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しずくといっしょに

2009年1月に誕生した「しずく」の成長日記です。

相変わらず毎晩5回はぐずぐずと泣いて起きるしずくさん。夜泣きといっても5回のうち2回は空腹のためらしく、おっぱいをあげればスヤスヤ眠ってくれます。残りの3回も原因はわからないもの、クリブから抱き上げてトントンしたりおっぱいを少しだけあげれば眠ることがほとんどで、30分以上も抱っこで歌を歌いまくるのはたまにあるくらい。泣いて泣いてどうしようもないということはありません。ただね、いくらひどくないとはいえ連日連夜の夜泣きで母はさすがに慢性的に睡眠不足。だいぶ慣れたとはいえ相変わらず眠い日々は続いています。

そんな我が家に新兵器が登場!

しずくといっしょに ICモジュールを使った童謡の歌本で、私が購入したものには「ぞうさん」や「つき」、それに「さんぽ(トトロ)」など16曲が収められています。それぞれのボタンを押せば簡単に曲をきくことができ、伴奏だけの「カラオケ」と歌詞の1番だけを歌ってくれる「お手本」を使い分けることができます。

なぜこれが新兵器化というと、しずくさん、このお手本バージョンを聞かせると結構な確率でころっと眠ってしまうのです♪



実は2週間ほど前のある晩、たっぷりおっぱいを飲んだのになかなか寝ない娘を夫に託したところ、寝室でこのうた絵本を聞かせただけでいとも簡単にころっと寝てしまったそう。たまたまその日はお昼寝が短かく、またいつもよりたっぷりおっぱいを飲んだので偶然かと思いましたが、別の日にも同じ方法で夫が寝かしつけ成功。寝室から晴れ晴れとした顔で出てきた夫を密かに「ちっ」っと思いましたが、夜中に試したら信じられないくらいあっさり眠ってくれてびっくり。以降大事な育児グッズとなったというわけ。

勿論おっぱいが欲しくて泣く時はダメですが、おっぱい以外のただ抱いてあげれば寝るレベルの夜泣きには効果てきめん。ぐすんぐすんと泣きだす娘の足元でボタンを押せば、まるで娘の体のどこかに隠された眠りのスイッチが押されたかのようにぴたっと泣きやみ、動きも止まり、そのままこてっと寝てしまうから不思議です。夜泣きの対処はだいぶ楽になりました♪

ただし泣く回数は一向に減る気配がなく、結局毎晩何度か起きることには変わりなし…。おかげで私はまとまって眠ることが出来なくなりました。最近はたまに娘が4時間くらい連続して眠ってくれることがあっても、私の方が先に目を覚まします。また、夜中の授乳後に「さぁ眠るぞ!!」と思っても眠れないこともしばしばで、結果こんな夜中にブログなんぞ更新し、翌日は朝から睡魔と格闘を繰り返すというわけ。まぁ、もうだいぶ慣れましたが…。他の赤ちゃんにこの方法が通じるのかどうかはわかりませんが、この眠りのスイッチ、我が家は使えるだけ使おうと思います!

先週火曜日の出来事。お昼寝のあとに娘を抱き上げると、なんだか少し体が熱い気がします。ぐずるわけでもなくラグの上に置くといつものようにごろごろと寝返りを打ちながら遊び始めるので、気分転換に散歩に出かけることにしました。ストローラーに乗せて出発。家を出てすぐに電車が見えたので、しゃがみ込んで「ガタンゴトン来たね~」などと話しかけながら娘の顔を触ると、まだ熱い気がします。でも相変わらず機嫌が良いので「起きてすぐだからかなぁ」と思い、そのまま散歩してみました。15分ほどで目的地に到着。念のためおでこを触ってみましたがやっぱりまだ熱い。首も熱いのであわてて家に戻って熱をはかると38度近くありました。大人より平熱が高い赤ちゃんですが、時期が時期だけに焦りました。

小児科が開いている時間だったので電話しましたが、なぜだかこの日はつながりません。薬もないし、あってもどう飲ませれば良いかわからないでかかりつけの近くの小児科へ。「いつ行っても混んでいない!」「待たなくて済む!!」というのがご近所ママたちに好評のこの小児科ですが、この日はエレベーターを降りた瞬間なんとなく嫌な予感…。同じフロアに歯医者さんや内科、薬局もありますがあまりに閑散としています。どうやらそのフロアのほとんどが夏休み中、もちろん小児科もお休みでした。電話、出なかったわけですね(留守電にしてくださ~い!)。

仕方がないので帰り道に別の病院へ寄ってみましたが、受付で「乳児の診察は行っていないのよ~」と言われてがっくり。時間も6時をまわりそうなので、一旦家に帰って様子を見ることにしました。相変わらずぐずることもなく元気に遊ぼうとするしずくさんですが、熱は一向に下がりません。車もないし、近くに小児病院がどこにあるかもわからないので、夜8時~11時まで夜間救急を受け付けてくれる保健センターへ行くことにしました。とりあえず8時になるのを待って電話したところ、「インフルエンザをもらってしまうかもしれないので、熱があっても元気そうなら今夜は家で様子を見て明日病院へ行ってください」とのこと。確かにインフルさんをもらうのは怖いので、おでこに冷えぴたをはり、脇にアイスノンを入れて夜を過ごしました。

そして翌日。相変わらず熱が下がらないので隣駅のクリニックへ。入口を入って右が小児専門でしたが、受付は外来全部が一緒なので一瞬ひやり…。看護婦さんに案内されて小児専用の窓口に行くまでのわずか数分は一番端っこのひと気のないところに座り、油断するとすぐにいろんなものに触りそうになる娘の手をあの手この手でかわしながら待ちました。

