マトリックスの旅 In Seattle 編 Page 4 | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回までのレポートは、こちらに。

 5月 14日

いよいよシアトルへ。

明け方起きて、ゆっくりと準備。

出発前に、二人に「食」の話をすることに。

学業にバイト& 遊びにと、毎日フル活動で、

時間が幾らあっても足りないこともあって、

食に対する意識が薄れているのを感じたから・・・。

続きは帰ってからということで、

乗り場まで、二人が見送ってくれた。


ゴージャスなカジノホテル前。


ドライバーさんに名前をいうと、

「Beautiful Name !」

Miyukiは、英語では発音しにくいようだけど、

珍しく褒められちゃった。まるちゃん風


国境での手続きは、荷物の出し入れもあり、

時間が掛かってしまうのだけど、

今回は、とってもスムーズ。

・・・・ 前回は荷物を開けられていた。汗


ドライバーさんからも、終わったところで

「Good Job !」と言われて、

何気に気分が良い私。   ・・・・単純だなあ~(笑)


 出発時に曇っていた空も、太陽が顔を出して、

次第に明るくなってきた。

そこで目に留まったのは、

二体が合体したような形で

その背中にはBabyらしき姿の雲だった。


 このバスでのまったり数時間は、

準備には最適。

大抵の場合、隣も空いてゆったり出来るので、

自分の世界に入れるのだ。

この時は、テキストは諦めて(笑)、

久々に「神々の食べ物」を読んでいた。


ダウンタウンに入り、スペースニードルも登場。

 空港に着いてから、前回同様にスタバへ入り、

チャイラテを飲みながら、

女神セイレンにご挨拶。 「ただいまです~。」 かお

そう、私がスタバに入るのは、

飲み物だけが目的ではなくて、

セイレンちゃんが用意してくれているフィールドに入り、

リラックスしたり、準備や統合をしたりするため。


今回も、このシアトルに温かく迎えて下さり、

ありがとうございま~す。

そこで伝わってきたのは、「All is Well !

 この言葉が、これから何度も響いてくることに・・・・。



 ホテルのシャトルバスのドライバーさんも、

見覚えがある人だった。

私のスーツケースを降ろしながら、

「中に誰が入ってるの?」(笑)


チェックインでウエルカムクッキーをもらって、

移動していたら、後ろから肩を叩かれた。

ロナリンだった。 「あら~!」 ハグハグ。

彼女とは、一年前のトロントと12月のPCで一緒だった。

早速知っている人に会えて、うれしいなあ~。


部屋まで案内してくれたスタッフは、

爽やかで感じの良いイケメンだったし。(笑)

いつものタワービルのお部屋は、

広々として快適。


ただ今回は、景色が違っていた。

前の2回とは反対側になっている。

・・・ その意味も後でわかることに。




ひと息ついてから、ロビーに降りた。

ギフトショップに足が向いて入ると、

すぐに目に留まったものが。


あるコーナーだけが、一際輝いて見えた。


そこには、アーティストの写真と説明も。



 2000度の炎で焼き上げられていて、

その焼き具合によって、これらの色が出てくるみたい。

手に取ると、バイブレーションを感じて離せなくなった。

あらあら・・・・これまでは終わってからのギフトとして、

出てくることはあったけど、初日からとは予想外。

それでも、後ではなく 「」と出てきた。


その声に素直に応じることにして、

財布を取りに部屋に戻り、再びお店へ。

いろいろ種類がある中で、幾つか選んだ。

 赤いハートの石を胸に抱いたエンジェルと、

ローズピンク色のハートストーン、

それに小さなジャーポット。

これは、ドリームキャッチャージャーと書かれていた。


蓋の内側にはコイルがセットされていて、

その中の紙に、夢や願望を書いて入れるように

なっている。


蓋の上には、幾つかのストーンがあり、

選んだのは、アメジストとクリスタルに、

イシス女神を象徴とするターコイズで、

ゴールドパープルの色が強いものを。


レジで包んでもらっている時、

ふと隣にやってきた人をみると、

何とウイリアムだった。 サプラ~イズ !!


