妖精さんは植物を育てる力。

 

植物を大切にすると妖精さんは喜びます。

 

人間が誕生するずっと前から存在している妖精さんと

 

仲良くすることは、

 

人間もまた自然界の一部として

 

地球全体の「調和」「循環」の中で

 

本来の役割を担うことにつながると感じます。

 

 

 

 

 

 

ですが・・

 

わたしたちは庭や畑にのびた雑草を刈ったり

 

大きくなった木を切ることもありますよね。

 

 

 

 

 

妖精さんは金属製のものを嫌がります。

 

なぜなら

 

金属製のビーバー(草刈機)やチェーンソーによって刈られ

 

住処をどんどん奪われてきた歴史があるから。

 

ですから妖精茶会でも金属製のフォークやスプーンは使いません。

 

 

 

 

 

でもね、

 

使う人が自らもちょっぴり心を痛めながら

 

「緑を刈ってしまうこと」の意味を受け止めながら

 

それでも庭や畑のために手入れをする時

 

妖精さんは悲しんではいませんよ。

 

 

 

 

 

 

これは植物が持つ「奉仕する」という性質・役割と

 

関わりがあります。

 

 

 

 

 

植物は奉仕する代わりに

 

人間からの愛のこもったまなざしを求めていて

 

わたしたちが愛を持って

 

庭木や畑や家の中の観葉植物たちを

 

愛でてあげることでとても喜ぶのです。

 

 

 

 

 

わたしたちの「まなざし」が

 

どんな力を持っているかは

 

量子力学で解明されている通りで、

 

わたしたちは「まなざし」によって

 

世界を創造しているのですよね。

 

 

 

 

 

 

でね、

 

生えて欲しくない雑草が生えてきた時は

 

草に向かって愛をもちながら


こう言ってあげるといいですよ。

 

『よそへ行ってね。

ここはあなたが生えてくる場所じゃないよ。』

 

そうすると草は悲しみで枯れてしまうそうです。

 

 

 

 

 

 

わたしも試してみていますが

 

・・・お構いなく草は生えてきますw

 

 

 

 

 

でももっともっと意識が純粋になり

 

植物とも共振共鳴する波動になった時は

 

言葉が現実に草に影響を与えるのではないか

 

という仮説は持っています。


(そうなれば除草剤はいらないですね)



 




その時は妖精さんの姿も肉眼で

 

見えるようになっているかも知れませんね。

 

 

 

 

 

なるべくなら

 

死んで光の世界に戻ってから・・ではなく

 

生きて肉体を持ったまま体験を味わいたいと

 

個人的には願っています。

 

 

 

 

 

 

ではまたね

 

このあとも愛あふれる1日を

 

 

 

 

 

ほづみん