今年最後の垢落とし…ではなく
疲れ落としに行ってきた
主に
アロマテラピー・アソシエイツとクラランスを使っているようだった
この白いのは蝶々
いたる所にこの蝶々がある
蝶々を意味するドイツ語らしい
各部屋にはいろんな言語で「蝶々」という名前がついているそうだ
部屋に通されりまでかなり遠く、いくつ部屋があるんだろう?というくらい広い
部屋の中は約40m2ほどでバスとトイレもあり
広い
そしてチベットの鐘が鳴らされて施術が始まる
QUINTESSENCEとは
エッセンス、真髄を意味するが
マンダリンオリジナルのブレンドで
なんともいえないスパイスの香りとハーブの香りで
やっぱりオリエンタル系
ただしインドよりマイルドな感じ
正解
実はマッサージは
陰陽の関係で
女性は男性に
男性は女性に
してもらったほうがエネルギーバランス上
良いそうだ
なかなか力があるので
肩が結構凝っていたから気持ちいい
痛く感じる少し手前で手加減している絶妙な力加減
やはり
その辺のマッサージ屋さんと比べると雲泥の差
あ、でも値段もそれだけ高いから
当然っちゃ当然
もう、正直爆睡してしまった私
再度チベットの鐘で起こされて
着替えたら
外でお待ちしておりますので…
と案内されたのが









