みんなそこなんとなくツッコミにくいのだが
思春期独特の
なんとなくボンヤリ、朝から遠い目をしてたり
受験生だから
ちょっと勉強し過ぎて燃え尽きたんかな
でも
なんかなくしたのか一生懸命探しているらしい
もしかしたら大切な人からもらった大切な手紙?とか?
母の妄想は膨らむけれど
手紙といえば
思い出すことがある
当時私にはお付き合いし始めたばかりの彼Aがいた
付き合いだしたばかりなので、それはもう超ラブラブな時である
むしろそんなラブラブ状態をのろけまくっていたわけだが
そんな私に一通の手紙が手渡された
友達カテゴリー?のBである
彼にもAのことをのろけまくっていたのだが、Bはただ「がんばれ」(彼は私のそれまでの苦労をよく知っていた)と言って励ましてくれただけ
そのBが改まって手紙なんて…
いやな予感がする
友達カテゴリが、彼氏ができた途端に、
「あ、俺、もしかしたら好きなんかも?」
って気づくとかいうのは
少女漫画でもあるパターンだ
いや、まさか、その少女マンガの主人公に私がついになっちゃうわけ?(昔から妄想力だけは高い…)
と恐る恐る手紙を開けると
なんと
恐ろしいほどの
本のリストだった
古典から近代小説、はたまた心理学の本まで
最後に
本を読むことは疑似体験、これ読んで今度は上手くやれ
…
…
今考えたらそれは彼なりの愛し方だったのかもしれない
(と思いたい)
私は必ず好きな人ができたら
その人の所蔵の本をみる
それでほぼプロファイルできるからだ
手紙をもらうこと、今となってはほとんどないが逆に大切な人にしか書かないのかもしれない