東京二日目は
お昼に
六本木の「オーベルジュ・ド・リル」でランチ
アルザスの三ッ星「オーベルジュ・ド・リル」の 東京店
ここはウェイティングルーム
直前に予約したので一階のメインダイニングが満席で2階の小さめなサブダイニングに通される
4組ほどでいっぱいになるダイニングも満席になった
今日のメインは
1986年のポール・ロジェのブラン・ド・ブラン
先日ポール・ロジェのメーカーズ・ディナーでCEOであるローラン氏とお話しする機会があって
1986はいつ飲んだらいいでしょうか?とお聞きしたら
もうそろそろいいんじゃないでしょうか、状態がよければ、あと数年後でもいいけど、、、
と言われたので開けてみることにした
輝くディープなゴールド
泡は溶け込んでいて
香りは蜜・ブリオッシュ・シナモン。。
よいブラン・ド・ブランの熟成した典型的な香り
正統派の硬派な作りのポール・ロジェらしい
シャルドネだけで作るブラン・ド・ブランは若いうちはとっつきにくく、ただ酸っぱいということも多いけれど熟成したブラン・ド・ブランほどエレガントで気高いものはない
私がシャンパーニュが好きな理由はシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、その3種類のぶどうだけで、ブレンド比率を変え、作り方を変え、様々な種類のラインナップを作るその手間暇のかかった芸術的な飲み物だと思うから
実際にシャンパーニュ・メゾンの地下に眠る瓶の山をみた時にシャンパーニュの値段がなぜ高いのか、に納得せざるを得ない
ランチは特に特筆すべきものはなかったのだけど
熟成したシャンパーニュだったので
なんとかお肉もいただくことができた
最後にチーズをいただきたかったのでシェーブルを
春はシェーブルの季節なので
よく熟成していて状態が良かった
型からプリニー・サン・ピエールかしら
デセールは桜の季節でイチゴ
こういうのは嬉しい
割と控えめなサービスのリル、ランチは5kから
肩肘張らずに過ごせる空間でした
周りはなんやら記念日的な方がいたけれど
お腹いっぱいで空港に向かう
羽田の福岡行きの搭乗口にはいつもギリギリ
私の東京滞在ってどうしてこんなに慌ただしいのかしら







