生後5ヶ月 | しずくといっしょに

しずくといっしょに

2009年1月に誕生した「しずく」の成長日記です。

4~5ヶ月の娘の成長の記録です。このひと月は娘にとっても私たち夫婦にとても、大きな大きな変化の月でした。もちろん一番大きなイベントは引っ越し。夫の駐在期間が終わり、5/30の飛行機で日本に帰国しました。娘にとっては初めての飛行機、しかもいきなり14時間のロングフライト…。離着陸時に耳ぬきができるか、また豚インフルエンザに感染しないかなど心配はつきませんでしたが、今回は娘の分もビジネスシートを取ってもらったし、CAのお姉さま方も入れ替わり立ち替わりやってきて声をかけてくれたし、意外にも快適な空の旅となりました。引っ越しでずっと落ち着かない生活をしていた私にとって、あの14時間は束の間の休息。久々に映画を5本も見られて幸せでした♪

成田到着後は、新宿に移動してホテルに3泊しました。新居に移ってからはバタバタになること間違いなしだったので、この間に夫と私の両親に来てもらって孫のお披露目をしました。おばあちゃんふたりは出産のお手伝いに来てもらったので既に会っていますが、おじいちゃんとは初対面です。直前に風邪をひいたため義父はキャンセルとなりましたが、首を長くして私たちの帰りを待っていた双方の両親にとって、何よりのアメリカ土産になったようです。

その後新居には6/3に引っ越ししましたが、家電製品や家具、身の周りの物を色々そろえるうちにあっという間に時間が過ぎ、このひと月はあまり娘の写真を撮れず、またゆっくり相手をする余裕がなかったのが反省です。でも一番の反省点は引っ越し前、娘をインフルエンザにかからせてしまったこと…。帰国直前のバタバタでまずは私が体調を崩してダウンしましたが、熱の出ない風邪だったので2日ほど様子を見ただけで深夜の箱詰め作業をを再開。日中も色々予定をこなしていたら、見事に悪化させてしまいました。極力マスクをつけて生活しましたが、完全母乳の母子一体生活では感染を防ぐことが難しく、娘にも風邪をひかせてしまいました。最初はくしゃみ、次は鼻水。3日目にくしゃみが出始めたので慌ててて小児科に連れて行きましたが、何とここで「インフルエンザ」だと言われてしまいました。幸い熱はなく食欲も旺盛でしたが、「月齢が低くタミフルが使えないため熱が出た時は本人の体力と免疫力に頼るしかない」と言われたときは、いきなり崖から突き落とされた気分でした。

おまけに病院としては当然の処置なのでしょうが、インフルエンザだとわかった直後から私たちはまるでバイ菌扱い。診察室を出る際には「他の患者と接触しないよう出口までの通路を確認するからそれまでここを動かないように」と言われ、私たちが退室した後はドアノブを即効で消毒していました。次の検査で豚インフルエンザでないことがわかりましたが、インフルエンザは通常3日程で症状が治まると言われたので、とにかく熱が出ませんようにと祈るような気持で過ごしました。幸い穏やかなインフルエンザで熱も出ずにすみましたが、赤ちゃんの体調変化は小さな変化でも注意深く対処しなくてはと反省した出来事でした。そんなこんなで最後の最後で体調を崩してしまったため、楽しみにしていたマンハッタンへのお出かけはキャンセル。PAらしい景色の中で娘の写真をたくさん撮ろうと思っていたのにそれもかなわず帰国となってしまいましたが、インフルエンザと言われたときはほんとにショックだったので、無事に日本に帰国できてほっとしました。

ちなみに帰国前はぐずることが多かったので人見知りや黄昏泣きが始まったのかと思いましたが、どうやら体調が悪かったのと、バタバタと慌ただしい生活が原因だったようです。飛行機の中でも終始CAのお姉さん方に笑顔を振りまき、日本に帰ってからもBig Smileの大安売りは続いています。お陰でアメリカにいたとき同様、日本でもいろんな所で話しかけられます。先日もスーパーで私がヨーグルトを選んでいる間にお隣にいたおばあちゃまに笑いかけていたようで、しばらく立ち話が始まりました。普段は家で私と2人で過ごすことが多いので、夫や私以外と接する機会は貴重です。娘の社会性やコミニュケーション能力につながればなぁと思い、声をかけてくださる方とは積極的に話をするようにしています。

そうそう、この月は足をつかんだV字飛行にも初めて挑戦しました。5ヶ月に入ってすぐに足の存在を見つけた娘。最初は足の指をさわるだけでしたが、2週間ほどしたある日、しっかり口の中に入っていました。もちろん手や足だけではなく、ストローラーやや帽子のひも、おもちゃ、とにかく口の中に何でも入れてハグハグ。油断すると夫や私の服や腕もぺろ。とにかく手や足に触るもの、口に入れられるもの、いろんな触感が楽しいようです。でもプレイジムにぶら下がるおもちゃなどはうまく口に入らないので最後は怒って発狂したりして…。なんだかわけのわからない奇声もも出るようになって、いろんな感情も出てきたようです。