言葉や表現にまつわる経験の
古傷の話が長々と続きましたが
最後に、おまけの、カミングアウト
おそらく、子供時代のわたし
吃音 だったのです。
吃音って?
という方はこちらをどうぞ
自覚があったのは
小学校高学年~中学くらい、かな?
軽め?だったのかな。
でも、自覚すればするほど
本人にとってはすごく氣になるし
緊張が増します。
吃音はいつしか和らいで、
それでも
言葉や表現に自信を持てず
自己否定を強化し続けました
。。。
思い返せば
そんなことも、あんなことも
こんなことも、いろいろとあって
自分の言葉や表現には
価値がない
って、思って、
長い間、自分の首、絞めてました
その考えの根底には
自分には価値がない!
という、
無価値観 があったわけです。
何が言いたいか、というと
評価と価値は別物
ってことです。
13年ほど前のえっちゃん標語
外側に・他者にばかり
自分の意識が向かっていたとき
評価=価値 だと勘違い
してました。
自分の内側に意識を向けて
自分で自分を理解し始めると...
ありのままの自分を受け入れ始めると...
この無価値観、変わり始めます✨
わたしの無価値観は
わたしにしか癒すことが出来ず、
あなたの無価値観は
あなただけが癒すことが出来るのです
無価値観ゼロにならなくても
自己肯定感100%にならなくても
その間で揺れながら
もう少し自分にくつろいで
もう少し自分を愉しめたらいいな、
と、願うのです。
B120:ペルセポネのメッセージ
ペルセポネは、光と闇の二元性、つまり私たちが影なくして世界や自分自身の中で生きることができないことの表現です。オレンジのタイムラインのヒーリングと光をもたらすクリアの層を通して私たちが個性化に向かって旅するとき、私たちには、セレス(119)で意識化されたオレンジに光をもたらし、過去のパターンから自由になる機会があります。
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