原子の動きが見える!?究極の“顕微鏡”SACLA | シュレディンガーの子猫

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「原子の動きまで見える」という究極の“顕微鏡”SACLAが兵庫県に誕生する。太陽光の1億倍のそのまた1億倍という強烈な光でミクロの世界を捉える驚異の技術に迫る。
番組内容
「原子の動きまで見える」という究極の“顕微鏡”が兵庫県に誕生する。その名もX線分析施設「SACLA」。太陽光の1億倍のそのまた1億倍という強烈な光を発生させ、生きた細胞などを原子レベルで観察できるという。これまで想像で描くしかなかったミクロレベルの生命の営みなどが実際にとらえられるとあって、熱い注目を集めている。全長7百メートルに達する世界最高レベルの“顕微鏡”を実現した驚異の技術力に迫る。