何かを選択をしながら生きている。
ごくごく小さな選択も。
人生の大きな選択も。
選択するという選択もあれば、
選択しないという選択だってある。
自らが選んだ ものであっても、
押し付けられた と感じるものであっても、
そうせざるを得ない というものであっても、
そのすべてを、自分で選択している。




何かを選ぶ ということは
選ばなかった方を捨てるということ。
捨てるという言い方は、あまり心地よくない。
捨てるのが苦手なわたしだから
敢えて、この言葉を使おう。
行くか、行かないか。
右なのか、左なのか。
両方は選べない。
両方を同時に手に入れることはできない。
取捨選択。 という字の如く、
どちらかを取り、どちらかを捨てるのだ。
選ぶのに躊躇することがある。
いつまでたっても、なかなか決まらない。
決まらない = 捨てられないのだ。
最近読んだある本に、こんな文章が載っていました。
私たちは、猶予があると思うと、
知らず知らず、選ぶことを回避する。
でも、まちがった選択をするよりも、
「選ばない」 ことのほうが、むしろ、
自分に課せられたものにそむく行為ではないか?
自分に課せられたものにそむく行為 ・・・
ドキっ としました。
自分で選択することを回避しつつ、
時が過ぎ、どちらかに流れていくことに
従っていたりする・・・なんてこともあったよな~。
で、そんな流れついた選択の結果に
何かが得られたのか、というと、う~ん
で、そんな流れついた人生の最後に
自分で納得できるのだろうか、と考えると、
きっと悔いが残るだろうな!
と思うわけで。そして、こんな一文も。。。
選択では、何を選んだかより、
そのことで何を失うのかを知ることが重要。
ちゃんと選ぶということの勇氣。
ちゃんと捨てるということの覚悟。
わたしは、どのくらい意識的に選択しているだろうか。
と思ったりするゴールデン・ウィーク
この本、おすすめです。
