GEVREY CHAMBERTIN BEL AIR | 旅大好きirisのブログ

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上海在住6年を経て2015年春に福岡に帰国したバリバリの九州人…毎日の備忘録。趣味は旅と乗馬と犬の散歩。ワインが好きすぎてソムリエの道に(^^)JSAソムリエ、JSAsake diploma 、日本語講師、色彩検定1級、パーソナルカラーアナリスト

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秋の夜長
やはりもうブルゴーニュが美味しく感じる季節

先月香港で手に入れた

ジュヴレのプルミエクリュ

Bel Air

ちょうどChambertin clos de bezeに接している畑だけど

接しているけど

全く地質が違うので

当然わけられている



だからclos de beze

のニュアンスがあるかは

飲んでみなければわからない

2006年のプルミエならそろそろ飲んでも良さそうだ

抜栓してもらうと

香りはベリーというよりは

土とか埃とかどこかスモーキーなニュアンス

ジュヴレらしいと言えなくもないけど

口当たりが割とおとなしい
 

タンニンは丸く

酸が少し前面にでているのが気になるが

時間の経過と共に

酸が丸くなり

2時間くらいたってピークに


あとはまた酸が目立ち、ピーク過ぎたかなという印象

結局

神経を覚醒させる驚きはないけれど

柔らかくゆっくりと何かにつつまれているような

それは

clos de bezeのように極上のシルクではないのだけど

あえて言うなら

薄いパシュミナのようなシルクとは違う動物性の柔らかさ

かすかな血の香りと大地の香り

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この色をみたらなんとなく想像できるかもしれない


秋の夜長には薄いパシュミナをまとってゆったりするのもいい