毎晩絵本を読むのが日課のしずく。しずくの場合、気に入った本は毎晩「これ読んで」としつこくリクエストしてきます。ちょっと前は図書館で借りた「ミミちゃんのネンネタオル」と「もっともっとおおきなおなべ」、「はやくねてよ」がお気に入りだったし、その前は「バスくん」「このはこ、だれの?」がお気に入りでした。
最近は「もりのおとのぶくろ」と「わたしがあかちゃんだったとき」がお気に入りのしずくさん。長いし内容もあまり好きではないので「もりのおとぶくろ」はさっさと図書館に返却したいのですが、おチビを引き付ける何かがあるのでしょうね~。しずくはこの本が大のお気に入りで、こっそり別の部屋に隠しても「ママ、もりのおとぶくろがないよ~」と言いながら必死で探し始めるので、結局お手上げで毎晩読まされます。イラストはとっても可愛いんだけどね…。
一方「わたしがあかちゃんだったとき」は3歳の女の子が赤ちゃんだった時の話をママに聞くおはなしで、イラストもストーリーも可愛いです。どこの赤ちゃんもそうでしょうが我が子と重なる部分があって、読んでて思わずしずくといっしょに笑っちゃいます。
しずくはこの本を図書館で借りてから、自分が赤ちゃんだった時のことを何度も何度も聞くようになりました。「小さな小さなしずくがママのお腹の中にひらひらってやって来て、少しづつ少しづつ大きくなって、このくらいになった時に『ママ~、もうしずくちゃんお外に出る準備ができたよ~』って合図してくれたんだよね~。」なんて話や、「しずくはミルクが大嫌いで、ママがミルクを飲ませようとしても首をブンブンふっておっぱい頂戴~って言ってたんだよ」なんて話を毎晩飽きずにしています。
折角なので私のお腹がバスケットボールくらいにパンパンだった頃の写真や、19週で撮ったエコーの写真を見せてあげたらさすがに不思議そうに見てましたが、嫌ではなかったようで時々思い出したように「ママのお腹にしずくちゃんがいたんだよね」とか話してくれます。そういえば私も小さい頃、母に赤ちゃんだった頃の話を聞くのが好きだった記憶があります。時々日記を読み返して、しずくに話してあげようと思います。