映画館は特別な空間やった | アイリスの扉 

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          ブギ浮きI LOVE ME

DVDが普及してないころ、というか、レンタルショップがなかったころ、映画ってすごーーく特別な娯楽だったよね。

オープニングからエンディングロールまで、一瞬だって見逃さないぞ!という気合?!をもって見たもんだー。
見逃したら、テレビで淀川さんの「日曜洋画劇場」で放送するまで待たなアカン。そんなん何時になるかわからんから、もう必死やった。

でも今となっては公開後のDVDのリリースも早いし、レンタル料安いし、買ってもお安いから昔のアリガタみ、いまいちナイんだよね。

でも、やっぱりスクリーンに向かったら「別世界」に行く気持ちでいて欲しい。

ニオイのきついものを食べたり、おしゃべり!!!なんて言語道断でしょう!!!!
途中でたつな!エンディングロールまで監督は魂こめとるんやぞ!

映画を作った人たちへのリスペクトの欠片もないの、と悲しくなるわ。

先日、「のだめカンタービレ最終章 後編」と玉木宏さんの舞台挨拶を見に行ったけど、そりゃ、ひどかった。
舞台あいさつの梯子だろうけど、途中入場・おしゃべり・携帯ナルナル・・・騒々しい。

映画自体とても面白かったし、舞台あいさつも「指揮の練習をしすぎてシャツの袖が裂けてノースリーブになった」など貴重な話もうかがえてよかたけど・・・・

そういえば、以前Gウィークに「W・アレン監督の映画」をミニシアターで見ていたら、子供が上映中駆け回ってた・・・
終了後、親らしき人がくそガキに「楽しかったぁ?」と聞いているのを耳にして愕然。

こんなことがあるから、最近映画館で見るのがいややねん。

でも、アリスみたいなー。
うちのブラウン管チビテレビでは3Dなんて絶対体験できん・・・

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アイリスの扉 
ミュゼ・オルセー近くの台湾領事館。ここ、映画のロケ地です。特別にお話して、門の中から撮影させていただきました。