少し概要が分かりましたので、私も考えと共に綴ります。
概ねの流れとしては・・・広く一般公募を募りまして、オーディションを実施しまして、そこからドラフト会議に掛けられるレベルの人を人選していきます。
11月10日・グランドプリンスホテル新高輪でプロ野球ドラフト会議と同じ会場で行われましてドラフトの方式も同じです。
候補者が重複すればくじ引きで決定されます。
候補者の指名権を獲得しても候補者が自分で行きたくないグループ、チームでしたら拒否も出来そうです。
本物さながらです。
拒否をしましたら、どうなるのかしら
1年間、また待つのかしらねwww
そして、契約が成立すれば・・・そのチーム正規メンバーになります。
大体の流れはこんな感じです。
私も新聞等での情報のみなので間違った点がありましたらすいません。
誤りがありましたら訂正しまして再度更新します。
個々からは私の考えです。
先ずは・・・ドラフト会議と聞いたときは、研究生なども掛かり移動してしまうのではないかと心配しましたが、その点についてはなくなったので一安心です。
もう一つは・・・今の研究生達です。
オーディションに勝ち残り、セレクションも乗り越えてやっと研究生なり、レッスンを重ね
やっと劇場デビューに至ります。
始めはバックダンサーです。
研究生公演、コンサートなど経験を積みまして昇格します。
昇格出来ず仕舞いやめて行く人いる中、ドラフトに掛かった候補者は一気に飛びぬけるわけですから納得いきませんよね。
研究生もそうですが正規メンバーも、それを乗り越えて今の位置にいるわけですから・・・
候補者が本当に即戦力としてAKBGの為になるのか見定めていきましょう。
でも、ヲタからは人気で無いかもね。
では