今日は、子どもを自由人に育てると親が楽、という話です。
おはようございます、世羅です。
今日も自由な気づきがありますように(*^-^*)
まだ全員20歳代なので今の段階で、という前提で
子どもを自由人に育てたことで、よかった4つのことをご紹介します♪
子どもを自由人に育てる、とは
自分のやりたいことを見つけて自分の責任で生きる、
充実した生き方ができる子どもを育てる、という意味です。

自分の子どもであっても個性はホントそれぞれ!!
親と似ているところはあっても、時に驚かされる感性や才能を見せられることがあります。
それは、子を持つ親なら誰でも経験することだと思います。
親は誰でも子どもの幸せを願いますが、
私にとってのその幸せは、
自分らしい人生を歓びをもって生きる、ということ!
なので子どもが小さいころは、
「自分の好きなこと、やりたいことを見つけてね」と言っていた記憶があります。
だれでも自分の生きる目的をもって生まれてくる気がしていたからです。
まぁ、私は子どものお手本になるような立派な親ではないので、
アドバイスできるところはして、基本は本人の行きたい方向へ進ませました。
そういう育て方をしていると、
途中で選択に迷うことも出てきますが、
そのたびに、本人が自分の感性を確認して、自分で考えて進んでいくようになりました。
もちろん、後からあの時こうすればよかったと思うこともたくさんありますが、
結果は、予想以上にいいことがいっぱいでした。
① 自分で選んだ道なので、自分の責任で考え行動、もし間違ったと思ったら自分で軌道修正します。
② 自分で選んだ道なので、当然好きな分野でイキイキ働いています。
③ 同じく自分で選んだ道を生きる兄妹の気持ちがわかるので、寛容になり応援してくれます。
親には感謝さえしてくれます。
④ なにより子どもが自分で考え行動するので親が楽♪ ←ココ一番強調したい(笑)
たとえば、もしこれが、
子どもの個性をよく考えないまま、親が希望する大学へ進学したり就職しても、
途中で自分に合わないからとやめたくなったり、
親が決めたことだからと反抗したり親に責任をなすりつけたりすることは、当然考えられる結果です。
その意味では、
子どもを自立できる自由人に育てると、親も楽です。
成長を楽しみながら、安心して見ていることができます。
まぁ自分が自由に生きたいから、子どもも自立して自由に生きて欲しい、というのが正直なところでしょうか(≡^∇^≡)
子どもを自由人に育てたいなら、今日からお子様に言いましょう!
「あなたの好きなことを探してみてね」って!
おはようございます、世羅です。
今日も自由な気づきがありますように(*^-^*)
まだ全員20歳代なので今の段階で、という前提で
子どもを自由人に育てたことで、よかった4つのことをご紹介します♪
子どもを自由人に育てる、とは
自分のやりたいことを見つけて自分の責任で生きる、
充実した生き方ができる子どもを育てる、という意味です。

自分の子どもであっても個性はホントそれぞれ!!
親と似ているところはあっても、時に驚かされる感性や才能を見せられることがあります。
それは、子を持つ親なら誰でも経験することだと思います。
親は誰でも子どもの幸せを願いますが、
私にとってのその幸せは、
自分らしい人生を歓びをもって生きる、ということ!
なので子どもが小さいころは、
「自分の好きなこと、やりたいことを見つけてね」と言っていた記憶があります。
だれでも自分の生きる目的をもって生まれてくる気がしていたからです。
まぁ、私は子どものお手本になるような立派な親ではないので、
アドバイスできるところはして、基本は本人の行きたい方向へ進ませました。
そういう育て方をしていると、
途中で選択に迷うことも出てきますが、
そのたびに、本人が自分の感性を確認して、自分で考えて進んでいくようになりました。
もちろん、後からあの時こうすればよかったと思うこともたくさんありますが、
結果は、予想以上にいいことがいっぱいでした。
① 自分で選んだ道なので、自分の責任で考え行動、もし間違ったと思ったら自分で軌道修正します。
② 自分で選んだ道なので、当然好きな分野でイキイキ働いています。
③ 同じく自分で選んだ道を生きる兄妹の気持ちがわかるので、寛容になり応援してくれます。
親には感謝さえしてくれます。
④ なにより子どもが自分で考え行動するので親が楽♪ ←ココ一番強調したい(笑)
たとえば、もしこれが、
子どもの個性をよく考えないまま、親が希望する大学へ進学したり就職しても、
途中で自分に合わないからとやめたくなったり、
親が決めたことだからと反抗したり親に責任をなすりつけたりすることは、当然考えられる結果です。
その意味では、
子どもを自立できる自由人に育てると、親も楽です。
成長を楽しみながら、安心して見ていることができます。
まぁ自分が自由に生きたいから、子どもも自立して自由に生きて欲しい、というのが正直なところでしょうか(≡^∇^≡)
子どもを自由人に育てたいなら、今日からお子様に言いましょう!
「あなたの好きなことを探してみてね」って!