小児の受付を済ましてからはすぐに身長と体重の測定。この日は朝から不機嫌なしずくさん、服を脱がそうとベッドに置こうとした瞬間からもう大泣きでした。私が抱き上げて少しあやせば泣きやみましたが、間もなく呼ばれた診察室では先生の顔を見た途端にまたまた大泣き。まぁ、これだけ激しく泣ける元気があれば大丈夫でしょうと母さんかえって安心してしまいましたが…。

先生の話によると、風邪か突発性湿疹で金曜日には熱も下がるでしょうとのこと。念のため血液検査もしてもらいましたが問題ないとのことでひと安心。突発性湿疹の場合は熱が下がってから湿疹が出るそうですが、数日様子を見れば湿疹は消えるでしょうとのことでした。あまりに湿疹がひどければまた来てくださいとのことで、坐薬と風邪薬をもらって帰宅しました。

帰宅してからもずっとぐずぐずのしずくさん。熱は39度をいったりきたり。抱っこするにも体が熱くてかわいそうなので、とりあえず坐薬を入れてみました。薬がきいてからは少し熱が下がりましたが、それでも体は熱いまま。本人もさすがに体調が悪かったのでしょうね、寝てる時以外はずっとぐずぐずで、久々に抱っこ&おっぱい攻めにあいました。

熱が下がったのは金曜日の朝。木曜の夜中は体中が熱かったのに、起きたらすーっと下がってました。ここで安心した私。連日の睡眠不足でまたまたベッドから起き上がれず、う~う~唸る娘の声をなんとなく聞いていたら、またしても娘がベッドから落ちました。今回はパパがしっかり枕とクッションのバリケードを足元にはりめぐらしてくれたのに、押しのけて突撃したようです。昼ごろから目の下が赤くなったので「ここをぶったのかぁ」なんて思っていたのですが、夜になっていきなり顔中が真っ赤になり、ようやく突発性湿疹だったことに気がつきました。

ネットや本で調べたところ全身に湿疹が出る赤ちゃんもいるようですが、しずくの場合は顔90%、お腹7%、背中3%くらいの割合。とにかく顔が真っ赤なので痛々しい感じでしたが、日曜日にはこちらもさーっと引いてほっ。初めての熱+湿疹でヒヤヒヤしましたが、無事に落ち着きました。

そんなこんなで先週は大量に作った離乳食も全く食べさせられず…。体調が悪くてご機嫌も悪く、木~日曜日まではにこりともしませんでした。幸い日曜日の夕方には元気になったようで、ちょうど叔父のお見舞いのために出てきた両親が帰り道に寄ってくれましたが、もうにっこり笑顔の大安売り。心配していたおじいちゃんとおばあちゃんも安心して帰って行きました。そんなこんなでようやく火曜日から元気になりましたが、赤ちゃんの熱はハラハラドキドキですね…。帰国直前の5月末にインフルエンザにかかってしまった娘なので、寝込んだのはこれで2度目。母乳からの免疫効果ももうないようなので、これから具合が悪くなる回数も増えるのでしょうね。勿論そうやって免疫力を高めていくのでしょうが、怖いのは免疫云々ではどうにも対処できない新型インフルエンザ…。ワクチンが早く用意されることを祈るばかり。しばらくは怖いのでなるべく引きこもります。
6ヶ月に入ったので離乳食を始めました。5ヶ月になる前から口をもぐもぐさせるなどの離乳食開始のサインがみられましたが、私の準備が整わないので見ないふり~。進め方もいまいちよくわからなかったので、まずは市で開催している離乳食のクラスを受講し、翌日からスタートすることにしました。

最初は10倍粥から。記念すべき最初のひと口は、手抜きせずにちゃんと作ってみました。まずはといだお米を30分くらい水にひたしてから、ふっくら炊きあがるように弱火でコトコト。さらに10分くらいむらしてから裏ごし。たかだかお粥と言えども、離乳食は手がかかりますね~。折角なので最初のひと口を記念に残すべく、片手にスプーン片手にカメラで臨んでみましたが、とろとろのヨーグルトのようなお粥を口にした瞬間、何とも言えない不思議そうな顔をしてくれました。

1週間はお粥だけ与え、翌週からは野菜を少しづつ加えるようにしました。ポテトサラダを作ったので、味付けせずにゆで上げたジャガイモを取り分けてあげてみましたが、モサモサする食感が食べにくいのかあまり食は進まず。それでもスープにしたり、お粥に混ぜたりしたら少しは食べたかな?お次はカボチャとさつまいも。こちらは甘味があるので比較的パクパクと食べてくれました。その後にんじんとキャベツにトライしてみましたが、こちらはいまいちな反応でした。

本日のメニューは10倍粥、キャベツのスープ、それに初めてトライのバナナです。バナナは甘くておいしいのか全部食べましたが、キャベツは相変わらずお気に召さないようなのでひと工夫が必要そうです。お粥は今日は半分食べておしまい。お粥は好きそうなのですが、さすがに毎日で飽きたかな?そのうち麺モノかパン粥にチャレンジしてみましょう。って、よく考えたらメニューシンプルすぎ!ちなみに育児書や離乳食の本には最初はひと口からとありますが、ひと口分なんてわずかな量では作らないので普通にあげています。


毎日一応食べることは食べてくれますが、途中からスプーンをつかんだり手を口に入れたり。5mgのスプーンでわすか数杯分なのに、顔も手もぐちゃぐちゃ(泣)。そして最後は「もう要らない!」と全身で拒否。お食事スタイを取って椅子からおろし、おっぱいをあげると勢いよく飲みはじめます。まだまだ当分主食はおっぱいですが、のんびり焦らず進めようと思います