帰りの飛行機からは美しい環礁が見えた
インド洋の真珠の首飾りと言われる所以
モルディブという名は「島々の花輪」という意味でサンスクリット語のMala(花輪)とDheep(島々)からとある
首都マレに着いた
夕暮れだった
昼間は暑いが夜は海風が心地よく涼しい
首都マレの夜景が見える
初めてモルディブに行った約20年前は高いビルなどなく、灯りもほとんどなかった
それが今は埋め立てられかなり高いビル群がある
リゾートもせめてアリ環礁くらいまでだったのに
夜中のカレーはちょっとキツイな
コロンボから香港までは約6時間
早朝8時に香港に着いた
朝はラウンジで朝ごはん
昨夜のカレーで若干食欲がない
キャセイのラウンジのハウスシャンパーニュが経費削減なのか
ドゥーツ(ペニンシュラキュベ)から
バロン、ヴーヴ、モエに変わっていた
残念な感じ。。
で
結局ギリシャヨーグルトとシリアルとデトックスジュース
シャワーを浴びて朝食を取ったら
福岡行きのボーディングが近づいていた
流石に機内食は食べたくないので
アイスクリームとティーだけもらってウトウトした
隣はビジネスマンらしき日本人だったががっつり食事を食べていて、それを見ているだけでお腹いっぱいになった
福岡までは3時間のフライト
福岡上空は快晴
暑そうだなと思ったらこの日の最高気温は27度だったそうだ
空港から我が家までは15分
家に帰ると
ノワが尻尾がちぎれんばかりに飛びかかってきた
これが彼女なりの再開の儀式なのだ
旅にでると
一旦自分の居場所を旅先に移し
見知らぬ土地で初めての人と出会い話をする
言語、文化、習慣を超え
人は肌の色も言葉も貧富の差も関係なく
動物としてのカテゴリーは同じなんだと思う
なのになぜ争うのだろうといつも悲しくなるのだけれど
自分と違うということを受け入れたら
みなそれぞれの事情があるのだろうと思える
自然を目の前にしては人は平等に小さい存在だと改めて思う
私は生かされているのだと感謝の気持ちで一杯になる
私は微力でも誰かの役に立っているだろうか










