２５日は、熊本セミナーに参加する前に、
八代を周ってきました。
思わぬ導きがあった一日だったので、
ＨＰの聖なる旅としてレポートしています。 （八代編）
その続きです・・・
熊本でのセミナーに参加するのは、久し振り。
今回のセミナーの会場は、「八代ハーモニーホール」で、
名前もピッタリ。
早めに入っていた、Ｙｕｋｉちゃんが席を取っていてくれて、
ＲＡＩＮＢＯＷ ＴＯＵＲ からの久々の再会に。
この日のセミナーは、まず体験発表から・・・。
鹿児島でお茶を栽培している農家のお話から、
私が毎年、お米を頼んでいるＴさんや、
・・・「十二の菩提心」 を紹介して下さった人で、
観音さまとの繋がりが強いと感じられる人。
新しく取り付けた人たちの感動のシェアリングも。
そして、半田代表のお話へ。
今回は、低分子構造である、
ウォーターチャンネルの話を公開してくれた。
科学的な面からも、明確に話してくれるので、
この水の凄さがわかってくる。
毎日、当たり前のように飲んで使っていたけれど、
また改めて、この水に出会えたこと、
ご縁を繋いで頂いたことに、感謝した。
この日の受付ＮＯは 「３９番」。
そう、この最近は特に感謝の連続になっている。
そして、その今の気持ちを大切にしていたら、
これからも続いて行くのだと・・・。
３人も、それぞれに意味のあるＮＯになっていたようです。
私たちは、旅の思い出話で盛り上がっていた。
帰国して、まだ一ヶ月足らずだったけれど、
この間の互いの変化にも、気付いたみたい。
Ｙｕｋｉちゃんは、サンフランシスコの空港で、
お揃いで買ったスカーフが、とても良く似合っていた。
Ｙｕｋｏちゃんと同じく、セドナで受け取っていた
ホロスコープによるメッセージの通りに、
お仕事のことで、大きく前進しようとしていた。（パチパチ
）
また、去年と同じメンバーと再び旅をして、
この一年の進化の違いにも、はっきりと気付いたそうです。
それで、Ｙｕｋｉちゃんも自分で気付いて、
定期コースを受ける流れに・・・。 
さらには終わって、お茶をしているときに、
山田さんの話で、その直前に話していたことと、
全く同じキーワードが出てきた。
・・・みなさん、念押しさせられていますね～。（＾＾）
時間軸がどんどん変わっているから、
その流れに合わせていくことと、
目先のことに囚われないで、
何を優先させるかという、優先順位を良く考えることが大事だと・・・。
そして、今年は佐賀が中心になっていたこと。
・・・それで佐賀支局が開設されていたのだ。
来年は、それがいよいよ福岡になる。
それらの話は、この日に教えてもらった、
１月のイベントで明らかになりそう。
・・・その詳細は、後ほどお知らせしますね。
私が心に感じていたことと同じだったことも、
確認させてもらったみたい。
・・・高次からのメッセージは、同じですから。
う～、ワクワクしてきたよ～。
セミナーが終わった後の空は、
うろこ雲で一杯になっていた。
帰りの車の中からは、
金色に輝く月が、ずっと見えていた。
ちょうど４週間前は、みんなでフルムーンダンスを
踊っていたことも、懐かしく思いながら・・・。
途中のインターで合流して、
代表たちと一緒にご飯を食べることに。
同じテーブルになったので、
二つのエッセンスと、Ｄr．Ｋａｎｏｎ の凄さも、
改めて教えてもらったり。
休憩時間に、そのＷⅡとＣⅢのエッセンス を
塗り塗りさせてもらったら、終わった頃に、
またプラチナ現象が起こったようで、
顔が粒子でキラキラ光っていると、
みんなに教えてもらっていたのでした。
・・・プラチナ製造なり。
神社で頂いた トルコ石は、
翌日から、アポロ
ちゃんで転写して飲むことに。
・・・メノウは、もう十分ということで。（＾＾）
Ｙｕｋｏちゃんは、ツアーで受け入れる容量が拡大したので、
今回初めて半田代表の話を、眠らされることなく
聞くことが出来たとか。
その前までは、ゴールドコース のジュエリーエッセンスも、
２８日以内に使い切れずに、残っていたそうだけど、
今では、持ち歩いて、こまめに使ったり、
お風呂にも使って家族とシェアしたり。
宇宙のリズムに合わせられるように、頑張っていた。
Ｍａｙｕｍｉちゃんも、ようやく来月から新月＆満月ヒーリング
を
スタートすることになったし。
そう、大事なのは、
「知行合一」 
（知らされたとき、気付いたときに、すぐに行動すること。）
・・・レポートからのリンク先Ｄｉａｒｙを読み返して、
思い出しました。（＾＾）
気付いても、行動して実践しないと意味がない。
そうして、宇宙のリズムや流れに合わせて動くと、
必要なことが、最善の状態で起こってくるようになります。
みんなもそれぞれに、来年に向けた準備が出来たようで、
これからが楽しみ。
共に、末広がりに拡大させながら、
成長＆進化していきましょうね。