クリスマスなんて… | 旅大好きirisのブログ

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上海在住6年を経て2015年春に福岡に帰国したバリバリの九州人…毎日の備忘録。趣味は旅と乗馬と犬の散歩。ワインが好きすぎてソムリエの道に(^^)JSAソムリエ、JSAsake diploma 、日本語講師、色彩検定1級、パーソナルカラーアナリスト

クリスマスシーズンがやって来た
上海も数年前までは日本ほど盛り上がらないイベントであったが最近ではそうでもないようだ

日本ではこのシーズン、私はちょっと寂しくなる

街が浮かれているのとは反対に

クリスマスに決してドラマな過去がないからだ

まさに一年の中の

暗黒時代

といってもいい


クリスマスのエピソードは

耳腐っちゃうくらい聞いた

多くはノロケ話だったりする

街中では

これでもかってクリスマスソング

はっきりいって

ウンザリだわっ!!!

クリスマスといえば

「恋に落ちて」という映画を思い出す

メリル・ストリープとダスティン・ホフマン演じる二人がマンハッタン、クリスマスイブに彼らは本屋で出会う

それぞれの家族のためにプレゼントを買うために

そこから二人の恋が始まるのだが

ようは不倫映画の傑作なんだけど

高校生の時に見たので

全く共感できず

しばらくたって

また見たら

なんか理解できる自分がいて

ビックリする




当時のクリスマスの勝者は

二人で高級レストランで食事をし、シャンパーニュを開け、そのあとはシティホテルへ…

というのがゴールデンパターンであった


が、私は人生でこのゴールデンパターンに一度も当たることなく

今に至る


なのでムシロ

今更ながら

ド級のバブル時代のこの習わし?を体験したかったなーと

悔しくなる


そういえば…


そんな経験のない私だけれど

クリスマス間近なある日

以前いった

割と高めのレストランで

まさに

そんな感じのカップルの横に座ってしまった

まだ20代前半のそのカップルは

男性が一生懸命リードしているのがわかる

料理もちゃんとお店の人の指示?にしたがって、彼女の意見を聞きながら決めていく

ワインの選び方も慣れた様子ではないので

恐らく何度もこういうデートはしていない

今日はきっと特別な日なんだろう


女性もなんだろう、一歩下がって口出しせず、にこやかに相槌をうっている、、まるで私フレンチなんてよくわかりません…的な

←んなわけない、絶対食べとるやろ!ってつっこみたい私は屈折している…


最後のデザートが運ばれたころ

ワインの酔いがいい感じに回った男性は

おもむろに

取り出した


何かを説明する必要はないだろう


クリスマス間近

そんなドラマをみた私は

瞬きしながら店を出た

一度くらい

ドラマなクリスマスないかなーーーーー


と毎年この時期になると一人思っている