最近上海にもたくさんできた
「一風堂」に行ってみた
今更だが
実は私自身福岡出身
しかも一風堂の創設者の方とは同じ校区に住んでいる
なので
一風堂は
博多で食べるのが一番美味しいにきまっとー(決まってるでしょ)!と
思っているため
社長ごめん、海外ではたべません
と…
が、やっぱりお一人様にはラーメンって
勝負早いし
しかも、やっぱり一度くらいは試さないと申し訳ない
一人の私は大きなテーブル席に相席
38元
麺はやはり博多で食べるのより若干太め
博多では
「ばり細、ばり固」ようはめちゃくちゃ細くて茹で加減も固めにこだわる人も多い
なぜ博多のラーメンが細くなったかと言うと
博多ラーメンの発祥の地、長浜は魚市場のある場所である
時間のない市場のお客さん相手に早くラーメンを提供するためには麺の茹で時間を短くする
そのために麺が細くなった
と言われている
そのため
逆に言うと早く食べないと麺が伸びてしまいマズイので
店の回転も早くなり一石二鳥
肝心の麺はやはり博多ほど細くないがたぶん一般的には細麺
少し舌触りが気になる
豚骨はわりとアッサリめ
博多では
ギトギト系とアッサリ系と議論が分かれるが
男性は割とギトギト系が好き
ギトギト系では八ちゃんラーメンという名店があるが
箸を入れていないと脂の膜が張ってしまうほどのヤバさなのだ
お腹弱い人は脂でやられてしまうがそれでもめげずに食べたくなるのが不思議
そういう意味では食べやすい一風堂の豚骨
私個人的には「これぞ博多ラーメン」とは思わないけど
人気があるのは
やっぱりみんなが美味しいと思うからだろう
目の前にキャリア風の中国人女性が一人で座った
チャーシューのおつまみとビールを頼み締めで醤油ラーメンを食べた
なんか
ある意味
私よりラーメン屋慣れしている
ラーメン屋にはラーメン屋の流儀がある

