タイ料理に合いそうなものがもう家にはなかった
仕方なく数少ないブル白を持参した
ポール・ペルノの
ムルソー・ブラニ 1er cru
「La piece Sous le Bois 2008」
ポール・ペルノは以前飲んだバタール・モンラッシェの印象が強すぎて
これはどうなのだろうと
ちょっと恐る恐る…
開けてすぐにムルソーがもっているバター感は感じるものの、そんなに強くもなく
ちょっとスモーキーなニュアンスもあり、、、
がまだ熟成というほどの香りもなく
色も淡い
でも骨格はしっかりしていて力強いというよりは柔らかいしなやかな骨格
スルスル入っていく感じは上品
でも
向かうは
タイ料理だからーーーー‼︎
とりあえずプレートはエビを使っているものが多いからケンカせずにオッケー
お肉はヨーグルトがかかっているのでクリーム感がマッチしてイケる
問題はトムヤムクン
辛い、酸っぱい、甘いの複雑さにワインが耐えれるか
酸味という部分の共通点があるが
やはり個性の強いタイ料理に負けてしまう感じ…
グリーンカレーはどうか…
やはり辛い、甘いと相反する味があるので
若干難しいがココナッツミルクのクリーム感がまだ繋がる感じ
結局、やはりムルソーが負けた感じはするけれど
ワイン自体はとてもバランスがよく
あと数年熟成させたら違っただろうな




