今できること、この先できること | しずくといっしょに

しずくといっしょに

2009年1月に誕生した「しずく」の成長日記です。


しずくといっしょに


しずくと公園を散歩中、アメリカではスマトラ地震の後やハリケーンカトリーナの後など、災害の後にスーパーなどあちこちでDonation Boxという寄付用の箱が設置されたことを思い出しました。クリスマス前は特に活発で、スーパーの入口に置かれた大きな段ボール箱に缶詰やペットボトルなどいろんなものがDonationされていました。ハロウィンの後も食べないお菓子は学校に持って行ってDonationされると聞きました。日本でも最近数を増やしてる女性限定ジムのCarvesに入会した時も、入会金が割引になる代わりに缶詰などの食品を寄付することが条件でした。

今は交通機関もストップしたり、物流も止まっていたりで支援物資を個々で被災地に送ることはできませんが(個人からの支援物資は辞退している被災地が多いのでご注意を!)、今後少し落ち着いたときに政府の支援物資や民間企業の無料提供する物資だけでは足りないものがたくさん出てきます。そんなときにしずくが使っていた子ども服、もうサイズアウトしてしまったけど十分使ってもらえる服があるなぁと思いました。もちろん新品の洋服を送る方が良いとは思いますが、これから品物を買うなら義捐金として送った方が有効だと思うので…。

子どもたちのために行動を起こしている方がいるのではと思ってネットで調べたら、動いてる方がいました。こちらの会がお下がりの洋服などを扱っているかどうかはわかりませんが、個人ではできにくいこういう活動(物は集められても確実に届ける手段がありませんから!)をいち早く始めたことはすごいなぁと思います。

「被災地のこどもを救う会」


現在被災地での受け入れ体制がまだ整っていないため、寄付されたものをすぐに現地へ送ることができないそうですが(仕分け作業なしでスムーズに救援物資を届けられるよう段ボールごとに同じ荷物を入れるため)、体制が整い次第サイト上でお知らせくださるとのことです。


今はまだ地震直後で企業も自社の対策を講じるので手いっぱいでしょうが、少し落ち着いたらこういう動きが日本各地で企業や自治体主体で出てくると思います。私の住む地域でもきっと出てくると思うので、今はとにかく節電に務め、少しづつできることを探してみようと思います。

被災して辛い思いをした子どもたちの中にはしずくと同じくらいの子どもがたくさんいて、中には親を亡くした子もいるでしょう。心の苦しみはとても取ってあげられはしませんが、ほんの少しでも何か役に立てばと思います。

追記:トップのイラストはIDEA for LIFE からおかりしました。いろんな方がいろんな形で何かしようとしています!