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今回は、参加者レポートの続きへ・・・・・
ひろえちゃんいつもありがとうございます 地震は震度3でした。主人の携帯から聞いたことのないメロディーが流れてきてビックリ！何事？と思っていたら、ぐわんぐわん…とゆっくりめで大きな揺れでした。
ですが、大きな事はなかったようです。 最近はストレスからか、とにかく眠くって…ホーリーエッセンスを入れてお風呂に入らないと翌日に疲れを持ち越してしまう感じです。
REセッションの後、セルフヒーリングや遠隔など、復習していたのですが、また、すぐに、睡魔のせいにして怠っています。ですが、思い出しました。
ペルーの旅の途中でみなこさんに「使わなきゃもったいないよ～」って。心機一転、新しい扉を開けて、宇宙と同調していきます!!
旅のレポート第三弾 6月23日 アグエスカリエンテスのホテルは四階(EVはなく階段)だったので、支度を済ませて朝食へ。また、列車に乗ってクスコへもどる。
みほちゃんのお隣だったので、昨日のワイナピチュ登山で、萌がお世話になったこと、感謝を伝えた。いろんなお話をして、「もっと自分を出していいと思いますよ。」と。まだまだ、対人恐怖症は残っていました。
レインボーファミリーのみなさんに対しては、初対面の時から、何故かずっと前から知り合いのように感じられて、私にしては、早く馴染んでいたつもりでしたが、さすが、みぽりん(萌はいつのまにかこう呼ぶように…)。
イタリアの方たちとも、英語でおしゃべり。(私は話せませんが…(^_^;)) バスに乗り換え、オリャンタイタンボ(レムリアの神殿)へ。
聖なる流れに足をつけて、(これまでの人生で一番冷たかったです。冬に水に入るなんてなかったので。)浄化されました。
クイチがイニシエーションとして、頭から水をかけてくれて、インカクロスのペンダントをプレゼントしてくれました。
みんなで輪になってお祈り。最後にハグハグ。エネルギー一杯で、渦巻きだらけ。クイチの時はハートがふわぁ～っと暖かくなり、虹色のリボンがひらひらと降りてきた。メンバーの一人一人がいとおしい!! そんな感じが湧いてきました。
列車の中でお世話してくださった女性が、プリンセスの生まれ変わりだとか、ご縁って不思議ですね～。 マラスの塩田に着いたらもう暗くなっていたのに、見せていただけてよかったです。神秘的♪ 山口県の秋芳洞を思い出しました。
夜遅くにホテルに着いたら、ともちんのスーツケースがなかったり、みわちゃんはランチのところにカメラを忘れていたり、みほちゃんが帽子を…。でも、全部みつかった。やはり、みんなウイッチ♪さすがぁ～。それに、忘れ物がちゃんと戻ってくるって、日本みたい。ペルーの人達って、温かいですよね。
クリーニングをお願いして、町へ。両替や買い物。お風呂の栓がゆるくて水がたまらないので、スペイン語の指差し会話集をフロントに持参してなんとか伝え少し調整してもらった。ほっ。1時半就寝。
6月24日
朝早くに洗濯、萌はよく寝ている。7時30分に起こしたけど、だるくて、眠くて泣いていて(今、この話をすると、全く覚えてないようで、「泣いてない!!」と言い張ります(^.^))
集合は10時なので、もう少しゆっくりして…8時過ぎから朝食へ。ゆっくり、オムレツも食べました。クスコの標高の高さにも慣れてきたとはいえ、かなり濃厚な旅なので、眠くてややだるいような…状態でした。
朝早くから、ジャネットが席取りをしてくださり、アルマス広場でインティライミを観ることができました。跳び跳ねる四つ足動物(ピューマだったんですね～…考えてみるとすぐわかることでした)に大喜び！！ダンサーさんなんでしょうか、お見事な跳躍力と表現力でした。
王様からは、威厳と風格、力強さ…お妃様!?は気品と美しさが感じられて、うっとり…。容貌だけでなくて、やはりたくさんの人を動かし、国を動かして行くということは、その立場でしかわからないいろんな問題も山積していたことでしょうね。
民の幸せの為に、神々様や目に見えない存在のバックアップも多かったことでしょう。本当に神々しかったです。
バスに乗りサクサイワマンへ。ランチBOXを持って鑑賞。アルマス広場よりも広く出演者も多く、演出も大掛かりで、観客も勿論多い。とてもいい席を確保して頂いてたんですね～。ありがたいことです。
最後にはみんなで太陽に向かって踊りました。 日本では夏至、ペルーでは冬至の日に、太陽のお祭りに参加できて、感謝です。(冬なのに汗をかくほど、太陽パワーが降注いでました。)
夕方は自由行動で、両替やお土産選びなど…。『きんたろう』という名前の日本食のお店に入るも、うどんは品切れでした。他にも日本の方がインティライミに来られてたんでしょうね～。
食品マーケットへ行き、お水を買いホテルにもどりました。 萌はお風呂の後すぐにZZZ…夜遅くにみほちゃんが、明日向かう所はかなり寒くなってくることを知らせに来てくれました。ありがとうございましたm(__)m。
は～い、どうもありがとう～。後半も、お楽しみにね。
