デクスターを連れて登場。


ウイザードでもあるデクスターは、

今回のセミナーで大活躍することに。(ふふふ)

(画像は、MEサイトより)


今回のセミナーは、

ウイザード(魔法使い)トレーニングコースから。

アルケミストであり、

過去生で私がマスターと仰いでいた(と言われた)

セントジャーメインの話も良く出てくる。


ここでおさらいとして、日本語版テキストより

「魔術の定義 ・・・・・魔術とは、潜在的マインドの力を理解し、使いこなすための科学である。」

「魔術が起きるのを妨げる最大の要因、致命的要因は不信感である。不信は”意志”の発動を抑制し、止めてしまう。」

「私たちは、この宇宙は物理的法則に支配されているという憶測のもとで生きている。魔術とは、この宇宙にあるエネルギーに影響を与えることで起きる。よって、”宇宙の法則は魔術にも当てはまる。”と憶測すると役に立つ。」


グリーンウインドウの話が出てきて、

この日は、フィールドが「グリーン」だったことを知る。

・・・・ それも、ヒラリオンのエメラルドグリーン系。

二人が会場に入って来た時、

グリーンカラーでシンクロしている~と思っていた。

そう、私もこの日はグリーン系の服を着ていたのだ。

パッキングする時に、その服が出てきて、

それも一日目に着るということで持参。

さえこちゃんも、グリーンだったし、

会場を見渡すと何人か着ていた。


こんな感じで、洋服一つでも共鳴反応し、

同じフィールドで繋がっていることがわかる。


デモでは、自発動を起こす周波数が入って、

手でムドラを作っている人も。

彼女はレベル4の準備OK!とリチャード。

・・・・ レベル4は、サイキックフィンガーを使うので。


同じくグリーンだったベロニカは、

またまた大きく身体を動かしていて、

その後で声を上げて泣いていた。


休憩タイムでは、前回一緒にワークした、

ネバダのおばあさんと挨拶。(グリーンのブラウス)

かなり高齢で杖で歩いているのに、

ここまで来て参加し、

フィールドのことも良くわかっている。



最初にキャッチャーをしていたプラクティスでは、

ファシリテーターのジャネットから、

受け手側が動いて倒れたとき、

私が後ろからワークしていた(!?)と言われた。


確かに、キャッチャーでもいつも共鳴しているけれど、

それだけで、受け手が反応するということを、

気付かせてくれた。

意識していなくても、

自分のフィールドが動いているということで。

ちなみにジャネットは、ベテランのファシリテーターで、

西側のセミナーでは、いつもリーダー役の人。

これまでは、直接接する機会がなかったけれど、

今回はいろいろ絡むことが・・・・。


次に私が受けているときは、

ハートで何か反応しているのを感じ、

自分で観ていたら、ブルーグリーン色が出てきた。

・・・・ 身につけていたスカーフと同じ色。

 ハートに戻りたいという声もして、

そこから何かが出たがっているけれど、

その時は、気付いた状態で終わった。



そこでランチタイムになり、後半へ。