カイゼルスベルグからまた20分ほどセレスタとコルマールの間にある小さな田舎街
イラウーゼルヌ
ここに世界中から人が訪ねてくる
レストラン「Auberge de l'Ill」
リル川の畔にある
1967年に初めてミシュラン三ツ星を獲得、その後50年連続でミシュラン三ツ星を獲得している
リヨンのポールボキューズに次ぐ最長記録だそう
日本にも支店があるので有名(ただしひらまつグループによる経営でライセンスみたいなもの)
リル・トウキョーは行ったことがあるけれど
3つ星の本店かぁ
↑値段の事とかの心配(笑)
遡ること1ヶ月半ほど前、アルザス旅行のホテルを検索していた時
偶然このオーベルジュ
「Hotel des berges」を見つけた
しかも日曜日だけ空室が2つあった
奇跡!
他の日は全く取れないのにこの日だけ。。
つい予約のメールを送ってしまった
ほどなく宿から連絡があった
私は即座にAuberge de l'Illの予約もお願いした
当たり前だが
宿泊者はいつでも食べに行っていいのだから予約の必要などなかった
恥ずかしい。。
オーベルジュの中は広大な敷地とイル川
チェックイン、という作業はない
車を停めたらスタッフが部屋まで案内してくれる
なにかあったらお呼びくださいと言って
スパが離れになっている
スパにはジャグジー、ガーデンプールがある
スパの2階は離れの客室
ベランダから野菜畑が見える(笑
レストランで使用しているそう
部屋の全てがシンプルなんだけど
専用のスパセットがあり、水着に着替えたらそのままスパへアクセスできる
翌朝はレストランで食べるか部屋で食べるかと聞かれた
部屋でいただきます
翌朝
昨日は曇っていたが今日はお天気がいい
小鳥がこんなにいるのかと思うくらい鳴いている
そして近くから定時に街の鐘がなる
人気は全くない
泊まったひとの特権
マダム2人が朝食を時間きっかりに持ってきた
しぼりたてのジュースとたくさんのパン
クグロフもある
そしてチーズにシャルキュトリー
そして自家製ヨーグルトにジャム
ポットにたっぷりのコーヒー
Auberge de l'Ill
の朝ごはんが食べられるのはここだけ
帰るまでジャグジーに行ったりスパに行った
スタッフは影武者のようだった
決して仰々しくなく
落ち着いていて
私は自宅にいるように寛ぐことができた
で、ふと思った
本当にいいホテルって
こういうことなんだって
リラックスして
快適に過不足なく
ミシュラン3つ星の意味
=わざわざ行く価値があるところ














