雛人形 | しずくといっしょに

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2009年1月に誕生した「しずく」の成長日記です。


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またまた息抜きです(笑)。3連休中日、雛人形を購入するために実家へ戻りました。11月に下見に行き 、そこでお人形の美しさに圧倒された私と夫。市川豊玉 のお雛様は生え際の髪の毛一本一本までが丁寧に描かれたお顔の優しさ美しさはもちろんですが、とにかく衣装が素晴らしいです。中に紙を入れずに一枚一枚生地を重ねて丁寧に作られているため、衣装をくしゃくしゃとしても変形することがありません。実際にくしゃくしゃにしてるところを見せてもらい、衣装にも触らせていただきましたが、本物の着物のように柔らかくて手触りが良かったです。カタログによればこちらのお衣装は市川豊玉のお人形のために紡ぎ、染められたオリジナルの西陣の本正絹で作られているそうで、色、柄、その重ね方、どれをとっても単に華やかなのではなく上品で美しかったです。色や柄がたくさんあってどのお衣装にするか迷いましたが、ピンク好きの私には珍しく、お殿様の衣装が明るめの組み合わせを選びました。お言葉に甘えてお姫様の衣装は1枚だけ色を変えていただくようオーダーさせていただきましたが、偶然娘の名前と同じ柄を使うことになったそうです。お顔も何種類かある中から娘の顔に似ているふっくらとしたものを選びましたが、こういう選び方ができると一層愛着がわきますね♪娘も大事にしてくれるでしょう。

一体一体丁寧に職人さんが作るため毎年730組ほどしかできないそうですが、日本全国から注文があり、伊勢丹などの有名デパートの雛人形のカタログでは毎年表紙を飾っているそうです。こんな素晴らしいお人形を作る工房が地元にあるなんて本当にラッキーでした。

我が家は和室の窓の前の張り出し部分に置く予定ですが、奥行きがないので飾り方がだいぶ限られます。ひとまわり小さなお人形を購入するという選択肢もありましたが、夫も私もできればサイズは小さくしたくなかったので、担当の方や途中から登場されたお人形師の市川豊玉氏ご本人から飾り方を提案していただき、最終的に当初の予定通りの大きさで購入できました。こちらでは毛氈の色や柄から屏風、小物やお雛様を飾る台までひとつひとつ選ぶことができますが、我が家はいずれ引っ越しするので飾り台は将来的に住むところが決まってから購入することにし、お花やあられは本物を飾ることにしました。毛氈は華やかな桜の刺繍が入ったものを選び、屏風は背の高いじゃばらタイプ(?)のものにしました。衣装のオーダーもですが、小物や台座、屏風や毛氈まで自由に組み合わせることができるお人形メーカーはきっと日本中探してもここだけでしょう!

この日は衣装に使う反物をたくさん見せていただいき、お人形についてのお話もたくさん伺いました。まさかまさかの地元ネタまで色々伺って、あっという間の楽しいひと時でした。これから制作していただき、2月上旬には届く予定です。両親にすっかり甘えて、自分たちで購入する予定だったつるし雛も一緒に買ってもらいました♪今からお雛様を飾るのがとても楽しみです。お近くの方、2月になったらぜひ見に来てくださいね☆


追記:市川豊玉の雛人形は杉並の総本店でも展示されています。雛人形だけでなく五月人形もあるようです。詳細はこちら でどうぞ~。