シャチョウさんとイカリ | あなたの「生きる力」をサポートするIRIS

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生きづらかった過去。オーラソーマに出会って自分を思い出し、人生が大きく変わりました。だから伝えたい「あなたはあなたを生きられる」ことを!神戸を拠点に色を携えて全国巡業を目指して、ただいまゴールド免許を研磨中(^^)/

怒りの正体。。。

いろんな怒りの理由がある。
いろんな怒りの表現がある。
いろんな怒りの反応がある。
いろんな怒りの見方がある。

でも。。。
いろんな怒りに共通するものがあるはず!


ところで、
ほぼ日刊イトイ新聞 って知ってますか?

糸井重里さん主宰の、
インターネットだけの、
まいにち目新しい、
ちょっとほかと切り口の違う、
たのしく・氣づきのある新聞。。。わたし的には。

いろんなコラムとか記事がある中で、
今回、ぜひご紹介したいのが

「おとなの小論文教室。」

その中で、怒りについて書かれているのが
とてもおもしろい。おもしろくて、考えさせられるのです。

考えさせられつつ、いつしか視点が広がるかもしれません。


(以下、
文字は「おとなの小論文教室。」 からの引用)

彼は、本筋とは関係のない、
さまつな、ささいなことで、瞬時に腹を立て、怒りをまき散らした。

「怒りは、結局、他者にくれくれとせがむ、“くれ文”だ。」
といった生徒さんがいた。  ( 中 略 )

結局、まわりに伝わっているのは、
「私は、怒りという感情にふりまわされ、
 その支配下に入ってしまい、
 自分の身ひとつ自由にできない小さい人間です。」
というメッセージなのだ。

そんな彼を、本文では シャチョウさん と呼び、
そんな怒りのことを、「イカリ」 とカタカナで表している。

全文を引用するわけにいかないので、
時間のあるとき(1~5と、ちょっと長めなので)、
じっくりゆっくり、味わいながらご一読ください。

<“怒り”の反対は“創造”。(仮定)>

創造は始まり
 で、
「イカリ」 は 「クリエイティブの死」 だと。 

いろんな読者さんからのメールも紹介しながら、
「イカリ」 について、滔々と続いてゆく。


「“怒り”は、感情ではない。
 なにか別の感情の“代理人”だ。」

<イカル人は傷ついている>

そして、イカリから自由になる道 に続いてゆく。

1-5の全部を読むにはここから がいいのかな?
一番下にタイトル・リンクがあるので、
できれば<1>から読んでみてください。


ここから先は、 わたしとイカリ に続くでしょう。
             

     ちかぢかUP予定のはず。。。きっと



おなかがすいたので、
まあるい イカリんぐ でも食べてきます