今回のセミナーに来ることは知っていたけど、

始まる前に、こんなところで。(!?)


早目の夕食を終えて、アイスクリームを買っていた。

ルックスとのギャップが 可愛い。(笑)

ジャケットの下に着ているTシャツに目が入って、

何の絵か見せてもらったら、

何と ブルースリーだった。(どひゃ~!)


それも、二頭のが描かれていて、

「I'm Dragon」 とまで・・・・・。(出た~!)


かなり昔に買っていたものらしく、

彼の影響で空手を始めたという話も。(まあまあ)

ウイリアムも、ブルースリー&龍に繋がっていたんだ~。


前回の最後に、ドラゴンボールの真似をして、

一緒に「カメハメハ~!」していたのよね。

マトリックスの旅 シアトル編 Page9-2


彼とも何か縁があるのを感じていたけど、

こんなサプライズがあったとは・・・・・。

やっぱりMEファミリーは、ドラゴンファミリーなのね。


& 出発前に、ブルースリーの映画を観たりと、

サインが続いていたのも・・・・。(うふふ)



そのまま一緒にMEの会場へ。

ネイトとレベッカが準備中だった。

せっかくなので、そこでパチリと撮ってもらって、


しばらくしたら、あの宇宙人おじさんもやってきた。

そこで、あれこれ話しているのを聞きながら、

みんなで団欒タイム。

例によって、おじさんは5次元の話をしていた。

ファシリテーターの人たちも加わって、

話が尽きない感じだったけど、

私は時間的にしたいことがあったので、

お先に部屋に戻ることに。 また明日ね~!


会場を出るとき、ネイトにヴィッキーちゃんをお披露目。

そう、今回はヴィッキーちゃんをお供に連れてきたのだ。

ユニコーンの「Magic」ヴィッキーは、

同じく一年前のセミナー後に、

「お使い」として来るべくして来てくれた。

マトリックス昇龍編 Page 22


それ以来、いつも見守ってくれていて、

私のアーキタイプにもなっている。


バルコニーから空をみると、

龍がゆったりと浮かんでいた。


早速、手にしたアイテムを出して、

隣の空いているベッドに、ヴィッキーちゃんとセット。


ジャーポットには、今回のセミナーでのテーマを書いて、

入れておいた。

そこで再び、「All is Well !」の言葉が・・・・。


> 手にしたRakuシリーズについて検索してみたら、

たくさんページが出てきて、

それぞれのアイテムについて詳しい説明も。

☆ Raku Spirit Angel with Gemstone Heart

This elegant Spirit Angel symbolizes your divine protection. You can tell your Spirit Angel your troubles and fears. Your Raku angel protector will then take care of these worries, concerns and fears while you focus joyfully on your goals. Be open to miracles!

☆ Mini Raku Dream Catcher Jar with Gemstone Lid

This is a magical place to store your dreams and wishes. The mini Raku Dream Catcher jar is topped with twigs and gemstones.
It comes with this message. A dream is a promise you give to yourself, or share with someone you love... It is a treasure more precious than gold. The Dream Catcher Jar is the perfect place for the shining dreams it can hold. So put all your deep, heartfelt wishes inside, where they will never be too far away. And you will find what you dreamt closer and closer each day. 
Simply write your dreams on a piece of paper then store them in your jar. 

Raku is birthed in a fiery explosion of such extremes that many pieces shatter. When the raku pot reaches a red-hot 2000 degrees, it is carefully pulled from the kiln and plunged into a pit of wood shavings, instantly igniting a raging inferno. Overnight the pot will smolder. Those that survive wear the radiant flashes of color that only Raku can create. The potter, the earth, and flames shape the pot the way that life shapes us. If you can survive this trial by fire, you too become beautiful and 'one of a kind.'"   -Jeremy Diller, artist.


さらには、このシリーズにはドラゴンがあったことも。(!)

今回も、初日からマジックが始まっている。


この後、どう展開していくのでしょう~。